JCBカードが選ばれる9つのメリット!デメリットはある?申し込み前にチェック!

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国産唯一の国際ブランドでもあり、カード発行会社でもある「JCB」は、年会費無料からステータスカードまで数多くのJCBカードを発行しています。

 

中でもJCBプロパーカードとして発行する「JCBオリジナルシリーズ」は、信頼性の高さはもちろん、魅力的なサービスや特典が豊富などから選ぶ方も多いクレジットカードです。

 

そんなメリットが非常に多いJCBカードですが、利用する方によってはデメリットになることもあります。利用する上ではデメリットも把握しておくべきでしょう。

 

この記事では、JCBプロパーカードのメリットやデメリットについてご紹介します。JCBカードの申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

JCBカードの9つのメリット

 

日本唯一の国際ブランド「JCB」では、プロパーカードから提携カードまで、JCBブランドのクレジットカードを多数発行しています。

 

中でもJCBプロパーカードである「JCBオリジナルシリーズ」は、国際ブランドの運営会社が発行するカードとして高い信頼性を誇り、人気を博しています。

 

ここでは、JCBオリジナルシリーズを主として、以下のような9つのメリットを紹介します。

 

  • 利用状況や目的にあわせたアップグレードが可能
  • 各種タッチ決済に対応
  • 最短5分でカード番号を発行可能
  • 画面割れ対応のスマホ保険が付帯
  • ETCカードを年会費・手数料無料で発行可能
  • ポイントでディズニーのチケットを交換できる
  • 豊富なポイントアップ優待店
  • JCBプラザ/プラザラウンジ

利用金額や特典にあわせてアップグレードが可能

JCBカードでは、利用したい特典や機能性に合わせて、カードをアップグレードすることができます。

 

JCBのプロパーカード「JCBオリジナルシリーズ」には、年会費無料のカードから、特典の充実したゴールドカードやプラチナカードまで、様々なグレードのカードが発行されています。

 

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カード名
年会費
無料
無料
初年度初年度無料 2年目以降11,000円(税込)
27,500円(税込)
還元率
1%〜5.5%
0.5%〜5%
0.5%〜10%
0.5%〜10%
発行
スピード
最短5分でカード番号発行可能
最短5分でカード番号発行可能
最短5分でカード番号発行可能
最短5分でカード番号発行可能
申込資格
高校生を除く18歳〜39歳までの方
高校生を除く18歳以上の方
学生を除く20歳以上で安定した収入のある方
学生を除く25歳以上で安定した収入のある方
入会
キャン
ペーン
最大18,000円キャッシュバック(2024年3月31日まで)
最大38,000円キャッシュバック(2024年3月31日まで)
最大35,000円キャッシュバック
最大69,500円キャッシュバック

 

JCBゴールドには最高1億円の手厚い海外旅行保険、JCBプラチナにはコース料理の1名分無料特典やコンシェルジュサービスが付帯するなど、必要な特典に応じて最適なグレードを選ぶことができます。

 

また、一般カードと比べて、ゴールドカードやプラチナカードは利用限度額も高額に設定されるため、年間の利用金額が高い方はアップグレードを検討しましょう。

 

ただし、アップグレードに際しては審査があるため、審査結果によってはアップグレードができない場合もありますのでご注意ください。

 

JCBのタッチ決済やスマホ決済に対応

JCBプロパーカードは、JCBのタッチ決済(JCBコンタクトレス)に対応しています。

 

JCBのタッチ決済に対応した加盟店では、端末にカードをかざすだけで支払いができます。店員にカードを渡す必要がないため、よりスピーディかつ安全にお買い物をすることが可能です。

 

また、JCBカードは、Apple pay・Google Payにも対応しています。QUICPay加盟店で利用できるほか、Apple payではタッチ決済にも対応していますので、JCB加盟店(タッチ決済対応端末がある場合)でもスマホでの買い物ができます。

 

キャッシュレス決済を意識している方にも、JCBカードは向いていると言えます。

 

ナンバーレスなら最短5分でカード番号を発行可能!

 

JCBプロパーカードは「ナンバーレス」での即時発行に対応しており、最短5分でカード番号を確認することができます。

 

  • JCBカードW(W plus L)
  • JCB一般カード
  • JCBゴールド

 

上記の対象カードは、9:00〜20:00までのWebでの申し込みでナンバーレスの即時発行を利用できます。審査完了後、カード番号をカード会員専用のアプリ「MyJCBアプリ」で確認することが可能です。

 

カード番号を利用したオンラインショッピングのほか、Apple Pay・Google Payへの登録も可能ですので、申し込みから最短5分でオンライン・リアルの幅広い店舗でお買い物をすることができます。

 

JCBのナンバーレスカードは、表はもちろん、裏にもカード番号の記載が無いため、カード番号の盗み見による不正利用を対策することができます。

 

また、JCBプラチナはナンバーレスには対応していませんが、「モバ即」としてプラチナカードでありながら即時発行に対応しています。

 

画面割れ対応のスマホ保険が付帯

JCBの対象カードには、スマートフォンの画面割れに対応した「JCBスマートフォン保険」が付帯します。

 

JCBスマートフォン保険では、スマートフォンの契約キャリアを問わず、うっかり落として破損させてしまいやすい画面割れも補償される点が優秀ですね。

 

補償の対象となるのは次の条件を満たした方です。

 

  • 対象のJCBカード会員本人の所有するスマートフォンであること
  • 事故発生時点で購入後24ヶ月以内のスマートフォンであること
  • 直近3ヶ月以上連続で通信料の支払いを対象のJCBカードでおこなっていること

 

ディスプレイの破損や火災・水濡れ・盗難による損害に対する費用が補償の対象となり、補償内容と補償金額はお持ちのJCBカードのグレードによって変動します。

 

JCBスマートフォン保険の対象カードと補償金額は次のとおりです。

 

カード名称 補償範囲 補償限度額
JCB一般カード 破損 30,000円
JCBゴールド 破損 50,000円
JCBゴールド ザ・プレミア 破損 50,000円
JCBプラチナ 破損 50,000円
JCBザ・クラス 破損・火災・水濡れ・盗難 100,000円

 

スマホ保険が付帯するクレジットカードは通常ゴールドカードクラスの年会費が高額なカードに限られます。

 

年会費無料が可能な一般カードでもスマートフォン保険が付帯するのは異例のことですので、年会費の高いクレジットカードは持ちたくないけどスマートフォンの故障にも備えたいという方にもおすすめできます。

ETCカードのカードコストが0円

 

JCBカードのETCカードは、年会費・発行手数料ともに無料となっており、ETCカード発行に対するコストは無条件で0円です。

 

他社発行のETCカードの年会費は、初年度は無料でも、2年目以降は条件付き無料というカードも多くあります。また、ETCカードの年会費は無料でも、発行手数料が1,000円ほど別途発生するカードもあります。

 

JCBカードであれば、無条件で年会費・発行手数料が無料でETCカードを保有できますので、ETC利用が少ないけど持っておきたいという方ほどおすすめです。

 

 

ETCカードのカードコストが0円は、プロパーカードに限らず、JCBが発行する提携カードでも適用されます。

 

ポイントを東京ディズニーリゾートのパークチケットに交換可能

JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルスポンサーとなっており、カードの利用で貯まるポイントを唯一ディズニーのパークチケットと交換できます。

 

JCBカードの利用では、通常200円につき1ポイントの「OkiDokiポイント」が付与されます。

 

OkiDokiポイントからディズニーのパークチケットに交換する際の必要ポイントは次のとおりです。(2023年3月時点)

 

東京ディズニーリゾート パークチケット(1枚) 1,700ポイント
東京ディズニーリゾート パークチケット(2枚) 3,400ポイント
東京ディズニーリゾート パークチケット(3枚) 5,100ポイント

 

OkiDokiポイントは、1ポイント=5円相当として交換できると交換率が高いので、ディズニーのパークチケットへの交換はおすすめです。

 

また、OkiDokiポイントはパークチケット以外にもディズニーリゾートのホテル宿泊やオリジナルグッズに交換できます。

 

さらに、毎年開催されるJCBカード会員向けの貸切イベント「JCBマジカル」でも、抽選でディズニーランドの貸切イベントへの招待券や、パークチケット・オリジナルグッズが当たります。

 

キャンペーン期間中のJCBカードの利用金額1万円を1口として抽選に参加できますので、JCBカードを使えば使うほど当選確率もアップしますよ。

ポイントアップ優待店が豊富

JCBカードは、ポイントアップ優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」の利用で、ポイントが2倍以上になる特典があります。

 

JCBオリジナルシリーズパートナー(一部) ポイント倍率
セブン-イレブン 3倍
Amazon.co.jp 3倍
スターバックスカードへのチャージ 10倍
メルカリ 2倍
高島屋 3倍〜
ウエルシア 2倍
ビックカメラ 2倍
出光・昭和シェル 2倍
ワタミグループ 3倍

 

特に、セブン-イレブンやAmazon.co.jpといった、身近な店舗・サービスで3倍還元になるのは嬉しいですね。

 

また、スターバックスカードのチャージでは10倍とお得ですので、スターバックスカードを利用するならJCBカードが必須です。

 

海外のサービス窓口やラウンジが利用可能

JCBブランドのクレジットカードでは、海外の主要都市に設置された「JCBプラザ」「JCBプラザラウンジ」を利用できます。

 

海外のサービス窓口となるJCBプラザでは、観光案内やJCBカードでの優待情報、JCB加盟店の案内・予約を日本語スタッフが対応してくれます。

 

また、一部の観光地に設置されたJCBプラザラウンジでは、フリードリンクやマッサージ機の利用など、ラウンジサービスが提供されています。

 

JCBプラザラウンジでは、荷物の一時預かりサービスも利用できますので、海外旅行時の拠点として活用することが可能です。

 

JCBプラザ・プラザラウンジは、JCBカードの発行するプロパーカードだけではなく、JCBブランドの提携カードでも利用できるサービスです。

 

チケットJCBが利用可能

JCBブランドのクレジットカードをお持ちの方は、JCBカード会員向けのチケットサービス「チケットJCB」を利用できます。

 

チケットJCBでは、コンサートや舞台・イベントなどのチケット予約が可能です。

 

チケットJCB限定の貸切公演や、カード枠での先行受付もありますので、ジャニーズや宝塚などの人気の公演のチケット獲得の強い味方となりますね!

 

JCBカードの4つのデメリット

国産ブランドのJCBカードには数多くのメリットがありますが、以下のようなデメリットもあります。

 

  • ポイント還元率が低い
  • ポイント交換率が低い
  • ポイント有効期限が短い
  • 海外加盟店が少ない

 

ただし、これらは全ての方に対してデメリットになるわけではありません。JCBカードを申し込む前に、これらの内容が自分にとって本当にデメリットになるかを確認してください。

基本のポイント還元率が低い

クレジットカードのポイント還元率は、0.5%還元(1,000円利用につき5円相当還元)を基準としています。ですので、その2倍の1%還元のカードは高還元と言われます。

 

JCBカードも、JCB CARD W(JCB CARD W plus L含む)は1%還元ですが、それ以外のカードは基本のポイント還元率が0.5%となっており、ポイント還元率が高いとは言えません。

 

ただし、メリットでも紹介したポイントアップ優待店「JCBオリジナルシリーズパートナー」での利用でポイントが2倍以上になる特典があります。

 

特に、セブン-イレブンやAmazonといった人気の店舗・サービスではポイントが3倍貯まりますので、使い方次第では基本のポイント還元率の低さを解消できます。

 

また、JCBオリジナルシリーズでは、年間のカード利用金額に応じて翌年のポイント還元率がアップする「JCBスターメンバーズ」が適用されると最大1.5倍(0.75%還元)になります。

 

ポイントアップ優待店での利用機会の多い方や、年間利用金額が高い方は、JCBカードのポイント還元率はデメリットにならないでしょう。

 

ポイントの交換率が低い

JCBカードの還元率として表記される「0.5%」や、JCB CARD Wの「1%」は、ポイントを1ポイント=5円相当のアイテムに交換した場合の最大還元率です。

 

1ポイント=5円相当となる交換先は「nanacoポイント」や「JCBプレモカード」などの一部となっており、多くの交換先では0.5%未満の還元率になります。

 

OkiDokiポイントの主な交換先と必要ポイント、還元率は次のとおりです。

 

移行先 必要ポイント数 移行先ポイント数 還元率
nanacoポイント 200ポイント 1,000ポイント 0.5%
Pontaポイント 200ポイント 800ポイント 0.4%
WAONポイント 200ポイント 800ポイント 0.4%
dポイント 200ポイント 800ポイント 0.4%
楽天スーパーポイント 200ポイント 600ポイント 0.3%
JCBプレモカードチャージ 200ポイント 1,000円相当 0.5%
JCBギフトカード 1050ポイント 5,000円相当 0.48%
東京ディズニーリゾートパークチケット 1,700ポイント 7,900〜9,400円相当 0.46〜0.55%
JALマイル 500ポイント 1,500マイル 0.3%
ANAマイル 500ポイント 1,500マイル 0.3%

 

また、OkiDokiポイントはAmazonでもポイントを交換不要で買い物に利用できますが、1ポイント=3.5円での利用となるため、交換率が高いとは言えません。

 

JCBカードを申し込む前には、自分にとって利用価値が高い&ポイントの交換レートが高い交換先の目星を付けておくのがおすすめです。

ポイントの有効期限が短い

JCBカードのポイント「OkiDokiポイント」の有効期限は一般カードの場合、2年間と短くなっています。

 

OkiDokiポイントは、共通ポイントやマイル、ギフト券など交換しやすいポイントですが、有効期限を過ぎて失効する前にポイント利用をする習慣付けが必要になります。

 

ただし、ゴールドカードでは3年間、プラチナ(ゴールド ザ・プレミア含む)以上のカードでは5年間となっているため、ポイントを失効しやすい方でもゴールドカード以上であれば安心です。

 

貯まったポイントの有効期限は、会員専用のWebサービス「MyJCB」、もしくはカードの利用代金明細書で確認可能です。

 

海外での加盟店数は少ない

国際ブランドのJCBは、日本国内では加盟店も多く使いやすいですが、海外ではVisaやMastercardと比べて加盟店が少ないのが実情です。

 

海外の特に郊外では加盟店が少ないため、出張や留学などで海外に滞在する場合には、VisaやMastercardブランドのクレジットカードと併用するのがおすすめです。

 

ただし、日本人にも人気の観光地や都市部においてはJCBは加盟店を増やしており、特にハワイではJCBカードを利用できる加盟店も多くなっています。

 

主要都市では、JCBプラザやJCBプラザラウンジもあるため、観光での海外旅行でJCBカードを使うメリットは十分にあるでしょう。

 

おすすめのJCBカード

ここからは、JCBプロパーカードからおすすめのカードをご紹介します。

JCB CARD W

JCB CARD W

5.0

年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率1〜5.5%
申込資格高校生を除く18歳〜39歳までの方
  • 年会費永年無料でいつでも1%還元
  • ナンバーレスで即時発行可能
  • 39歳まで入会限定

 

年会費永年無料で、いつでも1%還元でポイントが貯まる若者向けのJCBプロパーカードが「JCB CARD W」です。

 

ナンバーレスタイプを選択することで、即時発行ですぐに買い物に利用することができます。

 

39歳までの入会限定ですが、40歳以降もそのまま利用できます。39歳まででJCBプロパーカードをまだ持っていない方に断然おすすめです。

 

 

JCB一般カード

JCBカード S

4.8

年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜5%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
  • 年間50万円以上の利用で翌年の年会費無料
  • 年間最高3万円のスマホ保険が付帯
  • ディズニー・デザインが選択可能

 

40歳以上の方には、年会費実質無料が可能な「JCB一般カード」がおすすめです。

 

初年度は年会費無料で、2年目以降も前年に年間50万円以上の利用で年会費が無料になります。(※MyJチェック登録が必要)

 

年会費が無料になるクレジットカードで、年間最高3万円までのスマホ保険が付帯する希少なカードです。

 

通常デザインのほか、「ディズニー・デザイン」(ナンバーレス非対応)を選べるのも大きな魅力。ディズニーファンの方も、ぜひチェックしてみてください。

 

 

JCBカード Sの申込みはこちら

JCBゴールド

JCBゴールド

4.7

年会費初年度初年度無料
2年目〜11,000円(税込)
家族カード1,100円(税込)※1人目無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜10%
申込資格学生を除く20歳以上で安定した収入のある方
  • 初年度無料で1年間ゴールド特典が試せる
  • 旅行保険には家族特約・航空便遅延保険が付帯
  • 空港ラウンジサービスが付帯

 

20歳から申込可能なJCBプロパーカード「JCBゴールド」は、初年度年会費無料なので1年間ゴールド特典を存分に試すことができます。

 

一般カードとは別回線のゴールドカード専用デスクが利用可能なので、待ち時間のストレスもなく、各種手続きができます。

 

空港ラウンジサービスや旅行保険が充実しており、家族特約(海外)や航空便遅延保険(国内・海外)も利用できますので、1枚で家族分の補償をカバーすることもできます。

 

他にも、ナンバーレスの即時発行や年間5万円までのスマホ保険も利用可能です。

 

JCBプラチナ

JCBプラチナ

4.6

年会費27,500円(税込)
家族カード3,300円(税込)※1枚目無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜10%
申込資格学生を除く25歳以上で安定した収入のある方
  • 格安年会費のプラチナカード
  • プラチナ特典が利用可能
  • コース料理1名分が無料になるダイニング特典

 

「JCBプラチナ」は、25歳から申込可能なJCBプロパーカードのプラチナカードです。

 

コンシェルジュサービスや、プライオリティ・パスなどのプラチナカード特典はしっかりと付帯していながら、年会費は27,500円とお手頃。

 

特に2名以上の利用でコース料理が1名分無料になるダイニング特典は、数回利用するだけで年会費分が簡単にペイできるほどお得です。

 

プラチナ特典に強く引かれる方や、JCB ザ・クラスのインビテーションを求めている方におすすめ。

 

 

メリットが多く、信頼度の高いJCBカードから、自分に合ったカードを選ぼう!

日本で唯一の国際カードブランドであるJCBは、自社ブランドのプロパーカードは信頼度が高く、安心して利用できるクレジットカードです。

 

  • 一般カードからゴールドカードまで豊富なグレード
  • ナンバーレスでの即時発行が可能
  • ポイントでディズニーのチケットを交換可能

 

JCBのプロパーカードには、年会費無料のカードからゴールドカード・プラチナカードなどの上位カードまで、豊富なグレードのカードが発行されています。

 

利用状況や求める特典に応じてアップグレードも可能ですので、ずっと付き合い続けられるクレジットカードブランドでもあります。

 

JCBカードでは、お得な入会キャンペーンも開催していますので、自分に合ったJCBカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。