「JCBカードってなにが良いの?」
「JCBカードの付帯サービスはどう?」
「JCBの上位カードってどんなサービスがあるの?」
国産のクレジットカードで唯一、国際ブランドを持つJCBのプロパーカードとして利用できるJCBのクレジットカード。
JCBのクレジットカードでは、一般カードからプラチナと様々なラインナップがありますが、上位カードの付帯サービスは超優秀な内容となっています。
比較的低コストで持てる国産カードでありながら、豊富なサービスを誇るJCBのクレジットカードは、コスパ最強のクレジットカードのひとつとも言えます。
今回は、知ってるようで知らない、JCB上位カードの付帯サービスの内容を詳しく解説していきましょう。
目次
JCBカードはこんな人におすすめ
バランスの取れた、使い勝手の良いクレジットカードを提供しているJCBのラインナップ。
国内でのカード利用がメインの方
セブン-イレブン・スターバックスに良く行く方
バランスの取れたコスパ最強カードが欲しい方
このような条件に当てはまる方の場合、JCBカードをおすすめすることができます。
国産のクレジットカード会社で唯一国際ブランドを持つJCBは、国内の加盟店のシェアNO.1を誇っているカードとなっています。
加盟店のカバー率はもちろん、国内での使い勝手の良い付帯サービスにも優れ、国内でのカード利用が多い方に特に便利に利用できるカードとなっています。
また、JCBのクレジットカードではスターバックス・セブン-イレブンをはじめとした、JCBオリジナルシリーズパートナーでお得にポイントを貯めることができます。
セブン-イレブン・イトーヨーカドー | 3倍 |
---|---|
スターバックス | 3倍 |
Amazon | 3倍 |
ルートインホテルズ | 7倍 |
JCBのクレジットカードと言うと、還元率が低いと思われがちですが、セブン-イレブンで1.5%・スターバックスで2.5%と、身近な店舗でお得にポイントを貯めることができるのですね。
JCBオリジナルシリーズパートナーについては、こちらでも詳しく解説しています。
このように、JCBのクレジットカードの最も大きなメリットと言えるのが、充実した付帯サービスと還元率のバランスの取れたカード構成です。
特に上位カードでは、ほかのクレジットカードでは真似できないサービスが豊富に用意されており、年会費以上の得をすることができます。
以下では、JCBの上位カードの付帯サービスの内容について、詳しく解説していきましょう!
JCBの上位カードの付帯サービスは超優秀!
「バランスの取れたカード構成が魅力」と、クレジットカードの紹介サイトでは繰り返し紹介されるJCBのクレジットカード。
しかし、どのような点がバランスの取れたカードという裏付けになってくるのでしょうか?
その秘密となるのが、JCBゴールド以上のカードに用意された上質な付帯サービスの内容です。
ここでは、JCBゴールドで利用することができる付帯サービスの内容を解説していきましょう。
JCBゴールドデスク
JCBゴールドデスクは、ゴールド会員専用のカードデスクとなっており、通話料無料でカードに関する全般的な問い合わせをすることができます。
クレジットカードのカードデスクに電話をして、長時間待たされた経験がある方も多いのではないでしょうか。
JCBゴールドデスクは専用デスクとなっていますので、待ち時間も少なくストレスフリーで利用することが可能となっています。
ここに注目!
JCBゴールドデスクでは、カードに関する問い合わせや各種手続きだけではなく、ホテル・航空券の予約・手配を依頼することもできます。
「ゴールド・リザベーションデスク」で、1旅程を1,100円(税込)の手数料で旅行の手配を行うことができるのですね。
手数料は必要なものの、コンシェルジュサービス感覚で利用することができる、便利なサービスであると言えるでしょう。
ドクターダイレクト24
ドクターダイレクト24では、24時間対応で健康や育児・介護に関する相談をすることができます。
夜中の急な子供の発熱、病院に連れて行った方がいい?
女性が診察してくれる婦人科を教えて!
メタボが気になるんだけど、食生活はどうしたらいい?
このように、健康に関する不安や、些細な疑問までを24時間対応で医師・看護師などの専門スタッフにアドバイスがもらえます。
両親と同居と言う家庭も減ってきた昨今では、育児中の子育ての相談に乗ってくれるのも非常に嬉しいサービスですよね。
JCB LOUNGE京都
JCBゴールド・ザ・プレミア以上の上位カードで利用できる、京都の観光ラウンジが「JCB LOUNGE京都」です。
京都駅中央改札口を抜けてすぐのJCB LOUNGE京都では、フリードリンクが提供されており、京都観光の休憩場所として利用することができます。
スマホの充電ができる電源を利用できるほか、喫煙スペースもきっちり用意されているのもポイントが高く、私のように新幹線を降りてすぐに喫煙所を探すタイプの方には嬉しいですね!
JCB LOUNGE京都は、休憩での利用はもちろんのこと、手荷物の無料預かりサービスも行っています。
徒歩で回りたい京都観光を、手ぶらで身軽に観光できるのは大きなメリットとなりますよね。
JCB LOUNGE京都を利用できるカード
JCBゴールド・ザ・プレミア
JCBプラチナ
JCBザ・クラス
ANA JCBカードプレミアム
JAL JCBカード・プラチナ
東海東京証券プレミアクラブJCB Platinum
プラチナ、ザ・クラスのみのベネフィット
申込みで取得可能なJCBの最上位カード「JCBプラチナ」とJCBの最高峰「JCBザ・クラス」では、さらに上質なベネフィットを利用することができます。
ほかのクレジットカードに比べて、比較的低コストで利用できるJCBの上位カードは、最強のコストパフォーマンスを誇っているのですね。
ここでは、プラチナ、ザ・クラスのみで利用できるベネフィットの内容を解説していきましょう。
コンシェルジュサービス
JCBのコンシェルジュサービスでは、24時間対応でホテル・レストランの予約・手配を利用することが可能となっています。
希望の人数や予算を伝えると、最適なレストランをピックアップしてくれますので、優秀な個人秘書感覚で利用することが可能です。
また、JCBのコンシェルジュサービスは、特に各種チケットの手配に便利に利用することが可能となっています。
人気の観光列車や大相撲升席などのチケットの予約を依頼することも可能で、通常では予約困難なチケットもコンシェルジェ経由であれば取得できる可能性があります。
ここに注目!
JCBプラチナとJCBザ・クラスのコンシェルジュサービスは、共通のデスクを利用していると言われています。
クレジットカード会社のコンシェルジュデスクの中でも、最高クラスのサービスを誇るJCBザ・クラスのコンシェルジュを、格安のプラチナでも利用できるのは嬉しいですね!
グルメベネフィット
JCBの上位カードでは、厳選されたレストランでの2名以上の食事で、1名分が無料になる「グルメベネフィット」のサービスを利用することができます。
JCB グルメベネフィット | 約120店舗 |
---|---|
ダイナース エグゼクティブダイニング | 約270店舗 |
招待日和 ゴールドダイニング | 約200店舗 |
三井住友 プラチナグルメクーポン | 約110店舗 |
アメックス ダイニングアクセス | 約30店舗 |
グルメベネフィットの対象店舗は約120店舗となっており、特にダイニング特典に特化したダイナースのエグゼクティブダイニングには及ばないものの、ハイブランドのカードと比べても遜色ない店舗数が対象となっています。
1名分が1万円を超えるコースでも無料となりますので、グルメベネフィットの特典だけで年会費のもとを取ることも充分に可能となっているのですね。
ダイニング30
「ダイニング30」では、提携するレストランでの飲食代金・コース料金が30%オフになる特典をうけることができます。
合計代金から30%オフになる店舗もありますので、人数や飲み物の料金によってはグルメベネフィットよりもお得に利用できるケースがあります。
グルメベネフィット・ダイニング30ともにコンシェルジュ経由で予約をすることができますので、どちらがお得になるかもコンシェルジュに相談することができます。
ダイニング30は以前ではザ・クラスのみの特典でしたが、JCBプラチナにも搭載されており、最強のダイニング特典をうけることができます。
プライオリティパス
世界1,000か所以上の空港ラウンジを利用することができる、人気のラウンジサービスが「プライオリティパス」です。
プライオリティパスには3つのランクがあります。
年会費 | |
---|---|
スタンダード会員 | 99米$ |
スタンダードプラス会員 | 249米$ |
プレステージ会員 | 429米$ |
JCBプラチナ/ザ・クラス、さらにゴールド・ザ・プレミアでは、最上位となるプレステージ会員が無料で付帯し、世界の空港ラウンジを年間の利用回数の制限なく利用することができます。
日本円にして4万円以上のプレステージ会員が無料で付帯しますので、これだけで充分にカード年会費のもとを取ることができるのですね。
JCB上位カードの旅行傷害保険を比較!
JCBの上位カードでは、クレジットカード最高クラスの旅行傷害保険が用意されています。
ゴールド・ ザ・プレミア |
プラチナ | ザ・クラス | |
---|---|---|---|
海外旅行傷害保険 付帯条件 |
自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 |
死亡・後遺障害 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
傷害治療 | 最高300万円 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 |
疾病治療 | 最高300万円 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 |
携行品損害 | 最高50万円 | 最高100万円 | 最高100万円 |
救援者費用 | 最高400万円 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 |
賠償責任 | 最高1億円 | 最高1億円 | 最高1億円 |
家族特約 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 |
乗継遅延費用 | 2万円 | 2万円 | 2万円 |
出航遅延・ 欠航・搭乗不能 |
2万円 | 2万円 | 2万円 |
手荷物遅延 | 2万円 | 2万円 | 2万円 |
手荷物紛失 | 4万円 | 4万円 | 4万円 |
このように、各カードでは家族特約・航空便遅延費用まで補償された、手厚い海外旅行傷害保険が用意されています。
特に注目すべきは、JCBプラチナではJCBザ・クラスと同等の補償内容の海外旅行傷害保険を利用することができる点です。
JCBプラチナは27,500円(税込)で利用できる格安プラチナとなっていますので、いかにコストパフォーマンスに優れているかを知ることができますよね。
優秀な付帯サービスを利用できるJCB上位カード一覧
JCBの上位カードでは、プライオリティパスをはじめとした非常に優秀な付帯サービスを利用することが可能となっています。
以前では、ゴールド以上のカードではインビテーションが必要でしたが、申込みで取得可能なJCBプラチナが登場したことで、より身近になったのですね。
優秀な付帯サービスを利用することができる、JCBの上位カード一覧をご紹介していきましょう。
JCBプラチナ
年会費 | 27,500円(税込) |
---|---|
家族会員 | 無料 |
ETC | 無料 |
申込資格 | 25歳以上で安定した収入のある方 |
還元率 | 0.5% |
旅行傷害保険 | 最高1億円 |
申込みで取得可能なJCB最上位カード
コンシェルジュデスクをはじめとした最強のベネフィット
JCBザクラスと同等の旅行傷害保険が付帯
申込みで取得することが可能なJCBの最上位カードとなるのが「JCBプラチナ」です。
JCBプラチナでは、27,500円(税込)と言う格安プラチナ並みの年会費でありながら、コンシェルジュデスク・プライオリティパスなどの最強のベネフィットが用意されています。
また、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になるグルメベネフィットを利用することができますので、年会費の元はすぐに取ることができますね。
海外旅行傷害保険では、傷害・疾病治療の補償金額最高1,000万円と、JCBザ・クラスと同等の補償が用意されており、コスパ最強のプラチナカードです。
25歳以上の方であれば申込みをすることができますので、若年プラチナホルダーを目指したい方にも最適のカードとなるのではないでしょうか。
JCBゴールド・ザ・プレミア
年会費 | 16,500円(税込) |
---|---|
家族会員 | 無料 |
ETC | 無料 |
申込方法 | JCBゴールド取得後のインビテーション |
還元率 | 0.5% |
旅行傷害保険 | 最高1億円 |
低コストで利用できるワンランク上のゴールドカード
JCBザクラスのインビテーションが受けられる
プライオリティパスを取得可能
JCBゴールドを利用することでインビテーションをうけることができるのが「JCBゴールド・ザ・プレミア」です。
JCBゴールド・ザ・プレミアは、ワンランク上のゴールドカードとして、JCBゴールドとの年会費の差はわずか5,000円でありながら上質なサービスをうけることができます。
その中でも、やはり世界1,000か所以上の空港ラウンジを使い放題になる、プライオリティパス・プレステージ会員が無料で付帯するのは大きいですよね。
また、プレミア宿泊プランでは厳選されたホテル・旅館での特別な宿泊プランも用意されており、旅を楽しみたい方にも最適なカードとなっています。
JCBゴールド・ザ・プレミアの利用で、JCBザ・クラスのインビテーションをうけることが可能となっており、クレヒスを積むためにも必要なカードとなっています。
JCBザ・クラス
年会費 | 55,000円(税込) |
---|---|
家族会員 | 無料 |
ETC | 無料 |
申込方法 | JCBゴールド・ザ・プレミア取得後のインビテーション |
還元率 | 0.5% |
旅行傷害保険 | 最高1億円 |
誇りあるJCBの最高峰カード
JCBプラチナの登場でブラックカードに格上げも?
メンバーズセレクションでの特別なプレゼント
JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションをうけ、かつ継続して利用することで手に入れることができる「JCBザクラス」。
JCBの最高峰のカードとして、コンシェルジュデスクやプライオリティパスなどの上質なベネフィットが豊富に用意されています。
カード特典として、プライオリティパスの利用時に同伴者も1名分無料になる特典があり、友人・家族との旅行の際にもお得に利用することができます。
年に1回、メンバーズセレクションで食の逸品やトラベル、ディズニーリゾートのパークチケットなどの選べるプレゼントがもらえる特典もあります。
JCBザ・クラスはプラチナカードとして位置づけされるカードですが、JCBプラチナの発行開始により、JCBザクラスがブラックカードに格上げされる可能性も充分にあります。
さらにサービスが追加されることも期待される、JCBザ・クラスを目指してみるのも良いのではないでしょうか。
JCBゴールド・ザ・プレミアを手に入れるためには、まずJCBゴールド
JCBザ・クラス取得のためのステップと捉えられがちなJCBゴールド・ザ・プレミアですが、低コストで非常にお得なカードでもあります。
JCBゴールドとの年会費の差はわずか5,000円でありながら、プライオリティパスの付帯など上質なベネフィットを利用することができます。
JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションの基準は、JCBのホームページで公式に発表されています。
JCBゴールドを2年間連続で年間100万円以上の利用
と、メインカードとして利用していれば、比較的低いハードルでJCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションをうけることができるのですね。
ここでは、JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションをうけるために必要な、JCBゴールドの基本情報を解説していきましょう。
JCBゴールド
年会費 | 11,000円(税込) |
---|---|
家族会員 | 無料 |
ETC | 無料 |
申込資格 | 20歳以上で安定した収入のある方 |
還元率 | 0.5% |
旅行傷害保険 | 最高1億円 |
専用のゴールドデスクを利用可能
空港ラウンジサービスが付帯
年間の利用金額によって最大ポイント1.6倍
JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションをうけるために必要となるのが「JCBゴールド」を利用したクレジットヒストリーです。
JCBゴールドでは、ゴールドカード専用デスクを利用することが可能となっており、カードの各種手続きに加え、ホテル・航空券などの手配を依頼することも可能です。
また、最高1億円の海外旅行傷害保険・空港ラウンジサービスも用意されており、海外旅行で利用するカードとしても優秀なカードとなっています。
年間の利用金額によって、翌年の還元率が最大1.6倍になる特典もあり、ポイントも貯めやすいゴールドカードとなっています。
JCBオリジナルシリーズパートナーでは、ポイント2倍・3倍の店舗も多く、普段使いでポイントをガンガン貯めることができるのですね。
年会費以上のお得がここにある!JCB上位カードの付帯サービスが激熱
今回は、JCBの上位カードの付帯サービスの内容を詳しくご紹介してきました。
JCBゴールド以上のカードでは、ゴールドデスク・ドクターダイレクト24などの上質な付帯サービスが用意されています。
さらに上位のカードでは、プライオリティパス・グルメベネフィットなどを利用することが可能となっており、年会費以上の得をすることができるのは間違いありませんね。
以前では、JCBゴールド以上のカードはインビテーションが必要となっていましたが、申込みで取得可能なJCBプラチナが登場し、上位カードもより取得しやすくなっています。
JCBプラチナの利用で、JCBザ・クラスの近道となることも充分に考えられますので、激得のJCBのベネフィットを体感してみてはいかがでしょうか。
クレジットカードに関する役立つ情報を発信しています。
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