JCB法人カードの入会キャンペーンがお得!最大50,000円分獲得する全手順解説!さらにポイント4倍も!

JCB法人カードでは、2023年9月30日までの期間限定で、最大20,000円分のJCBギフトカードがもらえる入会キャンペーンを開催中です!
上位カードのゴールド法人カードでは最大35,000円分、プラチナ法人カードでは最大50,000円分のJCBギフトカードをゲットすることができます。
法人用のクレジットカードをお探しの方、せっかくなら上位カードで法人カードを作りたい方の双方にお得なキャンペーンとなっています。
JCB法人カード・JCBゴールド法人カードでは初年度年会費が無料になる特典もありますので、お得なキャンペーンでカードを試してみてはいかがでしょう。
今回は、JCB法人カードの最新入会キャンペーンを徹底解説します!
目次
JCB法人カードは最大20,000円分、ゴールドは最大35,000円分、プラチナは最大50,000円分!
JCB法人カードでは、2つの特典で最大20,000円分のJCBギフトカードがプレゼントされる入会キャンペーンを開催しています!
さらに、ゴールド法人カードでは最大35,000円分、プラチナ法人カードでは歳代50,000円分のJCBギフトカードがプレゼントされます。
全国100万店舗のJCBギフトカード取扱店で利用できる、使い勝手の良いJCBギフトカードがプレゼントされますので、現金プレゼント同様のお得な特典です。
JCB法人カードの取得を考えていた方には、お得なキャンペーンですね!
キャンペーン期間
JCB法人カードの入会キャンペーンは、2024年3月31日申込分までの期間限定です。
入会翌月末までに税込10万円以上利用でJCBギフトカードプレゼント
入会翌々月末までに税込10万円以上のカード利用で、JCBギフトカードがプレゼントされます。
- JCB法人カード:10,000円分
- JCBゴールド法人カード:15,000円分
- JCBプラチナ法人カード:20,000円分
カード入会12ヵ月後末までの一定金額以上の利用でJCBギフトカードプレゼント
さらに、カード入会12ヵ月後末までに一定金額以上の利用でJCBギフトカードがプレゼントされます。
- JCB法人カード:100万円(税込)以上利用で10,000円分
- JCBゴールド法人カード:200万円(税込)以上利用で20,000円分
- JCBプラチナ法人カード:300万円(税込)以上利用で30,000円分
キャンペーンの注意点
キャンペーンはオンライン入会限定となっていますので、対象となるキャンペーンページからの申込みでしか特典を受け取ることができません。
郵送や電話での申込みではキャンペーンの対象外になってしまいますので、必ず当サイトのリンク先ページから申込みをするようにしましょう。
また、当然ではありますが、特典提供の時点で対象のカードを退会、または切り替えされていた場合はプレゼントの対象となりませんので注意が必要です。
ギフト券の付与は入会2か月後の月末までの予定となっていますので、カードの切り替え等を希望する場合にも最低2か月〜3か月は利用するようにしましょう。
ETCカードは必要枚数を無料で発行可能
JCB法人カードでは、1枚の本カードに対してETCカードを必要枚数無料で発行することが可能となっています。
社用車を多く抱える法人などで複数枚のETCカードが欲しい方の場合にも、最小限のコストでETCカードを発行することができるのは嬉しいメリットですね!
また、ETC専用カードとなっており、追加カードとは違い通常のショッピングには利用することができませんので、多数の社員に渡す際にも不正を未然に防ぐ効果もあります。
- ETCカードを年会費無料で発行できる法人カード
JCB法人カードはQUICPay対応でさらに使いやすくなる!
JCB法人カードは「QUICPay」に新しく対応し、ますます使いやすい法人カードに進化します。
QUICPayは後払い式の電子マネーとなっており、事前のチャージの必要なく支払いをすることが可能です。
コインパーキングや自動販売機など、クレジットカードを使えないケースでもQUICPayで支払いをすれば、経費管理・ポイント獲得の両面で嬉しいですね。
また、これまでJCB法人カードではApple Payに対応していませんでしたが、QUICPayに対応開始したことと、
- カード番号が「354」から始まるカード
- カード表面に「BUSINESS」と表示のあるカード
上記のカードはApple Payに追加や利用が可能、とFAQに明記されているので、Apple Payにも追加できると考えることができます。
JCB法人カードは電子マネーの利用ができない点が唯一のデメリットでしたが、QUICPayに対応したことで個人カードと同様に使い勝手の良いカードになりますね!
作った後もお得に!経費決済でポイントをガンガン貯めよう
JCB法人カードでは、使い勝手の良いOkiDokiポイントを還元率0.5%で貯めることが可能となっており、キャンペーンで作った後もお得なカードとなっています。
カードの利用では1,000円に1ポイント(5円相当)のOkiDokiポイントが付与され、年間の利用金額に応じて次年度のポイントアップの特典もあります。
一般カード | ゴールド | プラチナ | |
---|---|---|---|
年間30万円以上 | 10% | 10% | 20% |
年間50万円以上 | 20% | 20% | 30% |
年間100万円以上 | 50% | 50% | 60% |
年間300万円以上 | – | 60% | 70% |
JCB法人カードの場合、年間100万円以上の利用で次年度の還元率が50%アップするので、還元率0.75%で経費の支払いに利用することができます。
さらに、
- セブン-イレブン:ポイント3倍
- スターバックス:ポイント10倍
など、身近な店舗でいつでもポイントアップの特典を受けられる「JCBオリジナルシリーズパートナー」で、お得にポイントを貯めることが可能です。
また、WEB明細サービス「MyJチェック」を登録しておけば、海外利用分でポイントが2倍になる特典があり、海外出張の多い法人にもお得です。
さまざまなポイントアップの特典が用意されていることで、経費決済でお得にポイントを貯めることができる、経費節約にも一役買ってくれる優秀なカードと言えますね!
JCB法人カードのポイント付与条件は月間の累計金額からの付与となっており、ポイントにならずに切り捨てられてしまう端数も最小限です。
- JCBオリジナルシリーズパートナー
ポイントの有効期限
ポイントの有効期限はカードのランクによって変わります。
JCB法人カード | 2年 |
---|---|
JCBゴールド法人カード | 3年 |
JCBプラチナ法人カード | 5年 |
プラチナ法人カードでは5年間の長期でポイントを貯めることができますので、ゆっくり貯めた大量のポイントを活用することが可能ですね!
どのJCB法人カードを作る?タイプごとにおすすめのカードを解説
キャンペーンでは、3つのランクのJCB法人カードが対象となっており、どのカードを作ろうか悩んでいる方もいるかも知れません。
ここでは、タイプごとにおすすめとなるカードを解説します!
コストを抑えてバランスのいい法人カードが欲しい方はJCB法人カード
オンライン限定で初年度無料、2年目以降も1,375円(税込)で利用できるJCB法人カードは、コストを抑えて法人カードを利用したい方に最適です!
ETCカードは必要枚数を無料で発行することができるほか、ガソリン専用カードも1枚あたり99円の少額で発行できますので、カード維持のコストを最小限に抑えることができます。
格安の年会費ながら、最高3,000万円の海外旅行傷害保険も付帯しており、海外出張の機会のある法人でも使えるバランスの良さも魅力です。
経費の支払いをJCB法人カードに集約し、JCBオリジナルシリーズパートナーを意識して利用することで、経費決済で使い勝手の良いポイントを貯めることもできますよ!
海外出張も多いグローバルな法人にはJCBゴールド法人カード
海外出張に出かける機会も多い法人には、より海外特典が充実したJCBゴールド法人カードがおすすめです。
JCBゴールド法人カードでは、国内外の旅行傷害保険に航空便遅延保険が付帯した手厚い補償内容となっており、最高1億円の補償をうけることが可能となっています。
空港ラウンジサービスや、オンラインのチケット予約サービスも充実していますので、出張の際にも快適なサービスを利用することができますね。
JCBゴールド法人カードは初年度年会費無料で利用することができますので、1年間無料で手厚いサービスを試してみてはいかがでしょうか!
プライベートも最強に充実させたい方はJCBプラチナ法人カード
プライベートの特典も最強に充実したカードを利用したい方には、JCBプラチナ法人カードがおすすめです。
JCBプラチナ法人カードでは、2名分のコース料理の利用で1名分が無料になるグルメ・ベネフィットが付帯しており、特別な食事をお得に利用することができます。
さらに、24時間年中無休のプラチナコンシェルジュデスクも付帯しており、個人秘書感覚でさまざまなサービスをコンシェルジュに依頼することが可能です!
JCBプラチナ法人カードの審査基準は?
JCBプラチナ法人カードはインビテーション不要で、申込みで取得することが可能なプラチナカードです。
ただし、プラチナカードということもあり、
- 27歳以上
- 年収500万円以上
といった、ダイナースクラブカードと同様の目安が審査通過のボーダーラインになると考えられます。
審査に自信が無い方の場合は、まずはJCBゴールド法人カードでクレヒスを積んで、アップグレードでJCBプラチナ法人カードを目指した方が無難かも知れませんね。
- 個人用カードのJCBプラチナの審査基準
法人カードを作りたい方には朗報!バランス最強のJCB法人カードの入会キャンペーン
JCB法人カードの入会キャンペーンでは、最大50,000円分のJCBギフトカードがプレゼントされる入会特典が魅力です!
JCB法人カードの入会キャンペーンでは、難しい利用条件はなく、カードの新規入会のみで特典が獲得できる点も優秀なキャンペーンです。