オリコカードザポイントとdカードはどっちがお得?還元率・ポイントの使い道を比較

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「オリコカードザポイント」と「dカード」どっちがお得??

 

両カードはともに、年会費無料・ポイント還元率1.0%と基本スペックは同じですが、オリコカードザポイントは半年間ポイント2倍、dカードは最短5分の審査後に決済可能など、それぞれに秀でた特徴があるのでどちらにするか迷う方もいるのではないでしょうか。

 

そんなときには2つのカードをさまざまな角度から比較してみれば、それぞれの特徴やお得な使い方がわかるので、どちらが自分に合っているかをより具体的に知ることができます。

 

そこで今回は、オリコカードザポイントとdカードのどちらを作るべきか悩んでいる方のために、両カードのスペックや特徴を徹底比較します。

 

基本スペックを徹底比較

オリコカードザポイントとdカードは、ともに年会費無料で通常還元率1.0%など共通点がたくさんありますが、基本スペックを比較するだけでも違いが見えてきます。

 

  オリコカードザポイント dカード
券面デザイン オリコカード・ザ・ポイント dカード
年会費 無料 無料
家族カード 無料 無料
ETCカード 無料 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上の利用で翌年度無料
申込資格 高校生を除く18歳以上の方 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド JCB・Mastercard Visa・Mastercard
通常還元率 1.0% 1.0%
旅行傷害保険 なし なし

年会費ではオリコカードザポイントが有利

オリコカードザポイントとdカードは、どちらも本カードと家族カードの年会費が無料です。しかし、オリコカードザポイントはETCカードも年会費無料であるのに対し、dカードは2年目以降550円(税込)のETCカード年会費がかかります。

 

ETCカードの年会費まで含めて比較すると、オリコカードザポイントのほうが有利ということですね。

 

ただし、dカードも年1回以上ETCカードを利用すれば翌年度の年会費が無料になるので、高速道路を年に1回でも利用する方なら実質的なカードコストに差はありません。

国際ブランド

 

国際ブランドは、どちらのカードも2種類のブランドから選択可能です。ただし、オリコカードザポイントはJCBとMastercarddカードはVisaとMastercardと選べる国際ブランドが異なります。

 

クレジットカードは基本国内で利用するという方であれば、3種類のどの国際ブランドを選んでも使い勝手に差はないでしょう。

 

ただし、コストコでは対応しているクレジットカードがMastercardのみなので、コストコをよく利用する方にはMastercardがおすすめです。

 

海外旅行や海外出張などのときにも使いたいという場合は、世界的な普及率が圧倒的に高いVisaかMastercardを選びましょう。

 

JCBは加盟店が少しずつ増えているとはいえ、まだまだVisaやMastercardと比較すると普及率が低いため、海外利用が目的の方にはおすすめできません。

審査基準で比較

クレジットカードに申し込むときに気になる審査難易度ですが、オリコカードザポイントとdカードのどちらとも申込資格に「高校生を除く18歳以上の方」とあり、学生や主婦でも申し込みできるので、審査難易度は同等です。

 

ですが、「できるだけ早くクレジットカードを使いたい」という方には、dカードが向いています。

dカードは最短5分でiDが利用可能

 

dカードの審査は、最短5分と非常に早いのが特徴です。さらに審査に通過すれば、すぐに電子マネー「iD」が利用できるようになるので、スマートフォンさえあればプラスチックカードの到着を待たずにiD加盟店で決済できるようになります。

 

クレジットカードの審査時間はだんだん短くなってきてはいますが、最短5分で審査完了、さらに決済可能なカードはdカード以外にありません。

 

オリコカードザポイントは、ほとんどの場合審査結果の通知は翌日で、審査に通過していてもすぐに決済することはできないので、スピードで比較するとdカードの圧勝です。

カード到着もdカードが早い

dカードは最短5営業日発行なので、プラスチックカードは早ければ申し込みから1週間程度で到着します。

 

対してオリコカードザポイントは最短8営業日発行であるため、到着までには2週間程度の期間が必要です。プラスチックカードの到着スピードも、dカードのほうが有利ですね。

ポイント還元率で比較

 

オリコカードザポイントとdカードは、ポイントの基本還元率もともに1.0%と同じです。その他の条件も共通する部分が多いですが、ポイントの付与条件や有効期限などが異なります。

 

どちらがよりポイントを貯めやすいのか、特徴を比較してみましょう。

 

  オリコカードザポイント dカード
ポイント名 オリコポイント dポイント
付与率 100円ごとに1ポイント 100円ごとに1ポイント
1ポイントの価値 1円 1円
基本還元率 1.0% 1.0%
ポイント付与条件 月間の累計金額から 毎回のカード利用ごと
ポイントアップ期間 入会後6ヶ月間 なし
有効期限 12ヶ月後の月末 48ヶ月後の月末

ポイント付与条件ではオリコカードザポイントが若干有利

オリコカードザポイントとdカードは、ともに100円利用につき1ポイントが付与され、どちらも「1ポイント=1円相当」の価値があります。

 

ただし、オリコカードザポイントが「月間の累計金額から」、dカードが「毎回のカード利用ごと」とポイントの付与条件が異なっており、付与条件としてはオリコカードザポイントのほうが少し有利です。

 

オリコカードザポイントの場合、1カ月のカード利用の累計額に対してポイントが付与されるため、ポイントの付与対象にならない利用金額は「毎月最大99円」となります。

 

対してdカードは毎回のカード利用ごとにポイントが付与されるため、ポイントの付与対象にならない利用金額は「毎利用ごとに最大99円」です。

 

カード利用の回数が多いほど、毎利用ごとに最大99円が対象外になるdカードのほうが不利になっていくということですね。

 

オリコカードザポイントは半年間ポイント2倍

オリコカードザポイントは、「入会後6ヶ月間ポイント2倍(+1.0%)の2.0%還元」で買い物ができるというメリットもあります。

 

dカードには入会後のポイントアップ期間がないので、この点でもオリコカードザポイントのほうが有利です。

ポイント有効期限ではdカードが有利

ポイントをじっくり貯めたい方にとっては、ポイントの有効期限も重要なポイントですよね。

 

ポイントの有効期限はオリコポイントが12ヶ月後の月末(約1年)、dポイントが48ヶ月後の月末(約4年)と4倍の差があり、dポイントのほうが圧倒的に有利です。

 

クレジットカードの中にはポイントを獲得すると有効期限が延長されるものがありますが、オリコポイントとdポイントは有効期限の延長はできません。

 

オリコポイントの「有効期限1年」というのは、クレジットカードのポイントの中では短めです。

 

「気がついたときにはポイントが失効していた」となる可能性が高いので、オリコカードザポイントを利用するときにはポイントの利用方法を意識して貯めることが重要ですよ。

dカードはdポイントクラブの上位ステージが獲得しやすい

dカードには、dポイントクラブの上位ステージが獲得しやすくなるというメリットもあります。

 

dポイントクラブのステージは「1st」「2nd」「3rd」「4th」「プラチナ」の5種類があり、4thステージやプラチナステージにアップすると特別なクーポンが受け取れるなど大変お得です。

 

dポイントクラブのステージ判定条件は、ドコモ回線の継続利用期間、または過去6カ月間のdポイント獲得数で判定されます。

 

ドコモ回線の継続利用期間が短くても、dカードの利用でポイントをしっかり獲得すれば、上位ステージにアップできますよ。

 

ドコモのギガプランを契約していると、ステージに応じて誕生月にdポイントがプレゼントされるといううれしい特典もあります。

 

  ドコモ回線
継続利用期間
dポイント獲得数
(6か月間累計)
進呈ポイント数
プラチナステージ 15年以上 10,000ポイント以上 3,000ポイント
4thステージ 10年以上 3,000ポイント以上 2,000ポイント
3rdステージ 8年以上 1,800ポイント以上 1,500ポイント
2ndステージ 4年以上 600ポイント以上 1,000ポイント
1stステージ 4年未満 600ポイント未満 500ポイント

ポイントアップ特約店ではdカードが有利

クレジットカードの中には、特定の店舗でカードを使うとポイント還元率がアップする「ポイントアップ特約店」というサービスが受けられるものがあります。

 

dカードには、このポイントアップ特約店のサービスがあり、「dカード特約店」でdカードを利用すると、ポイント還元率を2倍以上にすることが可能です。

 

dカード特約店 還元率
マツモトキヨシ 3倍(3.0%)+dポイントカード提示1.0%
+マツキヨポイント1.0%
ENEOS 1.5倍(1.5%)
スターバックスカード 4倍(4.0%)
紀伊國屋書店 2倍(2.0%)
三越・伊勢丹 2倍(2.0%)
高島屋 2倍(2.0%)
JAL航空券 2倍(2.0%)
ビッグエコー 3倍(3.0%)
dショッピング 2倍(2.0%)

 

dカードには「dポイントカード」としての機能も付帯していて、dカード特約店ではカード利用分に対するポイントとは別に、dポイントカード提示分のポイントも付与されるので還元率が上がるのです。

 

オリコカードには残念ながらポイントアップ特約店は存在しないので、実店舗でのポイント還元率でいえば、dカードのほうがお得ですね。

 

dポイント加盟店

前述のとおりdカードはdポイントカードとしての機能も持っているので、dポイント加盟店であればdカードを提示するだけでdポイントがもらえます。

 

dポイント加盟店には、以下のような誰でも利用しやすい店舗がたくさんあるので、ポイントがどんどん貯まりますよ。

 

dポイント加盟店 ポイント還元率
ファミリーマート 0.5%
マクドナルド 1.0%
ミスタードーナツ 1.0%
モスバーガー 1.0%
ドトールコーヒー 0.5%
すき家 0.5%
東急ハンズ 1.0%
エディオン 0.5%

 

ローソン・ノジマで最大5%還元

dカードは、ローソン・ノジマで利用すると最大5%還元と非常にお得です。

 

  • dカード決済で1%ポイント還元
  • dポイントカード提示分で1%ポイント還元
  • dカード決済で3%OFF

 

dカード利用分とdポイントカード提示分のポイント付与に加え、dカードで決済した場合は3%OFFになるので、実質最大5%還元になります。

 

ローソンやノジマの利用が多い方は、ぜひdカードを作っておきたいですね。

 

「d払い」設定でdポイントの2重取りが可能

 

「d払い」に対応している店舗やネット通販を利用するときには、d払いの支払方法をdカードに設定しておけば、通常の1%還元に加えて「街の店舗で+0.5%」「ネット通販で+1.0%」が加算されます。

 

還元率が1.5%〜2.0%にアップするので、d払いができる店舗やネット通販ではdカードで決済するのではなく、d払いを経由してポイントを2重取りしましょう。

ネット通販の利用で比較

オリコカードザポイントには「オリコモール」、dカードには「dカードポイントUPモール」という会員専用ポイント優待サイトがあり、優待サイトを経由するとさまざまなネット通販をお得に利用できます。

 

  オリコカード
ザポイント
dカード
Amazon 2.0% 1.5%
楽天市場 2.0% 1.5%
Yahoo!ショッピング 2.0% 1.5%
セブンネットショッピング 2.5% 3.0%
ニッセンオンライン 3.0% 4.0%
じゃらん.net 3.0% 2.0%
エクスペディア 5.0% 4.5%
トレンドマイクロ
オンラインショップ
11.5% 10.5%

 

基本的には、オリコカードザポイントの方が還元率は高いのですが、ネット通販によってはdカードの方が還元率が高い場合もありますので、よく利用するネット通販ではどちらがお得かを確認しておくといいですよ。

ポイントの使い勝手で比較

どれだけたくさんポイントが貯められても、使い道がないと意味がありませんよね。

 

オリコカードザポイントとdカードのポイントの使い勝手はどうでしょうか。交換先や交換率を比較してみましょう。

オリコカードザポイント

 

オリコカードザポイントの利用で貯まる「オリコポイント」は、さまざまなギフトカードや共通ポイント、マイルなどに交換可能で使い勝手は抜群です。

 

交換先によってはタイムラグなしで、リアルタイム交換ができるという強みもあります。

 

交換先 交換率 移行時期
Amazonギフト券 100% 即時
iTunesギフトカード 100% 即時
Google Playギフトコード 100% 即時
QUOカードPay 100% 即時
nanacoギフト 100% 即時
EdyギフトID 100% 即時
ファミリーマートお買い物券 100% 即時
イオンシネマ映画鑑賞券 120%(一般の場合) 即時
すかいらーくご優待券 100% 即時
自治体ポイント 100% 即時
WAONポイント 100% 即時
Tポイント 100% 即時
au WALLETポイント 100% 5〜15日後
楽天ポイント 100% 10〜25日後
Pontaポイント 100% 10〜25日後
dポイント 100% 25〜40日程度
ANAマイル 60% 10〜25日後
JALマイル 50% 15〜30日後

 

交換率も100%という交換先が多く、イオンシネマ映画鑑賞券のように100%以上の交換率で交換できるものがあるのも魅力ですね。

 

ただし、オリコポイントの有効期限は1年と短いので、失効しないようにポイントがある程度貯まったら定期的に交換を済ませておくことが重要です。

dカード

 

dカードの利用で貯まるdポイントも、実店舗やドコモのネット通販で利用したり、PontaポイントやJALマイルに交換できたりと便利です。

 

ドコモのケータイ料金の支払いにも利用できるので、ドコモユーザーにとってはかなり利便性が高いでしょう。

 

また、ローソンに設置されているLoppiやローソンアプリから「お試し引き換え券」に交換することもできます。お試し引換券は交換率が非常に高いので、dポイントをお得に活用したい方におすすめです。

 

  • dポイント加盟店で利用
  • dマーケットの各サービスで利用
  • ドコモのケータイ料金の支払いに利用
  • Pontaポイントと交換(交換率100%)
  • JALマイルに移行(交換率50%)
  • ローソンでLoppiお試し引換券に交換(交換率200〜300%相当)

入会キャンペーンで比較

クレジットカードを作るときには、ポイントやギフト券などがもらえる入会キャンペーン開催期間中を狙うのがおすすめです。

 

オリコカードザポイントとdカードは、どちらも最大8,000ポイントがもらえるキャンペーンを開催中なので、今が狙い目ですよ。

 

ただし、入会キャンペーンの適用条件を比較すると、条件がやさしくポイントが獲得しやすいdカードのキャンペーンのほうが有利です。両カードのキャンペーン内容を見てみましょう。

オリコカードザポイントの入会キャンペーン

オリコカードザポイントでは、2020年9月30日入会分まで最大8,000ポイントがもらえるキャンペーンを開催中です。

 

ただし、入会+カード利用のみで獲得できるのは2,000ポイントで、それ以上のポイントを獲得するには家族カード発行、キャッシング枠設定、リボ登録+抽選といった条件を満たす必要があるので、満額獲得はむずかしいでしょう。

 

  • 入会で1,000ポイント
  • オリコアプリログイン&エントリー後、家族カード入会で500ポイント
  • カード税込10万円以上利用&5回以上利用で1,000ポイント
  • カード税込10万円以上利用&キャッシング枠設定で1,000ポイント
  • カード税込10万円以上利用&マイ月リボ登録で2人に1人に抽選で4,500ポイント

 

オリコカードザポイントの入会キャンペーンで獲得できるポイントの有効期限は、通常ポイントよりもさらに短い6カ月間(ポイント獲得月を含めて6ヶ月後の月末)です。うっかり失効しないように気をつけましょう。

 

dカードの入会キャンペーン

dカードでは、常時最大8,000ポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。オリコカードザポイントよりも適用条件がやさしく、リボ設定以外の条件達成(入会+ドコモの支払い設定+20,000円利用)で6,000ポイント獲得することが可能です。

 

  • ドコモのケータイ料金をdカード払いに設定で1,000ポイント
  • 入会日〜入会翌月末までの利用金額に対し+25%ポイント(上限2,500ポイント)還元
  • 入会翌々月中の利用金額に対し+25%ポイント(上限2,500ポイント)還元
  • 入会翌月末までの「こえたらリボ」「キャッシングリボ」の設定で2,000ポイント

 

dカードの入会キャンペーンでもらえるdポイントは「期間・用途限定ポイント」です。有効期限が進呈日から3ヶ月と短く、ドコモのケータイ料金の支払いなどには使えないので注意してくださいね。

 

付帯保険で比較

海外でクレジットカードを利用する方にとって気になる付帯保険ですが、オリコカードザポイント、dカードともに国内外の旅行傷害保険は付帯していません。

 

dカードには年間100万円までのショッピング保険であれば付帯していますが、海外利用分、もしくは国内での3回以上の分割払い・リボ払いのみ適用され、国内での一括払いには適用されないので注意が必要です。

 

付帯保険目的の方にはオリコカードザポイントもdカードも向いていないので、別のクレジットカードを探したほうがよいでしょう。

付帯特典で比較

付帯保険はイマイチのオリコカードザポイントとdカードですが、付帯特典は充実しています。それぞれの主な付帯特典について見ていきましょう。

オリコカードザポイントでは旅行特典が豊富

オリコカードザポイントには旅行傷害保険はありませんが、旅行特典は豊富に取り揃えられています。

 

  • オリコパッケージツアーで最大8%オフ
  • 海外手荷物宅配サービス優待
  • 海外レンタカー優待
  • 海外お土産宅配サービス

 

オリコパッケージツアーには北海道や沖縄、屋久島など人気の観光地へのツアーもたくさんあるので、オリコカードザポイントのサイトで詳細をチェックしてみてくださいね。

dカードでは最大10,00円のdカードケータイ補償が付帯

dカードには、ドコモユーザーにうれしい「ケータイ補償」が付帯しています。

 

端末購入日から1年以内の紛失・盗難・修理不能の場合に最高10,000円まで補償されるので、もしものときの金銭的な負担が軽減できますよ。

 

ケータイ補償は家族カードでも適用されるため、家族でドコモユーザーという場合は、ケータイ補償目的で家族カードを発行しておくのもおすすめです。家族カードも年会費無料なので、余分なコストはかかりません。

ネット通販でお得にポイントを貯めたい方にはオリコカードザポイント

オリコカード・ザ・ポイント

 

ここまで2つのカードをいろいろな面から比較してきましたが、主にネット通販でクレジットカードを使うつもりだという方には、オリコカードザポイントがおすすめです。

 

  • Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングで2.0%還元(入会後半年間は3.0%)
  • 入会後半年間はポイントがプラス1.0%
  • ポイントは様々なギフトカードや共通ポイントなどに即時交換も可能

 

オリコモールを経由すれば、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ネット通販での還元率が2.0%、入会後半年間は3.0%になるので、どんどんポイントが貯まります。

 

ドコモユーザーはもちろん、実店舗でもお得にポイントを貯めたい方にはdカード

ケータイ補償が受けられる、dポイントクラブの上位ステージが獲得しやすいなど、ドコモのサービスを対象とした特典が多いdカードは、やはりドコモユーザーにおすすめです。

 

  • dポイントクラブの上位ステージが獲得しやすい
  • 最大10,00円のdカードケータイ補償が付帯
  • 実店舗でもポイントアップ特約店が豊富
  • 最短5分の審査完了後に「iD」決済可能

 

dカード特約店・dポイント加盟店の数が多いので、実店舗での利用でお得にポイントを貯めたい方にもdカードが向いていますよ。

 

オリコカードザポイントとdカードは、どちらも高還元率のお得なクレジットカード

オリコカードザポイントとdカードは、どちらも基本還元率が1.0%で、ポイントアップ対象店舗や会員専用ポイント優待サイトをうまく活用すれば、さらに高還元率にできるお得なクレジットカードです。

 

  • オリコカードザポイントとdカードは使い方次第で2.0%以上の還元率も狙える
  • ネット通販の利用が多い人には、オリコモールを経由することでAmazonや楽天市場での還元率が2.0%になるオリコカードザポイントがお得
  • ドコモユーザーや実店舗での利用が多い人には、ドコモユーザー向け特典が多く、ポイントアップ特約店が豊富なdカードがおすすめ

 

両カードともに優れた特徴があって年会費無料なので、それぞれの特性を活かして2枚持ちするのもおすすめです。

 

どちらも最大8,000ポイント獲得できるキャンペーンが開催されているので、この機会にぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。