継続特典がもらえるクレジットカード特集!毎年のカード更新が楽しみになる!?

 

高額な年会費のカードの中には、毎年のカード更新時に継続特典がもらえるカードがあります。

 

「継続特典が付帯するクレジットカードはプラチナカードクラスばかりで自分には縁がない」と思われがちですが、実は年会費が比較的安くても、継続特典が付帯するカードが増えてきています。

 

しかし、継続特典はカードによって内容が異なるのは当然、もらうためには条件を達成する必要があるカードもあるので、特典が自分にとってメリットがあり、条件が達成できるのかを申し込み前に見極めておくべきです。

 

そこで今回は、継続特典がもらえるクレジットカードの特典の内容や注意点を紹介します。毎年のカード更新が楽しみになる継続特典がもらえるカードを見つけましょう!

 

クレジットカード診断テスト

継続特典がもらえるクレジットカード

 

はじめに継続特典がもらえるクレジットカードの傾向や、特典内容の傾向をおさらいしていきましょう。

継続特典がもらえるカードの4つのタイプ

年会費の高いプラチナカードやゴールドカードすべてに継続特典が付帯している訳ではありませんが、基本的には高級帯カードであるのは事実です。

 

そこで、継続特典がもらえるクレジットカードをまとめると、以下の4つのタイプに分けられます。

 

  • アメックス発行のカード(ゴールドカードクラス以上)
  • 三井住友カード(プラチナ、プラチナプリファード、ゴールド(NL))
  • JCBカード(JCBザ・クラスのみ)
  • マイルが貯まるカード

 

中でもアメックス発行のクレジットカードは、ゴールドカードクラス以上の多くに継続特典が付帯しています。特典の内容もカードの特色に合わせて様々です。

 

三井住友カードについては、最近になって発行開始となったカードに付帯する傾向があり、年会費税込5,500円(永年無料も可能)のカードにも条件付きですが付帯します。

 

JCBカードについては、今のところ招待制の最上位クラスである「JCB ザ・クラス」のみです。

 

そのほかマイルが貯まるクレジットカードについては、継続特典として「ボーナスマイル」がもらえるのが一般的となっています。

継続特典の内容

継続特典の内容はクレジットカードによって異なりますが、主に以下のものが用意されています。

 

  • ポイント、マイル
  • ホテルやショップで利用できるクーポン
  • ホテルの無料宿泊券
  • カタログギフト

 

継続特典はポイントやマイルをはじめ、クーポン、無料宿泊券など、利用によって消費される特典が一般的です。一部カタログギフトで商品・特典が選べるカードもあります。

 

そのため、ホテルや航空会社の上級会員資格が得られる特典は、継続特典としては含んでいません。

継続特典がないステータスカード

ステータスカードとされるアメックス発行カードでは、多くのカードに継続特典が付帯します。だからといって、ステータスカードすべてに継続特典がある訳ではありません。

 

その他のステータスカードと称される以下のカードには継続特典は付帯しません。

 

  • ラグジュアリーカード(チタン・ブラック・ゴールド)
  • ダイナースクラブカード(プレミアム・ロイヤルプレミアム含む)
  • JCBプラチナ

 

中でも勘違いしやすいのは「JCBプラチナ」で、最上位クラスである「JCB ザ・クラス」には継続特典が付帯するのに、プラチナカードであるにもかかわらずJCBプラチナ(年会費税込27,500円)には付帯しません。

 

同じくプラチナクラスで継続特典が付帯している「三井住友カード プラチナ」の年会費は、JCB ザ・クラスと同じ55,000円(税込)なので、やはり年会費によるところが大きいのでしょう。

無条件で継続特典がもらえるカード

クレジットカードの継続特典についておさらいしたところで、継続特典がもらえるクレジットカードを各カテゴリに分けてご紹介します。

 

まずは、無条件で継続特典がもらえるクレジットカードの紹介です。継続特典の付与条件が設定されていないクレジットカードは、年会費が高い傾向にあり3万円以上が目安となっています。

 

カード名 年会費(税込)
アメックスゴールド 31,900円
SPGアメックス 34,100円
三井住友カード プラチナ 55,000円
JCBザ・クラス ※インビテーション 55,000円
ヒルトンオナーズアメックスプレミアム 66,000円
アメックスプラチナ 143,000円

 

「年会費に糸目をつけない」「ラグジュアリーな継続特典がほしい」といった方におすすめのクレジットカードです。

アメックスゴールド

4.8

年会費31,900円(税込)
家族カード13,200円(税込)※1枚目無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5,000万円

2021年2月から「アメックスゴールド」には以下の継続特典が付帯されました。

 

  • ザ・ホテル・コレクション・国内クーポン(15,000円分)
  • スターバックス特典(3,000円分)

 

総額18,000円相当の特典となるため、年会費の半額以上の価値があります。

 

ただし、国内ホテルのクーポンについては、2泊以上での利用が必須(1泊は対象外)となるため、利用のハードルが若干高く感じられるかもしれません。

 

無条件で継続特典が付帯するクレジットカードのなかでは年会費が安いこともあり、特典内容はまずまずといった印象です。

 

しかし、アメックスゴールドはプライオリティ・パスやダイニング特典などの特典も充実しているため、それらの利用も前提とするのであれば、とてもコスパのよいクレジットカードだといえます。

 

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SPGアメックス

4.7

年会費34,100円(税込)
家族カード17,050円(税込)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜1.25%
申込資格20歳以上で安定した収入のある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高5,000万円

ホテルグループ「マリオット」とアメックスが提携発行する「SPGアメックス」では、以下の継続特典を含め、SPGホテル特典が多く見られます。

 

  • ホテル無料宿泊券(1泊分)

 

継続特典である「ホテル無料宿泊券」は、マリオットボンヴォイに参加しているホテルのうち、50,000ポイント以下で予約できるホテルにて利用可能です。

 

ホテルやシーズンによっては1泊10万円以上のホテルにて利用することもできるため、とてもお得な特典だといえるでしょう。

 

また、SGPアメックスはマイルの還元率が最大1.25%と高いのが特徴です。年1回以上のホテル宿泊予定がある方や、マイルを利用する方におすすめします。

 

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三井住友カード プラチナ

4.4

年会費55,000円(税込)
家族カード無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドVISA、Mastercard
還元率0.5〜2.5%
申込資格30歳以上で安定した収入のある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高1億円

「三井住友カード プラチナ」は、三井住友カードの最高ランクカードですが、インビテーションなしで申し込みが可能です。

 

  • メンバーズセレクション

 

継続特典であるこちらはいわゆる「カタログギフト」。アイテムから食品まで高級品が揃っていますが、プライオリティ・パスや、セカンドオピニオンの手配サービスなども選べるのが特徴的です。

 

プライオリティ・パスについては、通常だと年会費が399米ドルかかるプレステージが選べます。日本円にすると4万超かかるため、プライオリティ・パスを利用するだけでも年会費を大幅にペイできるでしょう。

 

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JCBザ・クラス ※インビテーション

 

「JCB ザ・クラス」は、JCBカードの最高ランクカードです。インビテーションのため、申し込みでの入会は不可。ほかJCBカードで実績を積み、招待を待つ必要があります。

 

  • メンバーズセレクション

 

そんなJCB ザ・クラスの継続特典も三井住友カード プラチナと同様に「カタログギフト」です。

 

カタログは、厳選ギフトコースとエンターテインメント&トラベルコースの2つに分かれています。後者ではディズニーリゾートやUSJのチケットも選択可能です。

 

なお、かつては東京ディズニーランドの会員制レストラン「クラブ33」のランチ利用券も含まれていましたが、こちらは2019年に終了しています。

 

クラブ33のランチ利用券がなくなったことでJCB ザ・クラスの価値がなくなったという方もいますが、JCB ザ・クラス会員はディズニーリゾートにてJCBラウンジを利用できる(事前申請が必要)のも魅力的です。

 

JCBラウンジを利用するとアトラクションに優先して搭乗できるほか、待ち時間はラウンジでゆっくりとできます。ディズニーファンの方にとってJCB ザ・クラスは、今でも必携のクレジットカードだといえるでしょう。

 

ヒルトンオナーズアメックスプレミアム

4.8

年会費66,000円(税込)
家族カード13,200円(税込) ※3枚目まで無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.5〜3.5%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外
国内

ヒルトン・ホテルズ&リゾーツとアメックスが提携発行する「ヒルトンオナーズアメックスプレミアム」では、ヒルトン系列のホテルで利用できる特典が継続特典を含め多く見られます。

 

  • ウィークエンド無料宿泊特典1泊分
  • 年間300万円以上利用でウィークエンド無料宿泊特典+1泊分

 

ヒルトンオナーズアメックスプレミアム会員は、無条件でカード更新のたびに「ウィークエンド無料宿泊特典1泊分」が付与。また、年間300万円以上のカード利用条件を達成するともう1泊分が追加されます。

 

ウィークエンド無料宿泊特典は、その名の通り「金・土・日曜日の夜」しか利用できませんが、ホテル選択の条件はないため、コンラッドのような高級ホテルでも利用可能なので、お得に利用できるでしょう。

 

そのほかヒルトンオナーズアメックスプレミアム会員は、ヒルトンの上級会員資格「ゴールドステータス」を無条件で獲得可能です。さらには年間200万円以上のカード利用があれば、最上位であるダイヤモンドステータスも獲得できます。

 

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アメックスプラチナ

4.8

年会費143,000円(税込)
家族カード無料(4枚まで)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜3.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外最高1億円
国内最高1億円

「アメックスプラチナ」は、今回紹介するクレジットカードのなかでも年会費が高額なクレジットカード。そのため、さまざまなラグジュアリー特典を付帯していますが、継続特典もそのひとつです。

 

  • フリー・ステイ・ギフト(ホテル無料宿泊券1泊分)

 

ホテル無料宿泊券「フリー・ステイ・ギフト」は、ホテルのグループを問わず、幅広いホテルに利用可能。使い勝手はバツグンです。

 

また、2泊以上する場合には5,000円分のホテルクレジットがもらえるなど、別途特典のあるホテルもあります。

 

そのほか1名あたり5,000円程度の追加料金を支払うだけで、お部屋のアップグレードや特別ラウンジが利用できる「エグゼクティブプラン」が定期的に提供。お得に格別な時間を過ごせるでしょう。

 

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条件付きで継続特典がもらえるカード

つづいて、条件付きで継続特典がもらえるクレジットカードをご紹介します。

 

カード名 年会費(税込)
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円
ヒルトンオナーズアメックス 16,500円
三井住友カード プラチナプリファード 33,000円

 

こちら3枚のクレジットカードはどれも「年間〇円以上のカード利用で継続特典が付与」となるカードです。

 

このような前年度のカード利用金額が条件とされているクレジットカードであれば、年会費が比較的安くなります。

 

設定されている利用額についても、決して高すぎるハードルではないため、計画的にカードを利用してコスパよく継続特典を手に入れたいところです。

三井住友カード ゴールド(NL)

4.9

年会費初年度5,500円(税込)
2年目〜5,500円(税込) ※条件付き無料
家族カード無料
ETCカード年会費初年度無料、2年目以降550円(税込)
※年1回以上の利用で翌年無料
国際ブランドVISA、Mastercard
還元率0.5〜5.0%
申込資格20歳以上で安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内最高2,000万円

三井住友カードのNL(ナンバーレス)の上位カード「三井住友カード ゴールド(NL)」。ゴールドカードとしては格安な中で継続特典が付帯する、珍しいクレジットカードです。

 

  • 年間100万円以上利用で10,000ポイント

 

年間100万円利用は月間約8.4万円。メインカードとして利用すれば、達成しやすい条件だといえるでしょう。

 

三井住友カードのVポイントは、1ポイント=1円として利用できますので、継続特典としては100万円利用で1万円相当になり、還元率は1%です。

 

また、三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円以上の利用を一度でもすれば、翌年以降の年会費が永年無料になる特典もあります。

 

年会費無料が可能で、継続特典が得られる唯一のクレジットカードであり、かなりの高コスパカードです。

 

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ヒルトンオナーズアメックス

4.4

年会費16,500円(税込)
家族カード6,600円(税込) ※1枚目無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜1.5%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
旅行
傷害保険
海外最高3,000万円
国内最高2,000万円

「ヒルトンオナーズアメックス」は、無条件で継続特典がもらえるクレジットカードとして紹介した「ヒルトンオナーズアメックスプレミアム」の下位ランクカードです。

 

  • 年間150万円以上利用でウィークエンド無料宿泊特典1泊分

 

年会費が安くなる代わりに、継続特典をもらうためには条件が課されます。継続特典で考えるなら、年間150万円(月平均12.5万円)以上の利用が決め手となります。

 

ただし、ヒルトンの上級会員資格「ゴールドステータス」は無条件で獲得可能なので、ヒルトンユーザーなら検討の価値があるクレジットカードといえます。

 

また、ヒルトンにそこまでこだわりがなく、条件達成が難しそうな場合には、無条件で無料宿泊特典がもらえる「SPGアメックス」の方がいいかもしれません。

 

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三井住友カード プラチナプリファード

4.7

年会費33,000円(税込)
家族カード無料
ETCカード年会費初年度無料、2年目以降550円(税込)
※年1回以上の利用で翌年度無料
国際ブランドVISA
還元率1.0〜10.0%
申込資格20歳以上で安定した収入のある方
旅行
傷害保険
海外最高5,000万円
国内最高5,000万円

「三井住友カード プラチナプリファード」は、珍しいポイント特化型のプラチナカードです。

 

  • 年間100万円利用ごとに10,000ポイント(40,000ポイントまで)

 

ポイント還元率が1.0%と高いほか、継続特典も以上のようにポイントに特化。最大では毎年40,000ポイントを獲得可能です。

 

年間の利用金額を400万円を上限として、100万円利用ごとにポイントがもらえるため、非常に達成しやすい継続特典と言えます。

 

とにかく還元率の高いプラチナカードを利用したい方におすすめのカードです。

 

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継続ボーナスマイルがもらえるカード

ANAマイルやJALマイルなどのマイルを貯められるクレジットカードの多くは、継続特典としてボーナスマイルを採用しています。

 

年会費が格安のクレジットカードであっても継続特典をもらえますが、もらえるマイル数はカードランクに比例します。

 

一般カード 1,000マイル
ゴールドカード 2,000〜3,000マイル
プラチナカード 5,000〜10,000マイル

 

なお、一部カードでは前年度のカード利用額や回数の条件を設けている場合もあります。申し込み時には、継続特典の付与条件をよく確認しましょう。

 

ANAマイル

ANAが発行する「ANAカード」の継続ボーナスマイルは、以下のとおりです。

 

カード名 年会費(税込) ボーナスマイル
ANAカード 初年度無料、
2年目以降2,200円
1,000マイル
ANAカード(学生用) 在学中は年会費無料 1,000マイル
ANAワイドカード 7,975円 1,000マイル
ANAワイドゴールドカード 15,400円 2,000マイル
ANA JCBカード
プレミアム
77,000円 10,000マイル
ANA VISAプラチナ
プレミアムカード
88,000円 10,000マイル

 

マイル系のカード全てにおいて、10,000マイルもの継続ボーナスマイルをもらえるのはプラチナクラスのANAカードだけです。

 

その分年会費は高めですが、ANAマイルの価値は利用方法によって1マイルで約4〜5円相当。継続ボーナスマイルだけでも年会費の半分程度はペイできます。

 

そのほか、ANAの提携カードでも継続ボーナスマイルがもらえます。

 

カード名 年会費(税込) ボーナスマイル
ANA To Me CARD
PASMO JCB(ソラチカカード)
初年度無料、
2年目以降2,200円
1,000マイル
ANA To Me CARD
PASMO JCB GOLD
(ソラチカゴールドカード)
15,400円 2,000マイル
ANAアメックス 7,700円 1,000マイル
ANAアメックスゴールド 34,100円 2,000マイル

 

ソラチカカードは飛行機の利用だけでなく、東京メトロ利用でもポイントを貯められます。通勤などで地下鉄利用が多い場合には、効率よくANAマイルを貯められるでしょう。

 

ANAアメックスでは「ポイント移行コース」に登録することでポイントの有効期限が無期限になります。マイル利用までポイントのまま貯めておけば、マイル有効期限を実質無期限にできます。

 

JALマイル

JALカードの継続ボーナスマイルは、以下のとおりです。

 

カード名 年会費(税込) ボーナスマイル
JALカード 初年度無料、
2年目以降2,200円
毎年初回の
JALグループ便搭乗時に
1,000マイル
JAL・CLUB-Aカード 11,000円 毎年初回の
JALグループ便搭乗時に
2,000マイル
JAL・CLUB-A
ゴールドカード
17,600円 毎年初回の
JALグループ便搭乗時に
2,000マイル
JALカード プラチナ 34,100円 毎年初回の
JALグループ便搭乗時に
2,000マイル

 

JALカードは、年会費・ボーナスマイルともに最高ランクのプラチナであっても控えめです。

 

また、継続ボーナスマイルはカード更新時ではなく「毎年初回のJALグループ便搭乗時」に付与となっていますのでご注意ください。

 

マイレージプラス(ユナイテッド航空)

ANAを含むスターアライアンス加盟の航空会社で利用できるマイル「マイレージプラス」が貯まるカードでも継続ボーナスマイルがもらえます。

 

カード名 年会費(税込) ボーナスマイル
MileagePlusセゾンカード
(アメックスのみ)
1,650円 500マイル
MileagePlusセゾン
ゴールドカード
22,000円 1,500マイル
MileagePlusセゾン
プラチナカード
55,000円 5,000マイル
MileagePlus JCB
クラシックカード
1,375円 年間100万円以上
利用で1,000マイル
MileagePlus JCB
一般カード
5,500円 年間200万円以上
利用で1,200マイル
MileagePlus JCB
ゴールドカード
16,500円 年間300万円以上
利用で1,500マイル

 

提携先がJCBの場合には継続特典の付与条件としてカード利用額が設定されていますが、その分、年会費に比べてもらえる継続ボーナスマイルは大きくなっています。

 

また、セゾンにしてもJCBにしても、マイル還元率は1.5%と業界最高水準です。マイルの有効期限が無期限という利点もあるため、陸マイラー必見のクレジットカードだといえるでしょう。

 

スカイマイル(デルタ航空)

スカイチーム加盟の航空会社で利用できるマイル「スカイマイル」が貯まるカードでの、継続ボーナスマイルは以下です。

 

カード名 年会費(税込) ボーナスマイル
デルタ スカイマイル JCB
テイクオフカード
初年度無料、
2年目以降2,750円
1,000マイル
デルタ スカイマイル JCB
一般カード
初年度6,600円、
2年目以降13,200円
2,000マイル
デルタ スカイマイル JCB
ゴールドカード
初年度11,000円、
2年目以降22,000円
3,000マイル
デルタ スカイマイル TRUST CLUB
ゴールドVISAカード
19,800円 3,000マイル
デルタ スカイマイル TRUST CLUB
プラチナVISAカード
44,000円 5,000マイル
デルタ スカイマイル アメックス 13,200円 2,000マイル
デルタ スカイマイル アメックス
ゴールドカード
28,600円 3,000マイル

 

スカイマイルも有効期限のないマイルなので失効のリスクがありません。

 

アライアンスが異なるため、ANAやJALの特典航空券には交換できない点にはご注意ください。

 

誕生日プレゼントがもらえるカードもある

こちらは継続特典ではないものの、誕生日特典のあるクレジットカードもあります。

 

カード名 年会費(税込) 発行方法
アメックスプラチナ 143,000円 申込可能
アメックスセンチュリオン 385,000円
+入会金550,000円
インビテーション
ダイナースクラブ
プレミアムカード
143,000円 インビテーション
ダイナースクラブ
ロイヤルプレミアムカード
550,000円
+入会金550,000円
インビテーション

 

これらのクレジットカードでは毎年誕生日になると、自社ロゴ入りのオリジナル商品が郵送されてきます。商品の内容については毎年変更されるため、何が届くか分からないワクワク感も楽しめるでしょう。

 

しかし、誕生日特典のあるクレジットカードは、アメックスとダイナースクラブの上位カードのみ。そのうえ、ほとんどのカードがインビテーション制です。

 

自身にとってコスパが最もよい継続特典がもらえるクレジットカードを選ぼう

クレジットカードに付帯する継続特典はカードのランクに比例しますので、まずは自身に合うカード選びが重要になります。

 

  • 高級帯クレジットカード=無条件で継続特典付与
  • 格安ゴールド・プラチナカード=条件付きで継続特典付与
  • マイル系カード=ボーナスマイルがもらえる

 

なかでも高級帯クレジットカードでもらえる継続特典の場合、なかには何十万単位の価値になるものもあり、とてもお得です。

 

しかし、特典についてはもちろん、カードそのものを使いこなせなくては意味がありません。

 

自身の求める利用方法に合う継続特典と内容を持つクレジットカードを選び、最大限のコストパフォーマンスを得ましょう。