楽天カードは免許証・印鑑不要で作れるクレジットカード! | 最強クレジットカードガイド
このページはPRを含みます
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。

クレジットカードコラム

楽天カードは免許証・印鑑不要で作れるクレジットカード!

最終更新日 2024年12月25日

楽天カードは免許証・印鑑不要で作れるクレジットカード!

「楽天カードは免許証・印鑑無しで作れるの?」

「楽天カードの申込みって何分くらいかかる?」

テレビCMでも「免許証・印鑑不要」で申込みが可能なことを積極的にアナウンスしている「楽天カード」

クレジットカードの申込みの際に面倒になってくるのが、各種書類の提出や支払い口座の印鑑の提出です。

楽天カードでは、そうした免許証・印鑑の提出不要で簡単に申込みが完了する点も、大きなメリットとなっていると言えるでしょう。

今回は、本当に楽天カードは簡単に申込みをすることができるのか、詳しく分析をしていきましょう。

楽天カードは本当に免許証・印鑑不要で作れる!

手軽に取得することができるクレジットカードの代名詞とも言えるのが楽天カードです。

楽天カード

楽天カードでは、公式でも謳っているように、申込みの際に免許証・印鑑不要で申込みをすることができます。

私も実際に楽天カードを申込みしましたが、本当に免許証・印鑑不要で申込みをすることが可能でした。

近年では、クレジットカードの申込みの際にオンラインで完結するカードが非常に多くなってきました。

本人確認書類の提出なども、アプリ等で写真を撮って送信するだけのカードも増えており、以前ほど手間はかからなくなってきているのですね。

ただし、支払い口座の銀行印の提出が必要な場合には、書類に押印して提出する必要があり、非常に手間がかかってしまうものとなっています。

楽天銀行では、免許証の提出はもちろんのこと、印鑑不要で申込みすることができますので、わずか5分程度で申込みを完了することができるのですね。

楽天カードの申込みの手順

ここでは、私が実際に楽天カードを申込みした際の体験をもとに、実際の楽天カードの申込みの手順を解説していきましょう。

楽天カードの申込みの際には、スマホを利用するのが手軽です。

申込みの際には、楽天の会員ID「楽天ID」があれば便利ですが、まだ楽天IDをお持ちでない場合にはカード作成と同時に楽天IDを新規申込みすることができます。

楽天カードの申込みの際には、

名前・住所・電話番号
勤務先の住所・電話番号
他社クレジットカード・ローンの利用状況

などの簡単な項目を入力していけば、申込みをすることができます。

申込みの際には運転免許証の提出やアップロードは不要ですが、運転免許証番号を入力する必要があります。

運転免許証番号は、免許証の有効期限の下に「第12345679012」というように12桁の番号が記載されていますので、間違えないように入力をするようにしましょう。

また、楽天カードで印鑑不要で申込みをする際には、ネットバンキングに契約済の銀行口座が必要となります。

申込みの際に、ネットバンキングへのログインが必要となりますので、ネットバンキングのログインIDやパスワードを忘れないようにしましょう。

楽天カードの申込み自体は、非常に簡単な手順での申込みが可能となっており、5分〜10分程度で申込みを完了することが可能となっています。

楽天カードでは審査の完了も早くなっており、最短で当日〜翌日には登録したメールアドレスに審査の結果が通知されます。

審査に通過した場合には、約1週間程度でカードが自宅に届き、カードを利用可能になります。

このように、申込みが簡単な楽天カードでは、スピーディな発行が可能となっている点も大きなメリットとなっているのですね。

ネットバンキングなら銀行印が分からなくても大丈夫

楽天カードでは、ネットバンキング契約口座を引き落とし口座に設定した場合、銀行印の提出不要で申込みをすることが可能となっています。

通常のクレジットカードの場合、申込みが完了すると、カードとともに口座登録に必要な書類が届きます。

必要事項を記入して返送すれば口座登録が完了しますが、銀行印を間違っていたり、押印が不鮮明だったりした場合には受領されず、再提出が必要となります。

私自身にも身に覚えがありますが、複数の銀行口座を利用していた場合、銀行印がどれか分からなくなってしまったと言う方もいるのではないでしょうか。

近年では、防犯上の観点から通帳に押印することも無くなりましたので、銀行印は自分で覚えておく必要があります。

当然、大切な銀行印は、どれがどの口座の印鑑だったか把握しておくことは必要ですが、万一銀行印が分からなくなってしまった場合でも楽天カードなら安心して申込みができるのですね。

受け取り時に本人確認書類が必要

楽天カードでは、申込時に免許証・印鑑不要で簡単に申込みをすることができます。

中には、免許証不要でクレジットカードを申込みすることができるという点に、不安を感じてしまう方もいるかも知れません。

楽天カードの申込みの際には、本人確認として免許証番号の記入が必要になっていますが、申込みそのものは5分〜10分もあれば完了します。

あまりにも簡単な申込みとなっているために、不正などの心配をしてしまう方もいるかも知れませんね。

しかし、楽天カードでは受け取り時に本人確認が必要となっていますので、悪意の第3者に不正にカードを作成されてしまう、と言うような心配は必要ありません。

楽天カードは、審査完了後最短で1週間以内に郵送でカードが自宅に届きます。

楽天カードでは「本人限定郵便」でカードが発送されますので、カードの受け取りの際には免許証などによる本人確認が必要となります。

本人確認が出来なければカードを受け取ることはできませんので、万が一不正にカードを申込みされたとしても、カードを受け取ることができないのですね。

ただし、本人限定郵便での本人確認は厳密なものとなっていますので、たとえ家族の方であっても本人でなければ受け取りをすることはできません。

家族にカードを受け取ってもらっておく、と言うことはできませんので、カード到着時に不在だった場合には再配達をしてもらう必要があるのですね。

ネットバンク以外の口座から引き落としたい場合は印鑑が必要

楽天カードの申込みの際には、ネットバンキング契約口座を引き落とし口座に設定することで、印鑑不要でカードの申込みをすることができます。

中には、ネットバンキング以外の口座を、楽天カードの引き落とし口座に設定したいと言う方もいらっしゃるでしょう。

ネットバンキング以外の口座を楽天カードに引き落とし口座に設定する場合には、通常のクレジットカードの申込みと同じように印鑑が必要となってきます。

カード発送の際に口座登録の用紙が郵送されますので、必要事項を記入のうえ、銀行印を押印して返送すれば口座登録は完了します。

その際に、陰影が不鮮明であったり、銀行印が違っていたりすると、再度登録が必要となりますので注意が必要です。

楽天カードで印鑑不要で申込みができる銀行は?

楽天カードを申込みする際に、印鑑不要で申込みが可能な金融機関は非常に幅広くなっており、インターネットバンキングを契約可能なほぼ全ての金融機関が対象となっています。

楽天カードで印鑑不要で申込みすることが可能な金融機関の一例を挙げると、

楽天銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
りそな銀行
みずほ銀行
イオン銀行
新生銀行
じぶん銀行
セブン銀行
ソニー銀行
ジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
ゆうちょ銀行

など、大手都市銀行やネット銀行などの、ほぼ全ての銀行がインターネットでの引き落とし口座登録の手続きに対応しています。

このほかにも、様々な地方銀行を含む銀行口座が印鑑不要で登録可能となっており、手軽に楽天カードを申込みすることができます。

その中でも、引き落とし口座に登録することで、特にメリットのある金融機関が「楽天銀行」です。

楽天カードと同じく、楽天グループである楽天銀行は、楽天カードとの相性も非常に良くなっているのですね。

楽天銀行では、ネットバンク特有のメリットとして、非常に高金利でのカードの利用が可能となっており、普通預金金利0.1%と言う高金利での利用が可能となっています。

また、楽天カードの引き落とし口座に楽天銀行を設定すると、優遇金利が適用され、普通預金金利が通常の2倍の0.2%に優遇される特典があります。

大手都市銀行の平均の普通預金の金利は0.01%程度となっていますので、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に登録すれば、大手銀行の40倍の金利で普通預金を利用することができるのですね。

また、楽天銀行で楽天カードの利用代金の引き落としがあった月には、毎月最大で9ポイントの楽天ポイントを貯めることが可能となっています。

楽天銀行では、口座の利用実績に応じて、ベーシック〜スーパーVIPといった「ハッピープログラム」のステージが設定されます。

ハッピープログラムのステージに応じて、楽天カードの引き落としがあるだけで毎月自動的に最大9ポイントの楽天ポイントを貯めることができるのですね。

楽天銀行は口座開設無料でオンラインで申込みすることができますので、まだ楽天銀行の口座をお持ちでない方は楽天カードの審査の前に楽天銀行の口座を開設するのも良いかも知れませんね。

初めてクレジットカードを作る方も安心!楽天カードは簡単に作れる!

ここまで説明をしてきたように、楽天カードでは免許証・印鑑不要で非常に簡単に申込みをすることができます。

クレジットカードを作るのが初めての方の場合でも、楽天カードであれば非常に簡単に申込みをすることができますので、安心して申込みをすることができます。

スマホ・パソコンからの簡単な入力のみで、免許証・印鑑の提出不要でカードを申込みすることができますので、ネット通販並みの手軽さでクレジットカードを申込みすることができます。

また、楽天カードでは、申込後の審査スピード・発行スピードも速く、審査結果をすぐに知りたいと言う方にもおすすめできるカードとなっています。

審査結果は遅くとも当日、最短では数時間以内に審査結果が登録したEメールアドレスに通知されます。

カードの発行そのものも、約1週間程度で発行が可能となっていますので、簡単に申込可能でなおかつスピーディにカードを手に入れることができるのですね。

低収入の方や学生・専業主婦の方でもカード作成可能

楽天カードの申込資格は高校生を除く18歳以上の方となっており、専業主婦や学生の方でも申込みが可能なクレジットカードとなっています。

申込みの門戸が非常に広いカードとなっており、初めての方でも気軽に申込みをすることができるカードであると言えます。

過去にクレジットカードを作成したことが無い、初めてカードを作成する方であれば、ほぼ問題なくカード発行に繋がるでしょう。

楽天カードの審査に落ちてしまう方の傾向

楽天カードがいくら審査に通過しやすいカードであると言っても、無制限で誰もが作れるカードと言う訳ではありません。

楽天カードの審査に落ちてしまう方の傾向としては、

複数枚同時にクレジットカードを申込みしている
他社クレジットカードでの審査落ちを繰り返している
消費者金融やカードローンでの多額の借金がある

このような条件に当てはまってしまう方の場合は、楽天カードの審査にも不利になってしまう可能性があります。

楽天カードに限らず、クレジットカードの審査の際には個人信用情報機関に申込者の情報が照会され、審査の判断基準となります。

個人信用情報機関には、既に利用中のクレジットカードの利用状況だけではなく、他社クレジットカードの申込状況も記録されます。

ですので、複数枚のクレジットカードに同時に申込みをしている方などの場合には、お金に困っている申込者であると判断され、審査落ちの理由になってしまう場合もあります。

同じ理由で、他社クレジットカードでの審査落ちを繰り返している方の場合にも、楽天カードの審査通過は難しくなってしまうでしょう。

万一、他社クレジットカードの審査に落ちてしまった場合には、最低でも半年〜1年間程度は期間を空けて申込みをした方が無難です。

また、クレジットカードの審査の際に重視されるのは、クレジットカードの利用金額をきちんと返済できるかという支払能力です。

消費者金融やカードローン会社に対する多額の借金がある方などの場合には、支払能力に疑問を持たれてしまい、審査落ちとなってしまう可能性があります。

こうした、審査落ちの方の傾向を知り、対策をしっかりと考えれば、楽天カードの審査通過は難しくないでしょう。

実際に私の場合でも、楽天カードを申込みしたタイミングでは、消費者金融で年収の3分の1の総量規制ギリギリの借金がありましたが、審査に通過することができました。

ちょっと不安が残る属性の方でも、楽天カードなら審査通過の可能性もありますので、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

楽天カードの基本情報

楽天カード

4.2

本カード 永年無料
家族カード 無料
ETCカード 550円(税込)
ポイント還元率 1%〜3%
申込資格 約1週間
国際ブランド
電子マネー
選ばれる理由
1%ポイント還元、楽天市場なら最大ポイント17倍
券面デザインが豊富!楽天パンダは女性にも大人気
ポイントは楽天グループやカードの支払いにも使える
豊富な国際ブランド、年会費無料でアメックスが使える
最大2,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
Apple Pay・Google Payなど豊富なスマホ決済
入会キャンペーン
  • 新規入会&利用で5,000ポイントプレゼント
年会費 無料
家族会員 無料
ETC 550円(税込)
申込資格 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド JCB、Visa、Mastercard
還元率 1.0%
旅行傷害保険 最高2,000万円
楽天のサービス利用でガンガンポイントが貯まる
お得な入会キャンペーンで大量ポイントゲット
年会費無料で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯

インターネット大手の楽天が発行する「楽天カード」では、免許証・印鑑不要で簡単に申込みをすることができます。

楽天カードの最も大きなメリットとなっているのは、カードの利用でお得に楽天ポイントを貯めることができる点です。

通常還元率は1.0%となっていますが、楽天市場ではポイント3倍・楽天トラベルではポイント2倍と、楽天のサービスの利用でお得にポイントを貯めることができます。

また、楽天カードは永年年会費無料で利用することができるカードでありながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯したコストパフォーマンス最強のクレジットカードとなっています。

ハワイ・ホノルルには楽天カード会員が無料で利用することができる楽天カードラウンジもあり、海外でも活躍するクレジットカードとして利用することができるのですね。

楽天カードでは現在、カードの入会・利用でもれなく5,000〜8,000ポイントの楽天ポイントがもらえる、お得なキャンペーンを開催しています。

簡単な申込みでお得にポイントをゲットして、楽天カードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

最短5分で申込完了!楽天カードを手に入れよう

今回は、テレビCMでアナウンスをしているように、楽天カードは本当に免許証・印鑑不要で申込みをすることができるのかを検証してきました。

実際に、楽天カードでは免許証・印鑑不要で申込みをすることができるクレジットカードであることが分かったのではないでしょうか。

既に楽天IDをお持ちの方の場合などでは、スマホ・PCからの申込みで最短5分で申込みを完了することができます。

楽天カードでは、初めてのクレジットカードの申込みの場合にはほぼ問題なく審査に通過することができるでしょう。

楽天カードの新規発行では、大量ポイントを獲得できるキャンペーンを開催していますので、お得にカードを手に入れてはいかがでしょうか。

⇒楽天カードの申込みはこちら

本記事の編集者
最強クレジットカードガイド編集部

クレジットカードに関する役立つ情報を発信しています。

コメントする

※入力されたコメントは、弊社の判断により非公開または一部編集する場合があります。ご質問に対して返答をお約束できるものではありません。※コメントのテキストにHTMLタグは使用できません。※公開時に名前が表示されますので、本名で問題がある場合は【匿名】またはニックネームを使用してください。※メールアドレスは公開されません。弊社からの個別での返信以外の用途でメールアドレスを利用することはありません。

JCBカードW

年会費無料で高還元クレカ

当サイト一押し法人カード

  • アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールドカード
    アメックス発行のプロパー法人ゴールドカード。認知度・ステータス性・付帯サービス、全てにおいて優れており、中小企業の社長に非常に人気です。入会・利用で合計150,000ポイント獲得可能な入会キャンペーン開催中!※当ページはプロモーションを含みます。詳しく見る
  • 三井住友カード ビジネスオーナーズ
    三井住友カードの個人事業主・法人代表者向け法人カード。年会費永年無料で追加カードも19枚まで無料で発行可能。個人カードとの2枚持ちでETCカード利用は1.5%還元とお得。設立間もない法人や独立間もない個人事業主の方も登記簿謄本・確定申告書不要で申し込みできます。詳しく見る