「シンプルで使いやすいカード」それが法人カードに求めるスペックであるかもしれません。

 

 

余分な機能を省いたことでコストを抑え、それでいて法人ユースに耐えうるパワフルな限度額を実現した法人カードが「ライフカードビジネス」です。

 

 

最大500万円の限度額・追加使用者カードに発行制限なしと、ビジネスに制限をかけることなく使用することができる法人カード。

 

 

「この領収書いつのだよ!」と経理担当者が叫んでしまわないように、明細の透明化にもライフカードビジネスは非常に役にたってくれるのです。

 

 

ここでは、シンプルな機能でコストパフォーマンスに優れた法人カード「ライフカードビジネス」のメリット・デメリットを徹底分析していきましょう。

 

ライフカードビジネスとは

ライフカードと聞くと、

 

「おばちゃんたちがスーパーで使っているカードでしょ?」

 

と思ってしまう方も多いかもしれません。

 

 

詳しくクレジットカードの情報を調べるようになるまでは、私自身もそういった印象を「ライフカード」にもっていました。

 

 

しかし、ライフカードには様々なカードのラインナップが用意されており、様々なユーザーの要望に応えているのです。

 

 

「ライフカードビジネス」は、ライフカードがプロパー法人カードとして発行しているクレジットカード。

 

最高500万円の利用限度額
追加カードの発行枚数無制限
年会費無料で保有コストゼロ

 

このように、法人カードとして必要な機能だけを充実させた、シンプルで使いやすい法人カードが「ライフカードビジネス」なのです。

ライフカードビジネスの特徴

 

 

ここでは、ライフカードビジネスの基本的なスペックと特徴をご紹介していきましょう。

年会費

ライフカードビジネスの年会費は「永久無料」で利用することができます。

 

 

本会員だけではなく、追加カードも年会費無料・発行枚数49枚までと、法人カードを利用するうえでコストがかからないことが特徴です。

 

 

ETC年会費も無料で利用することができますので、社用車を複数台お持ちの法人にもメリットがあります。

国際ブランド

ライフカードビジネスの国際ブランドは、

 

  • Visa
  • JCB
  • MasterCard

 

といった主要の国際ブランドから、自社に合った国際ブランドを選択できます。

 

 

ライフカードビジネスでは、選択した国際ブランドによって、付帯するビジネスサポートの内容が変わってきます。

 

  • MasterCardを選択した場合は「MasterCardビジネスアシスト」
  • Visaを選択した場合は「Visaビジネスオファー」

 

と、ビジネスサポートは国際ブランドに付帯するサービスとなりますので、国際ブランド選択のひとつの判断材料となるのではないでしょうか。

 

 

それぞれのサービス内容については「付帯サービス」の項で詳しくご説明します。

ライフカードビジネスの申込資格・限度額

ライフカードビジネスは、ライフカードが発行するプロパー法人カードですので、申込みができるのは、

 

  • 法人
  • 個人事業主の方

 

かつ、18歳以上の方となっています。

 

 

法人カードの申込みでは決算資料などの提出が必要なカードも多く、申込みを面倒に感じてしまう方もいるのではないでしょうか?

 

 

ライフカードビジネスは、そうした申込みの面倒な書類の提出を省略することができるのもひとつの魅力となっています。

100万円以下なら、代表者の本人確認資料のみで申込みができる

ライフカードビジネスの大きな特徴のひとつとして、限度額100万円以下での申込みの場合は申込みがシンプルになる点があります。

 

限度額100万円以下での申込みの場合、

 

  • 法人の場合:代表者の本人確認資料もしくは登記事項証明書
  • 個人事業主の場合:事業主の本人確認資料

 

多くの法人カードの申込みに必要な「決算書」の提出が必要ないので、手軽につくることができるのもライフカードビジネスのメリットです。

ライフカードビジネスの審査は通りやすい?

限度額100万円未満の申込みでは、代表者の本人確認資料のみで申込むことができるライフカードビジネス。

 

決算書の提出が必要ないことで、

 

  • 赤字経営の法人
  • スタートアップ法人
  • フリーランスの方

 

以上の方でも作りやすいカードであるといえるでしょう。

 

 

多くの法人カードの場合は、黒字経営でかつ法人登記後3年以上などの申込み資格を設けていることがあります。

 

 

ライフカードビジネスでは本人確認資料のみの提出でも申込みができるということは、審査の基準は代表者本人の個人信用情報となっていることが考えられます。

 

 

スタートアップ法人であるために、つくれるカードが少なくて困っていたという方にもおすすめすることができます。

ライフカードビジネスの利用限度額

ライフカードビジネスの最も大きなメリットとなるのが、ビジネスユースにも充分に耐えられる豊富な限度額です

 

 

限度額は最大500万円までとなっており、年会費永久無料の法人カードとしては例外的な限度額の高さが魅力となっています。

 

 

限度額はライフカードビジネスの使用状況によって最大500万円まで増枠することが可能です。

 

 

カードの申込み時に限度額500万円で申込みをする場合には、本人確認資料に加え「決算資料2期分」個人事業主の場合は「確定申告書2期分」が必要です。

ライフカードビジネスの付帯サービス

ライフカードビジネスには豊富な付帯サービスが用意されており、コストパフォーマンスに優れたカードとなっています。

 

 

特に、法人カードに嬉しい「ビジネスサポート」は国際ブランドによって違ったメリットをうけることができます。

 

 

あなたが個人事業主なのか法人経営者なのかで、どちらの国際ブランドがおすすめかもお話していきましょう。

海外アシスタンスサービス

ライフカードビジネスには、国際ブランドを問わず海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」が付帯します。

 

 

LIFE DESKではホテルやレストランの予約はもちろん、海外旅行先の情報収集をすることもできます。

 

 

それだけではなく、旅行先でケガや病気をしてしまった時にも、日本語スタッフが医師や病院の紹介・手配をしてくれる手厚いサービスとなっています。

 

 

私も経験がありますが、旅行中のケガや病気というのはとにかく不安になってしまうもの。

 

 

言葉の通じない海外で困ったときに、日本語で病院を手配してもらえるというのは安心感がありますよね。

国際ブランドによるビジネスサポート

ライフカードビジネスでは、選択した国際ブランドによって、メリットの異なるビジネスサポートをうけることができます。

 

 

それぞれのビジネスサポートの特徴と、どのような方におすすめかを分析してみましょう。

 

 

MasterCardビジネスアシスト

国際ブランドをMasterCardに選択した際に付帯するビジネスサポートが「MasterCardビジネスアシスト」です。

 

 

MasterCardビジネスアシストでは、海外進出時のサポートや24時間365日対応の電話通訳サービスの割引優待などをうけることができます。

 

 

他にも、社員の自己啓発やスキルアップのサポート・出張の手配管理やITサービスの導入サポートなど、攻める会社をサポートしてくれるサービスとなっています。

 

 

社員の福利厚生や、企業の海外進出に役立つサービスをうけることができることから、MasterCardビジネスアシストは法人経営者向けのサービスであるといえるでしょう。

 

 

Visaビジネスオファー

国際ブランドをVisaに選択すると「Visaビジネスオファー」が付帯します。

 

 

Visaビジネスオファーでは、全国の厳選レストランを優待価格で利用できる「Visaビジネスグルメオファー」が付帯します。

 

 

また、レンタルオフィスやオンライン書店などのサービスも優待価格で利用することができます。

 

 

比較的個人向けのサービスが充実していることから、Visaビジネスオファーは個人事業主向けのサービスであるといえるのではないでしょうか。

ライフカードビジネスのメリット

ライフカードビジネスのもっとも大きなメリットとなるのは、年会費無料でありながら最大500万円の限度額を実現している点です。

 

 

「でも、決算書の提出が必要なら、うちには限度額500万円は無理だな」とあきらめてしまった経営者の方もいるかもしれません。

 

 

しかし、ライフカードビジネスは限度額100万円未満の申込みでは、決算書の提出不要で申込むことができるというメリットがあります。

 

 

限度額100万円未満でライフカードビジネスを作成し、しっかりとカードの利用実績を積んでから「増枠申請」をすれば、申込み後に限度額を増枠することが可能です。

 

 

ですので、ライフカードビジネスでは「赤字決算や、スタートアップ企業の方でも限度額500万円の法人カードを持つことができる」というメリットがあるのです。

ライフカードビジネスのデメリット

ライフカードビジネスには、残念なことに「ポイントサービス」が用意されていません。

 

 

経費支払いでお得にポイントを貯めることができるのが、法人カードのメリットのひとつであるともいえますので、ポイントサービスが無い点はライフカードビジネスのデメリットとなるでしょう。

 

 

ポイントサービスが無いかわりに、限度額500万円という潤沢な利用枠のあるシンプルなサービス内容となっているのですね。

 

 

やはり、法人カードでもポイントを貯めたいという方は、上位カードの「ライフカードゴールドビジネス」がおすすめです。

ライフカードゴールドビジネスのサービスの差比較

ライフカードビジネスには、上位カードとして「ライフカードゴールドビジネス」がラインナップされています。

 

 

ライフカードビジネスと、ライフカードゴールドビジネスの基本スペック・サービスの差を分析してみましょう。

 

 

 

ライフカードビジネス

ライフカードゴールドビジネス

年会費

無料

初年度無料

2年目以降2,200円(税込)

追加カード年会費

無料

初年度無料

2年目以降2,200円(税込)

ETC

無料

無料

ポイント還元率

無し

0.5%

旅行傷害保険

無し

最高2000万円

 

 

表をみるとわかるように、ライフカードゴールドビジネスは2,200円(税込)の年会費が必要となっています。

 

 

年会費が必要なかわりに、ポイント還元率0.5%でポイントを貯めることができるのがライフカードゴールドビジネスのメリット。

 

 

ライフカードゴールドビジネスでは、毎年誕生日月での利用では5倍の還元率で利用することができるメリットもあり、経費支払いでお得にポイントを貯めることができます。

 

 

また、ライフカードゴールドビジネスには最高2000万円の海外旅行傷害保険が「自動付帯」で補償されるのもメリットのひとつです。

 

 

他にも、ライフカードゴールドビジネスだけの付帯サービスとして国内の主要空港のラウンジを無料で利用することができる「空港ラウンジサービス」も付帯します。

 

  • 経費支払いでポイントを貯めたい
  • 海外出張が多い

 

といった会社の法人カードにライフカードゴールドビジネスはおすすめです。

ライフカードビジネスはこんな方におすすめ

最後まで読んでもらえて「ライフカードって、おばちゃんがスーパーで使うカードじゃなかったんだ!」と思っていただけたら幸いです。

 

 

最大500万円の利用限度額や、国際ブランドによって選べるビジネスサポートがメリットとなるライフカードビジネス。

 

限度額の高い法人カードが欲しい
赤字決算でも作れる法人カードが欲しい
フリーランスだけど法人カードが使いたい

といった方には特におすすめすることができるカードとなっています。

 

 

ライフカードビジネスの大きな特徴ともなるのが「限度額100万円未満なら、本人確認書類のみで申込み可」である点です。

 

 

スタートアップ企業・フリーランスの方、また赤字決算の方でも限度額500万円の法人カードを手に入れることができるのです。