ANA Visa Suicaカードは、ANAと三井住友カードが提携して発行するクレジットカードです。

 

ANA Visa Suicaカードでは、2倍コースに登録すれば、毎日のショッピングで貯めたポイントを還元率1.0%相当でANAマイルに交換できます。

 

さらに、Suicaのチャージ・オートチャージでもANAマイルを貯められますので、フライトなしでマイルを貯めたい陸マイラーにも最適です。

 

今回は、ANA Visa Suicaカードの特徴やメリット・デメリットを解説します。

 

10のメリット

 

ANA Visa Suicaカードでは、ANA陸マイラーにも嬉しい10のメリットがあります。

 

  • 2倍コースでANAマイル還元率1.0%
  • 少額のリボ手数料で還元率1.3%
  • 年間利用金額に応じたボーナスポイント
  • Suicaチャージでもマイルが貯まる
  • ANAカード特約店でマイル2重取り
  • ポイントUPモールでネット通販もお得
  • マイ・ペイすリボ登録で年会費割引
  • ETCカードは条件付き年会費無料
  • カードの継続・フライトでボーナスマイル
  • 年間100万円までのショッピング保険

 

ここでは、ANA Visa Suicaカードを作るべき理由となる、メリットの内容を詳しく解説します。

ANAマイル還元率1.0%で利用可能

 

ANA Visa Suicaカードでは、2倍コースに登録すればANAマイルを還元率1.0%で貯めることが可能です。

 

ANA Visa Suicaカードの通常還元率は0.5%となっており、カードの利用金額200円に1ポイント(1円相当)のVポイントが付与されます。

 

Vポイントは月間の累計利用金額からの付与ですので、毎月ポイントにならずに切り捨てられる端数は最大199円と比較的少なくてすみます。

 

ANA Visa SuicaカードのVポイントは、1ポイント=1マイル〜2マイルでANAマイルに移行できます。

 

  移行レート 移行手数料
1倍コース 1ポイント=1マイル 無料
2倍コース 1ポイント=2マイル 6,000円(税込)/年度ごと

 

このように、2倍コースに登録した場合、毎日のショッピングで貯めたポイントを還元率1.0%相当でANAマイルに移行可能です。

 

ポイントからマイルの移行は、

 

  • 応募方式
  • 自動移行方式

 

の、いずれかを選択できますが、2倍コースを利用する場合は応募方式での移行がおすすめです。

 

Vポイントの有効期限は2年間となっていますので、2年に1回ポイントをマイルに移行するようにすれば、移行手数料も2年に1回しか発生しません。

 

年間3,000円の移行手数料で、還元率1.0%でANAマイルを獲得可能ですので、最小限のコストでお得にANAマイルを貯められますね!

マイ・ペイすリボでANAマイル還元率1.3%

 

ANA Visa Suicaカードでは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」で少額のリボ手数料が発生すると、還元率1.3%でANAマイルを貯められます。

 

マイ・ペイすリボの手数料が1円でも発生した月は、その月のすべての利用金額に対して、200円に1ポイントのボーナスポイントが付与されます。

 

ボーナスポイントは、5ポイント=3マイルとしてANAマイルに移行できますので、2倍コースで合計1.3%相当のANAマイルを獲得可能です。

 

マイ・ペイすリボは、初回リボ手数料無料となっていますので、少額のリボ手数料が発生するように支払い金額を調整すれば、最小限の手数料でマイルを効率良く貯められます。

 

毎月、リボ払いの支払い金額を調整するだけで、1.3%の高還元率でANAマイルを貯められるのは嬉しいですね!

 

SuicaチャージでANAマイル還元率1.0%

 

ANA Visa Suicaカードでは、Suicaのチャージ・オートチャージでも還元率1.0%相当でANAマイルを貯められます。

 

Suicaのチャージでも200円に1ポイントのVポイントが付与されますので、2倍コースに登録している場合、マイル還元率は1.0%です。

 

通勤・通学にSuicaを利用している方は、毎月半自動的にANAマイルを積み上げられますね!

 

さらに、ANA Visa Suicaカードは、Apple Payにも登録できますので、Apple Payの利用で還元率1.0%でANAマイルを貯めることも可能です。

 

ANAカード特約店でマイルアップ

ANAカード特約店「ANAカードマイルプラス」では、カード利用での通常ポイントに加え、100円または200円に1マイルのボーナスマイルが付与されます。

 

ANA国内線、国際線航空券 100円に1マイル
ANA国内線、国際線機内販売 100円に1マイル
セブン-イレブン 200円に1マイル
マツモトキヨシ 100円、または200円に1マイル
スターバックス 100円、または200円に1マイル
高島屋 200円に1マイル
大丸・松坂屋 200円に1マイル
ENEOS 100円に1マイル

 

2倍コースに登録している場合、セブン-イレブンで合計1.5%の還元率でANAマイルを獲得可能です。

 

さらに、ANA Visa Suicaカードでは、ANA国内線・国際線機内販売が10%オフになる割引優待もあります。

 

機内販売は、ANAカードマイルプラスの特典もうけられますので、還元率2%のマイル・10%割引とダブルでお得ですね!

 

ANAカードマイルプラスの店舗やサービスを意識して利用すれば、一般家庭でも年間数万マイルを獲得できますよ。

 

Amazon・楽天市場でANAマイル還元率1.0%

 

ANA Visa Suicaカードでは、会員向けの「ポイントUPモール」経由でネット通販でもお得にポイントを貯められます。

 

Amazon 2倍
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
LOHACO 2倍
セブンネットショッピング 3倍
マツモトキヨシ 5倍
エクスペディア 6倍
楽天トラベル 2倍

 

人気のAmazonや楽天市場・Yahoo!ショッピングでポイントが2倍になり、200円に2ポイントのVポイントを獲得可能です。

 

2倍コースに登録している場合、ネット通販でも2.0%の還元率でANAマイルを貯められますので、ネット通販好きの方も要注目ですね!

 

年会費割引特典

ANA Visa Suicaカードでは、年会費割引特典で最大1,249円の年会費割引をうけられます。

 

ANA Visa Suicaカードの年会費は以下のとおりです。

 

本会員 2,200円(税込)
家族会員 発行なし

 

年会費割引特典では、

 

  • WEB明細書サービスの利用:500円割引
  • マイ・ペイすリボの登録・年に1回以上の利用:1,374円割引(税込826円)

 

上記いずれかの条件を満たすことで対象となり、特典の重複はできません。

 

マイ・ペイすリボに登録のうえ、年間1回でもカードを利用すれば、次年度の年会費が826円(税込)となりますので、年会費を抑えてカードを利用できます。

 

ANA Visa Suicaカードでは、マイ・ペイすリボの利用でポイントアップの特典もありますので、マイ・ペイすリボを上手に活用しちゃいましょう!

ETCカードは条件付き無料

 

ANA Visa SuicaカードのETCカードは、条件付き年会費無料で発行できます。

 

ETCカードの年会費は、初年度無料、2年目以降550円(税込)となっています。

 

ただし、年間1回でもETCカードを利用すれば、次年度の年会費が無料になりますので、実質年会費無料でETCカードを利用可能です。

 

また、ANA Visa SuicaカードのETCカードは、新規発行手数料も無料です。

 

ETCカードの利用でも還元率1.0%でANAマイルを貯められますので、高速道路の利用でもガンガンマイルを貯めちゃいましょう。

 

継続・フライトボーナスマイル

ANA Visa Suicaカードでは、カードの継続、ANAグループ便のフライトでガンガンボーナスマイルを貯められます。

 

  • カードの更新時:1,000マイル
  • ANAグループ便のフライト:区間基本マイルの10%のフライトボーナスマイル

 

このように、普段のカード利用以外にもボーナスマイルで効率的にANAマイルを獲得可能です。

 

毎年、カードを更新するだけで1,000マイルを獲得できますので、持っているだけでもお得なカードと言っても良いでしょう。

年間100万円のショッピング保険

ANA Visa Suicaカードでは、年間100万円のショッピング保険が付帯します。

 

補償の対象となるのは、

 

  • 海外利用分
  • 国内のリボ、3回以上の分割で購入分

 

となっており、国内一括払いで購入した商品は補償の対象外です。

 

ただし、より商品事故のリスクが高い海外利用分が補償されるのは、海外旅行中のショッピングでの安心に繋がりますね!

 

こんな方におすすめ

ANA Visa Suicaカードの10のメリットから、次のような方におすすめできます。

 

  • 毎日のショッピングでANAマイルを貯めたい方
  • Suicaで通勤・通学をしている方
  • 年会費を抑えてANAマイルを貯めたい方

 

ANA Visa Suicaカードでは、2倍コースに登録すれば、還元率1.0%でANAマイルが付与されますので、毎日のショッピングで効率的にマイルを貯められます。

 

さらに、Suicaのチャージ・オートチャージでも還元率1.0%でANAマイルを貯められますので、Suicaで通勤・通学をしている方にも最適です。

 

ANA Visa Suicaカードでは、年会費割引特典も用意されていますので、年会費を抑えてANAマイルを貯めたい方にもおすすめです!

 

デメリットは2つ

ANA Visa Suicaカードにも2点のデメリットがあります。

 

  • 旅行傷害保険の補償は薄い
  • マイル移行手数料が有料

 

ここでは、ANA Visa Suicaカードを申し込みする前に、知っておくべきデメリットを解説します。

旅行傷害保険の補償は物足りない

ANA Visa Suicaカードでは、旅行傷害保険の補償内容は最低限です。

 

保険適用条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1,000万円
保険適用条件 自動付帯
国内航空傷害保険 最高1,000万円

 

このように、海外旅行傷害保険で利用頻度の高い、傷害・疾病治療などの補償は対象外となっています。

 

航空系のクレジットカードとしては、旅行傷害保険の補償内容が薄い点をデメリットに感じてしまう方も多いでしょう。

 

海外旅行の際には、自動付帯で海外旅行傷害保険が付帯するサブカードを活用するのがおすすめです。

 

マイル移行手数料が必要

ANA Visa Suicaカードでは、2倍コースに登録する場合、年度ごとに6,600円(税込)のマイル移行手数料が発生します。

 

コストをかけずにANAマイルを貯めたい方にとっては、年間6,600円(税込)のマイル移行手数料がかかってしまうのはデメリットですね。

 

ただし、2倍コースを利用の場合でも、応募方式で2年に1回のマイル交換にすれば、1年あたりの移行手数料を3,300円に節約できます。

 

年会費・移行手数料無料でANAマイルを貯められるカードでは、還元率はせいぜい0.5%程度ですので、マイルを貯めるための必要経費と割り切りましょう。

 

こんな人には向かないかも…?

ANA Visa Suicaカードの2倍コースでは、6,600円(税込)の移行手数料が必要ですので、移行手数料を節約したい方には不向きです。

 

移行手数料をできるだけ節約したい方には、5,500円(税込)の移行手数料で還元率1.0%のANAマイルが貯まる「ANA JCB一般カード」がおすすめです。

 

ANA JCB一般カード

 

ANA JCB一般カードでは、QUICPay nanacoでセブン-イレブンでもお得にマイルを貯められますので、セブン-イレブンを良く利用する方にもおすすめですよ!

 

ANA JCB一般カードについて詳しくはこちら

ANA Visa Suicaカードの特徴

ANA VISA Suicaカード

 

ANA Visa Suicaカードは、毎日のショッピングでお得にANAマイルを貯めたい方には最適なクレジットカードです。

 

2倍コースに登録すれば、カードの利用で貯めたポイントを還元率1.0%相当でANAマイルに移行できますので、フライトなしでもガンガンマイルを貯められます。

 

さらに、マイ・ペイすリボや年間の利用金額に応じたボーナスポイントで、最大1.39%の高還元率でANAマイルを獲得可能です。

 

ANA Visa SuicaカードはSuica一体型となっており、Suicaのチャージ・オートチャージでも還元率1.0%でANAマイルを貯められます。

 

普段のショッピングや、通勤・通学でお得にANAマイルを貯めてみてはいかがでしょうか!

国際ブランド

 

ANA Visa Suicaカードの国際ブランドは、Visaのみとなっています。

 

Visaブランドは、国内外の国際ブランドのシェアでNO.1のブランドとなっており、国内外でバツグンの使い勝手を発揮します。

 

海外でも利用する頻度が高い、航空系のクレジットカードとしても、最適な国際ブランドと言って良いでしょう。

 

はじめてクレジットカードを作る方にも、使い勝手の良いVisaブランドはおすすめです。

 

申込資格

ANA Visa Suicaカードの申込資格は、高校生を除く18歳以上の方です。

 

専業主婦や学生でも申込可能なカードとなっており、申し込みの窓口は非常に広いカードとなっています。

 

審査は、カードを発行する三井住友カードの審査基準ですが、はじめて申し込みをする方でも、ほぼ問題なく発行につながるでしょう。

 

また、ANA Visa Suicaカードの発行期間は、平均して2週間程度です。

 

限度額

ANA Visa Suicaカードの限度額は、10万円〜80万円が目安です。

 

ただし、限度額は申込時の年収や信用情報によって個別に設定され、はじめてカードを作る学生の場合は最大30万円程度の限度額で設定されています。

 

初期の利用限度額が低く設定された場合でも、半年程度の利用実績を積めば、限度額の増枠も可能です。

 

ポイントの交換先・お得な使い道

ANA Visa SuicaカードのVポイントは、ANAマイルに交換するのがもっともお得な使い道です。

 

ANAマイルは、特典航空券に交換すれば1マイル=2円〜5円程度の価値で利用できます。

 

ANA特典航空券に必要なマイル数は、

 

  • ローシーズン
  • レギュラーシーズン
  • ハイシーズン

 

といった、特典航空券を利用するシーズンによって異なります。

 

ローシーズンでの特典交換の場合、人気のハワイ路線でも35,000マイル〜の少額のマイル数で交換可能です。

 

国内線 5,000マイル〜
ソウル 12,000マイル〜
香港 17,000マイル〜
バンコク 30,000マイル〜
ホノルル 35,000マイル〜
ロサンゼルス 40,000マイル〜
ロンドン 45,000マイル〜
シドニー 37,000マイル〜

 

ANA Visa Suicaカードで貯めたANAマイルで、お得なタダ旅行に出かけちゃいましょう!

 

Vポイントのマイル以外の使い道

Vポイントは、マイル以外にも多種多様な交換先に利用できます。

 

  必要ポイント 交換先
iDキャッシュバック 500ポイント 500円分
VJAギフトカード 5,000ポイント 5,000円分
Amazonギフト券 500ポイント 500円分
iTunesカード 500ポイント 500円分
楽天ポイント 500ポイント 500ポイント
dポイント 500ポイント 500ポイント
Pontaポイント 500ポイント 500ポイント
WAONポイント 500ポイント 500ポイント
ビックポイント 500ポイント 500ポイント
ANAマイル 500ポイント 300マイル

 

使い勝手の良いiDキャッシュバックにも、1ポイント=1円として交換できますので、iDやApple Payの利用分にお得にキャッシュバック還元可能です。

 

ANAマイルへの交換がおすすめですが、近々に旅行の予定を立てられない場合でもポイントの使い勝手が広いのは嬉しいですね!

付帯サービス

ANA Visa Suicaカードでは、ANA便でのフライトでも役立つ、さまざまなサービスが付帯します。

 

  • エアライン&ホテルデスク
  • VJデスク
  • VJトラベルデスク
  • エクスプレス予約
  • ビジネスきっぷ
  • ココイコ!

 

ここでは、ANA Visa Suicaカードの付帯サービスの内容を詳しく解説します。

エアライン&ホテルデスク

ANA Visa Suicaカードでは、旅行予約サービス「エアライン&ホテルデスク」が付帯します。

 

エアライン&ホテルデスクでは、電話で航空券・ホテルの予約・手配が可能です。

 

航空券の発券には、1件あたり2,000円の新規発券手数料が必要ですが、コンシェルジュ感覚で電話1本で旅行を予約できるのは嬉しいですね!

VJデスク

ANA Visa Suicaカードでは、海外アシスタンスデスク「VJデスク」が付帯します。

 

世界の主要都市に設置されたVJデスクでは、現地の日本語スタッフによる対応で、観光情報やホテル・レストランのインフォメーションサービスを利用可能です。

 

それだけではなく、レストランやオプショナルツアー・レンタカーの予約・手配をサポートしてくれますので、はじめての海外旅行でも安心して楽しめます。

 

VJデスクでは、パスポートの紛失などのトラブル時にエマージェンシーサポートも対応してくれますので、海外旅行の心強い味方ですね!

VJトラベルデスク

ANA Visa Suicaカードでは、パッケージツアー割引サービス「VJトラベルデスク」が付帯します。

 

VJトラベルデスクでは、大手旅行代理店の国内外のパッケージツアーを、最大5%オフで予約可能です。

 

カード会員だけではなく、ツアーの同行者全員が割引の対象となりますので、家族旅行や友人との旅行もお得ですね!

エクスプレス予約

ANA Visa Suicaカードでは、東海道・山陽新幹線のオンライン予約サービス「エクスプレス予約」を利用できます。

 

エクスプレス予約では、365日お得な会員料金で新幹線を予約可能となっており、専用の「プラスEXカード」で乗車時はチケットレスでスムーズです。

 

さらに、早めの予約で会員料金よりも値引きになる「早得」商品も予約できますので、お得に新幹線を利用できますよ。

 

エクスプレス予約は1,100円(税込)の年会費が必要ですが、年間1回でも新幹線に乗れば年会費の元が取れますね!

 

ビジネスきっぷ

ANA Visa Suicaカードでは、ANAカード会員専用運賃の「ビジネスきっぷ」を購入可能です。

 

ビジネスきっぷでは、ANA便の国内線全路線で、お得な会員専用運賃で航空券を購入できます。

 

搭乗日当日まで予約・変更が可能ですので、予定の変わりがちなビジネス出張の際にも安心して利用できます。

 

また、ビジネスきっぷでは、区間基本マイルの100%のフライトマイルが貯まりますので、お得な割引運賃でマイルもお得に貯められますよ!

ココイコ!

ANA Visa Suicaカードは、街でのカード利用がさらにお得になる「ココイコ!」の対象カードです。

 

ココイコ!では、街の加盟店での利用で、ポイントアップ・またはキャッシュバックの特典をうけられます。

 

  ポイント キャッシュバック
ユニバーサルスタジオジャパン 3倍 1.0%
高島屋 3倍 1.0%
大丸 3倍 1.0%
ビックカメラ 2倍 0.5%
東急ハンズ 3倍 1.0%
びっくりドンキー 2倍 0.5%
かっぱ寿司 2倍 0.5%

 

ココイコ!では、新たにユニバーサルスタジオジャパンが追加され、街でのカード利用がますますお得になりました。

 

ANAカードマイルプラスと合わせて、ココイコ!加盟の店舗を意識すれば、よりお得にカードを活用できますね!

毎日のショッピングでANAマイルがどんどん貯まる!Suicaユーザーにもおすすめ

ANA Visa Suicaカードは、毎日のショッピングで効率よくANAマイルを貯められる、ANAマイラーマストのクレカです。

 

  • 2倍コースでANAマイル還元率1.0%
  • Suicaチャージでもマイルが貯まる
  • マイ・ペイすリボ&ボーナスポイントで還元率1.39%

 

ANA Visa Suicaカードでは、2倍コースに登録すれば、貯まったポイントを還元率1.0%相当でANAマイルに移行できます。

 

さらに、Suicaチャージでも還元率1.0%でマイルを貯められますので、通勤・通学にSuicaを利用している方もお得にマイルを獲得可能です。

 

ANA Visa Suicaカードの入会では、もれなく1,000マイルの入会ボーナスマイルがもらえますので、お得にカードを手に入れちゃいましょう。