ANAカード(ワイドゴールドカード)は、三井住友カードとANAが提携して発行するゴールドカードです。

 

移行手数料無料で、いつでもANAマイルを還元率1.0%で貯めることが可能となっており、ショッピングで効率的にマイルを貯めたい方には最適です。

 

また、年会費割引特典を活用すれば、ANAゴールドカード最安のコストで持てますので、一般カードにプラスアルファの低コストでゴールドカードを持てますよ!

 

今回は、ANAカード(ワイドゴールドカード)の特徴やメリット・デメリットを解説します。

 

9つのメリット

ANAカード(ワイドゴールドカード)

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、ワンランク上のANAカードとして9つのメリットがあります。

 

  • 割引特典で年会費10,450円
  • 移行手数料無料でANAマイル還元率1.0%
  • ANAカード特約店でマイル最大2倍
  • ネット通販でもお得にマイルが貯まる
  • 空港ラウンジサービスが付帯
  • ビジネスクラス専用カウンターを利用可能
  • 区間基本マイルの25%のフライトボーナスマイル
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 年間300万円のショッピング保険が付帯

 

ここでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)を持つべき理由となる、メリットの内容を解説します。

割引特典で年会費10,450円

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、年会費割引特典があり10,450円(税込)で持つことができます。

 

本会員 15,400円(税込)
家族会員 4,400円(税込)

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)の年会費は、通常上記のとおりですが、条件を満たすと割引が適用されます。

 

  • WEB明細の利用で、翌年度年会費税込1,100円割引
  • マイ・ペイすリボの申し込み+年間1回以上のリボ手数料の支払いで初年度より税込3,850円割引

 

WEB明細利用での割引特典の適用は次年度以降ですので、初年度は11,550円(税込)、2年目以降は10,450円(税込)の格安年会費で維持できます。

 

各ラインナップのANAゴールドカードの年会費は以下のとおりです。

 

ANAカード(ワイドゴールドカード) 10450円(税込)※割引適用後
ANA JCBワイドゴールドカード 15,400円(税込)
ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD 15,400円(税込)
ANAダイナースカード 29,700円(税込)
ANAアメックスゴールドカード 34,100円(税込)

 

他のANAゴールドカードには割引特典がありませんので、ANAカード(ワイドゴールドカード)が最安で持てるANAゴールドカードとなりますね!

 

さらに、マイ・ペイすリボの条件を達成した場合、家族カードも2,750円(税込)になります。

 

また、ETCカードの年会費は、初年度無料、2年目以降は550円(税込)ですが、年間1回以上の利用で翌年度が無料で利用できます。

 

2021年2月よりマイ・ペイすリボでの年会費割引の条件が変更に

2021年2月支払い分より、「マイ・ペイすリボ」利用でのANAカード(ワイドゴールドカード)の年会費割引の条件が変更になりました。

 

以前は「マイ・ペイすリボ登録のうえ、年1回以上の利用が必要」でしたが、「マイ・ペイすリボ登録のうえ、年1回以上のリボ手数料の支払いが必要」となり、リボ手数料を年1回でも発生させる必要があります。

 

移行手数料無料でいつでもマイル還元率1.0%

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、カードの利用で貯まったポイントを移行手数料無料でANAマイルに交換できます。

 

カードの利用では、月間の累計利用金額200円(税込)に1ポイント(1円相当)のVポイントが付与され、通常還元率は0.5%となっています。

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、Vポイントを移行手数料無料の「2倍コース」で1ポイント=2マイルとしてANAマイルに移行できます。

 

Vポイントの有効期限は3年間ですので、ANAマイルの有効期限3年間と合わせて、最長で6年間マイルを貯められます。

 

マイ・ペイすリボでマイル還元率1.3%!

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、マイ・ペイすリボで1円でもリボ手数料が発生した月には、還元率1.3%でマイルを貯められます。

 

マイ・ペイすリボの手数料が1円でも発生した月は、その月の全ての利用分に対して200円に1ポイントのボーナスポイントを獲得可能です。

 

ボーナスポイントは、1ポイント=0.3マイルとしてANAマイルに移行できますので、

 

  • 通常ポイント:1ポイント=2マイル(還元率1.0%)
  • ボーナスポイント:5ポイント=3マイル(還元率0.3%)

 

このように、合計で1.3%の高還元率でANAマイルを貯められます。

 

マイ・ペイすリボの支払い額は自分で調整できますので、毎月、最小限のリボ手数料が発生するようにすれば、効率的にANAマイルを貯められますね!

 

特約店でANAマイル最大2倍

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、ANAカード特約店「ANAカードマイルプラス」で、ANAマイルを最大2倍貯められます!

 

ANAカードマイルプラスでは、通常貯まるVポイントに加えて、還元率0.5%〜1.0%のANAマイルが加算されます。

 

ANA国内線、国際線航空券 100円に1マイル
ANA国内線、国際線機内販売 100円に1マイル
セブン-イレブン 200円に1マイル
マツモトキヨシ 100円、または200円に1マイル
スターバックス 100円、または200円に1マイル
高島屋 200円に1マイル
大丸・松坂屋 200円に1マイル
ENEOS 100円に1マイル

 

ANA国内線、国際線航空券の購入などの場合、還元率1.0%のANAマイルが加算されますので、通常の2倍の還元率2.0%でANAマイルを貯められます。

 

お買い物をする機会の多い、セブン-イレブンやマツモトキヨシでも還元率1.5%でマイルが貯まりますので、非常に効率的です。

 

さらに、ANAカード(ワイドゴールドカード)では、機内販売や免税店でのお買い物での割引特典も対象です。

 

  • 国内線・国際線の機内販売:10%オフ
  • 空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」:5%オフ

 

機内販売では、割引とマイルアップの特典をダブルでうけられますので、よりお得にANAカード(ワイドゴールドカード)を活用できますね!

Amazonや楽天市場でマイルがお得

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、Amazonや楽天市場などのネット通販でも、マイルをお得に貯められます。

 

「ポイントUPモール」では、ショップごとにお得な倍率でVポイントを貯められます。

 

Amazon 2倍
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
ヤフオク! 2倍
イトーヨーカドーネットスーパー 3倍
Yahoo!トラベル 3倍
エクスペディア 8倍
一休.com 4倍

 

ポイントUPモールで加算されるポイントはボーナスポイントとなっており、1ポイント=3マイルとしてANAマイルに交換できます。

 

ポイントが2倍になるAmazonや楽天市場では、

 

  • 通常ポイント1倍分:ANAマイル還元率1.0%
  • ボーナスポイント1倍分:ANAマイル還元率0.3%

 

と、合計1.3%の還元率でANAマイルを貯められます。

 

普段から良く利用するネット通販を、ポイントUPモールを経由して利用するだけでお得にマイルを貯められるのは格別の満足感ですね!

 

また、ANAカード(ワイドゴールドカード)では、ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も利用できます。

 

空港ラウンジサービス

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、国内主要空港のラウンジサービスを無料で利用できます。

 

空港ラウンジサービスでは、フリードリンクや軽食、無料のWi-Fiなどが提供され、搭乗までの待ち時間を有意義に過ごせます。

 

ビジネスクラスチェックインカウンター

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、「ビジネスクラス専用チェックインカウンター」を利用できます。

 

国際線利用時に搭乗クラスに関わらず特典を利用できますので、エコノミー利用時にもスムーズな専用カウンターでチェックインできますよ!

 

混み合ったエコノミークラスのチェックインカウンターを横目に、スムーズにチェックインできるのは優越感に浸れますね。

フライトボーナスマイルは25%

ANAカード(ワイドゴールドカード)で、ANA便でのフライトやカードを継続すれば、お得なボーナスマイルを獲得可能です。

 

ANAグループ便でのフライトでは、区間基本マイルの25%のフライトボーナスマイルが加算されます。

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)で、ANA国内線・国際線の航空券を購入すれば、還元率2.0%でマイルが貯まりますので、ダブルでお得にマイルを貯められますね!

 

さらに、毎年のカード更新で2,000マイルの継続ボーナスマイルが付与されますので、カードを使い続けているだけでもマイルが貯まります。

最高5,000万円の海外旅行傷害保険

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

 

保険適用条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高5,000万円
傷害治療 最高150万円
疾病治療 最高150万円
携行品損害 最高50万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任 最高3,000万円

 

補償は自動付帯ですので、ANAマイルでの特典旅行の際にも、カードを持っているだけで補償が適用されますので安心です。

 

海外旅行傷害保険では、最高1,000万円の家族特約も付帯しますので、カード1枚で家族全員を守れるのは感動的ですね!

 

また、ANAカード(ワイドゴールドカード)では、最高5,000万円の国内旅行傷害保険が付帯します。

 

国内旅行傷害保険では、航空便遅延保険も付帯しており、搭乗便の遅延や欠航の場合でも安心です。

 

乗継遅延費用 2万円
出航遅延・欠航・搭乗不能 1万円
手荷物遅延費用 1万円
手荷物紛失費用 2万円

 

航空便遅延保険では、搭乗便の遅延や欠航で発生した食事代や宿泊費が補償されますので、航空便での国内旅行の安心に繋がりますね。

 

年間300万円のショッピング保険

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、年間300万円までのショッピング保険が付帯します。

 

ショッピング保険では、カードで購入した商品の破損や盗難による損害を、購入日から200日間の長期間補償してもらえます。

 

一般的なクレジットカードのショッピング保険は、補償期間が90日間となっていますので、通常の2倍以上の長期間で守ってもらえるのは嬉しいですね。

 

補償金額も年間300万円までと手厚く、海外で購入したブランド品などの盗難にも備えられます。

 

ショッピング保険利用時の自己負担となる、免責金額も1事故あたり3,000円と少額ですので、気軽に補償を使いやすい点もメリットですね。

 

こんな方におすすめ

ANAカード(ワイドゴールドカード)の9つのメリットから、次のような方におすすめできます。

 

  • 年会費の安いANAゴールドカードが欲しい方
  • 毎日のショッピングでANAマイルを貯めたい方
  • 年に数回は海外旅行する方

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、年会費優遇特典があり、条件を満たすとANAゴールドカード最安の10,450円(税込)で利用できます。

 

マイ・ペイすリボの特典を活用すれば、還元率1.3%でANAマイルを貯められますので、毎日のショッピングで効率的にANAマイルを貯めたい方にもおすすめできます。

 

また、空港ラウンジサービスや海外旅行傷害保険などのゴールドカード特典も充実しており、年に数回は海外旅行する方のゴールドカードにも最適です。

 

通常、三井住友カードのゴールドカードは申込資格が30歳からですが、20歳から作れるゴールドカードという点も特徴的ですね!

 

デメリット

ANAカード(ワイドゴールドカード)唯一のデメリットが、海外旅行傷害保険の傷害・疾病治療の補償が薄い点です。

 

傷害・疾病治療の補償金額は最高150万円となっており、医療費の高額な海外で入院・手術などの必要が生じた場合には補償が心もとないケースがあります。

 

ただし、ANAカード(ワイドゴールドカード)の海外旅行傷害保険は自動付帯となっており、他のクレジットカードの補償で上乗せして補償をうけられます。

 

海外旅行傷害保険の補償金額が不安な方は、補償上乗せ用のサブカードと併用するようにしましょう。

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)の特徴

ANAカード(ワイドゴールドカード)

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、年会費割引特典で、ANAゴールドカード最安の年会費で持つことができます。

 

カードの利用で貯めたポイントは、移行手数料無料でANAマイルに還元率1.0%相当で交換可能となっており、マイ・ペイすリボで最大1.3%還元でマイルを貯められます。

 

さらに、ANAカード特約店でのカード利用では、0.5%〜1.0%のマイルが加算されますので、毎日のカード利用で効率的にマイルを貯めたい方に最適です。

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、同伴者1名まで無料の空港ラウンジサービスや、自動付帯の海外旅行傷害保険も付帯しますので、海外旅行用のゴールドカードにも最適です。

 

ANAのビジネスクラスチェックインカウンターも利用できますので、ANA便で旅行する機会のある方にはメリットの多いゴールドカードですね!

国際ブランド

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)の国際ブランドには、Visa、またはMastercardを選択できます。

 

国際ブランドによって、基本的な機能や年会費に違いはありませんので、好みの国際ブランドで発行すればOKです!

 

国際ブランドのシェアでは、Visaが1位、Mastercardが2位となっていますので、いずれの国際ブランドを選択した場合でも使い勝手はバツグンですね。

 

強いて言えば、初めてのクレジットカードなら、シェア1位のVisaブランドを1枚持っておけば安心です。

 

申込資格

ANAカード(ワイドゴールドカード)の申込資格は「原則として満20歳以上でご本人に安定継続収入のある方(※ゴールドカード独自の審査基準により発行)」となっています。

 

また、ANAカード(ワイドゴールドカード)の平均的な発行期間は、最短3営業日です。

 

ポイントの交換先・お得な使い道

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)で貯めたVポイントは、ANAマイル移行がもっともお得です。

 

ANAマイルは特典航空券に交換することができます。

 

国内線 5,000マイル〜
ソウル 12,000マイル〜
香港 17,000マイル〜
バンコク 30,000マイル〜
ホノルル 35,000マイル〜
ロサンゼルス 40,000マイル〜
ロンドン 45,000マイル〜
シドニー 37,000マイル〜

 

ANA特典航空券は、搭乗のシーズンによって必要マイルが異なりますが、もっともお得なローシーズンでは5,000マイルから特典航空券を交換できます。

 

航空券の料金に換算すると、1マイルあたりの価値は2円〜5円以上になることもありますので、特典航空券に交換すれば、実質的な還元率が最大にお得になりますね!

 

Vポイントの使い道

Vポイントは、マイルだけではなく商品券や共通ポイントに交換できます。

 

  必要ポイント 交換先
キャッシュバック 1ポイント 1円
VJAギフトカード 5,000ポイント 5,000円分
楽天スーパーポイント 500ポイント 500ポイント
dポイント 500ポイント 500ポイント
Tポイント 500ポイント 400ポイント
Pontaポイント 500ポイント 400ポイント
nanacoポイント 500ポイント 400ポイント

 

Vポイントを、使い勝手の良いキャッシュバックに1ポイント=1円として交換することも可能です。

 

マイルへの交換がもっともお得ですが、マイルへの交換レートの低いボーナスポイントなど、幅広い使い道に交換できるのは嬉しいですね。

付帯サービス

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、三井住友カードの手厚いサービスが付帯します。

 

  • ドクターコール24
  • VJトラベルデスク
  • VJデスク
  • ココイコ!
  • Vpassチケット
  • エクスプレス予約

 

ここでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)で使える付帯サービスの内容を解説します。

ドクターコール24

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、無料の医療相談「ドクターコール24」を利用できます。

 

ドクターコール24では、急病やケガの相談はもちろん、健康や介護の不安や、子供の急な発熱などの救急車を呼ぶべきか分からない場合に相談可能です。

 

24時間対応で、医師や保健師・看護師などの有資格者が相談を受け付けてくれますので、夜中に涙目になってしまいそうな時も、寄り添ってくれる嬉しいサービスですね!

VJトラベルデスク

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、パッケージツアー割引サービス「VJトラベルデスク」が付帯します。

 

VJトラベルデスクでは、大手旅行代理店の国内外のパッケージツアーを、基本料金の最大5%オフで予約可能です。

 

カード会員だけではなく、ツアーの同行者すべてが割引の対象になりますので、家族や友人との旅行もお得に予約できますね!

VJデスク

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、海外アシスタンスデスク「VJデスク」が付帯します。

 

海外主要都市に設置されたVJデスクでは、現地日本語スタッフの対応で、観光情報や現地の文化・習慣、公共交通機関などのインフォメーションがうけられます。

 

一部、有料のサービスとなりますが、ホテル・レストラン、オプショナルツアーの予約などのリザベーションサービスも利用可能です。

 

パスポートやカード紛失時には、24時間対応でエマージェンシーサービスもうけられますので、海外旅行の強い味方になってくれますね!

ココイコ!

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、街の特約店でお得な「ココイコ!」が利用できます。

 

事前にエントリーのうえ、加盟店でお買い物をすると、ポイントアップ・キャッシュバックの好きな特典をうけられます。

 

  ポイントアップ キャッシュバック
タカシマヤ 3倍 1.0%
大丸 3倍 1.0%
東急ハンズ 3倍 1.0%
東急百貨店 3倍 1.0%
小田急百貨店 3倍 1.0%
ビックカメラ 2倍 0.5%
紀伊國屋書店 2倍 0.5%
びっくりドンキー 2倍 0.5%
かっぱ寿司 2倍 0.5%

 

キャッシュバックを選択した場合、還元率0.5%のポイントも同時に付与されますので、ポイントアップ・キャッシュバックのいずれの特典を選択した場合でも還元率は同等です。

 

ただし、ANAカード(ワイドゴールドカード)の場合、ポイントを貯めてANAマイルに交換するのがおすすめです!

Vpassチケット

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、オンラインチケット予約サービス「Vpassチケット」が利用できます。

 

Vpassチケットは、人気のコンサート・舞台のチケットを24時間オンラインで予約できます。

 

チケットぴあが運営するVpassチケットでは、取扱チケットの幅も広く、通常は取得しにくい宝塚歌劇のカード枠なども予約できますよ!

 

エクスプレス予約

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、東海道・山陽新幹線のチケットレスサービス「エクスプレス予約」を利用できます。

 

エクスプレス予約では、365日お得な会員料金で新幹線をWEB予約することが可能です。

 

乗車の際には、専用の「プラスEXカード」で、チケットレスで改札を通過することができますので、繁忙期にもスマートに乗車できますね!

 

早めの予約で会員料金よりもさらに値引きになる「早得」商品も用意されていますので、エクスプレス予約の年会費1,100円(税込)の元はすぐに取れますよ。

 

年会費最安で持てるANAゴールドカード!いつでも還元率1.0%でANAマイルを貯めよう

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、年会費最安で持つことができるANAゴールドカードです!

 

  • 年会費割引特典で10,450円
  • マイ・ペイすリボで還元率1.3%でマイルが貯まる
  • 空港ラウンジや海外旅行傷害保険もおまかせ

 

ANAカード(ワイドゴールドカード)では、年会費割引特典が適用され、10,450円(税込)の年会費で持つことができます。

 

空港ラウンジサービスや海外旅行傷害保険などのゴールドカード特典も付帯しますので、海外旅行時にも頼れるカードです!