iDeCoのキホン

自分で入る、自分で選ぶ、
もうひとつの年金「イデコ」

日本は年を追うごとに長寿国になっており、
現在の60歳の平均余命は
男性23.55歳、女性28.83歳です。
退職(60歳)からの生活が
30年以上続く方もたくさんいらっしゃいます。

幸せなセカンドライフを過ごすために、
今からしっかり準備を進めておきましょう。

「iDeCo」は、任意で申し込むことにより
公的年金にプラスして給付を受けられる
私的年金のひとつです。
国民年金や厚生年金と組み合わせることで、
より豊かな老後生活を送るための
一助となります。
加入者自らが掛金を拠出し、
自らが運用方法を選び、
掛金とその運用益との合計額をもとに
給付を受けることができます。

これまでの加入対象者は、
自営業者の方や企業にお勤めの方の
一部に限られていましたが、

平成29年1月から、企業年金を
実施している企業にお勤めの方
専業主婦の方、公務員を含め、
基本的に公的年金制度に加入している
60歳未満の全ての方が
加入できるようになりました。

*企業型確定拠出年金の加入者はお勤め先の企業が規約でiDeCoへの加入を認めている場合のみ、
加入可能となります。

iDeCoでは、掛金を60歳になるまで拠出し、
60歳以降に、
老齢給付を
受取ることができます。

※「元本確保型」の商品もありますが投資信託等の商品の場合は元本を下回る可能性もあります。※受給開始年齢は、加入期間等に応じて決まります。
加入期間等に応じた受給開始年齢

※70歳に達する前に傷病によって
一定以上の障害状態になった加入者等が、
傷病が続いた状態で
一定期間(1年6ヵ月)を経過した場合には、
障害給付金が受給できます。

※加入者等が死亡した場合には、その遺族が
死亡一時金を受給できます。