個人事業主やスタートアップ法人に最適な法人カードが「三井住友ビジネスカード for Owners」です。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersは、謄本・決算書無しで申込みをすることが可能となっており、代表者本人の信用情報が審査の基準となります。

 

会社の実績を問わずに発行することができますので、独立したての個人事業主やスタートアップ法人でも作りやすい法人カードです!

 

ステータスも充分な三井住友カードの法人カードですので、充実したビジネスサポートも豊富に用意されています。

 

今回は、三井住友ビジネスカード for Ownersの特徴・メリット・デメリットを解説します!

 

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目次

三井住友ビジネスカード for Ownersの9つのメリット

三井住友ビジネスカード for Ownersには、法人カードとして選ぶべき9つのメリットがあります!

 

  • 謄本・決算書不要で申込みが可能
  • 実質年会費無料で利用できる希少な法人カード
  • ETCカードも実質年会費無料
  • 最大1.0%の還元率でポイントが貯まる!
  • 好きなお店を選んでポイント2倍
  • ポイントUPモールでネット通販もお得
  • 分割・リボ・キャッシングリボにも対応
  • 支払いスパンは最長56日でキャッシュフローに優しい
  • Apple Payにも対応

 

このページを最後まで読んで頂ければ、個人事業主やスタートアップの方が三井住友ビジネスカード for Ownersを作るべき理由がわかりますよ!

謄本・決算書は不要!免許証1枚で申込みが可能

三井住友ビジネスカード for Ownersの最大のメリットとなっているのが、申込みの際に謄本・決算書が不要で免許証1枚で申込みをすることができる点です。

 

法人カードでは、登記後2年・黒字決算のみなど、申込みの条件が設定されているケースも多く、個人事業主やスタートアップの方には若干ハードルが高くなってしまいます。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、申込者個人の信用情報が審査の基準となりますので、個人用のクレジットカードを作れる信用があれば発行することができます。

 

会社の実績を問わずに発行することができますので、これまで法人カードを諦めていた方にも審査通過の可能性がありますね!

 

発行期間は最短3営業日とスピーディーなので、約1週間後には手元に届きます。

 

初年度年会費無料、2年目以降も実質年会費無料で利用可能

三井住友ビジネスカード for Ownersは、実質年会費無料で利用することができる希少な法人カードです。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの年会費は、

 

本会員 初年度:無料
2年目以降:1,375円(税込)
追加カード 440円(税込)

 

となっていますが、「マイ・ペイすリボ」の登録&年間1回以上の利用で、次年度の年会費が無料になる特典があります。

 

マイ・ペイすリボは自動リボ払いサービスとなっており、店頭で一括払いで購入した支払いもすべてがリボ払いに振り分けられるサービスとなっています。

 

ただし、マイ・ペイすリボは初回のリボ手数料が無料となっていますので、支払い金額を調整することでリボ手数料を支払わずに年会費無料の特典のみをうけることができますよ!

 

追加カードにはマイ・ペイすリボによる割引はありませんので、追加カードを利用している場合は注意が必要です。

 

ETCカードは年間1回以上の利用で年会費無料

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、年間1回以上のETCカードの利用でETCカードを実質年会費無料で利用することが可能です。

 

ETCカードの年会費は、

 

  • 初年度:無料
  • 2年目以降:550円(税込)

 

となっていますが、年間1回でもETCカードの利用があれば、次年度のETC年会費が無料になる特典があります。

 

ETCカードは新規発行手数料無料で発行することができますので、継続した利用があれば完全無料でETCカードを利用することが可能です!

 

ビジネスの経費の中でもETCカードは必須な経費のひとつですので、ETCカードの保有にコストがかからないのは嬉しいですね。

 

経費支払いで最大還元率1.0%のポイントが貯まる

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、経費支払いで最大1.0%の還元率でポイントを貯めることができます。

 

カードの利用では、通常200円に1ポイント(1円相当)のVポイントが付与され、通常還元率は0.5%です。

 

ポイントは月間の累計利用金額から付与されますので、毎月ポイントにならずに切り捨てられてしまう端数も最大199円と効率的ですね!

 

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、マイ・ペイすリボの手数料が1円でも発生した月には、ボーナスポイントが付与され、ポイントが2倍になる特典があります。

 

マイ・ペイすリボは初回リボ手数料が無料となっており、設定した支払い金額を超えた利用分のみがリボ払いに振り分けられ、リボ手数料が発生します。

 

具体的に解説すると、

 

利用金額 50,500円
支払い金額 50,000円
リボ手数料が発生する支払い 500円
獲得できるポイント 500ポイント(1.0%相当)

 

このように、少額のリボ手数料が発生するように支払い金額を調整することで、最小のリボ手数料でポイントアップの特典のみをうけることが可能です!

 

法人カードの還元率は0.5%というカードが多くなっていますので、還元率1.0%以上で経費の支払いができるというのはハートを射抜かれるメリットです。

 

経費決済を三井住友ビジネスカード for Ownersに集中させることで、経費削減にも一役買ってくれるカードとなります!

 

また、Vポイントの有効期限は、ポイントの付与から2年間です。

 

選んだ3店でいつでもポイント2倍

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、自分で選んだ3つのお店で、いつでもポイントが2倍になる特典があります。

 

  • ライフ
  • すき屋
  • デイリーヤマザキ
  • ドトール
  • マツモトキヨシ

 

をはじめとした、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・ファーストフードなど約50店舗が特典の対象です。

 

事前に、好みのお店を3店まで登録しておけば、いつも通り三井住友ビジネスカード for Ownersでお買い物をするだけでポイントが2倍になります。

自分の良く使うお店を選択できますので、自分だけのお得なクレジットカードにカスタムすることができますね!

 

ただし、マイ・ペイすリボでのポイント2倍特典とは併用できませんので注意が必要です。

Amazon・楽天でのネット通販もお得!

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、「ポイントUPモール」経由で、Amazon・楽天市場をポイント2倍で利用することができます。

 

ポイントUPモールでは、ショップごとにポイントの倍率が設定されています。

 

Amazon 2倍
楽天市場 2倍
Yahoo!ショッピング 2倍
LOHACO 3倍
イトーヨーカドーネットスーパー 3倍
エクスペディア 6倍
楽天トラベル 2倍

 

人気のAmazon・楽天市場でポイント2倍になる特典がありますので、ネット通販の利用でもお得にポイントを貯めることができますね!

 

Amazonには「Amazon Business」も用意されており、ビジネスで必要な消耗品や事務用品などをお得な法人割引で購入することができます。

 

ビジネスでもネット通販を利用する機会は多くなっていますので、ネット通販でお得にポイントが貯まるのは大きなメリットです。

 

分割・リボ・キャッシングリボも利用可能!

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、柔軟な支払い方法を選択することが可能となっており、分割・リボ払いのほか、キャッシングリボも利用することができます。

 

法人カードでは、一括払いでの支払いに限定されているケースも多くなっていますので、柔軟な支払いに対応するのは嬉しいですね!

 

ビジネスをスタートしたばかりのタイミングでのキャッシュフローにも、非常に優しいカードとなっています。

支払いスパンは最長56日!スタートアップのキャッシュフローも安心

三井住友ビジネスカード for Ownersは支払いスパンが最長56日と長く、キャッシュフローにも安心の法人カードです。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの締め日・支払い日は、2つのパターンから選択することができます。

 

  • 毎月15日締め、翌月10日支払い
  • 毎月末締め、翌月26日支払い

 

締め日・支払い日は、カードの申込みフォームで選択することができます。

 

26日払いを選択した場合には、カードの利用から支払いまでのスパンが最長56日となりますので、余裕を持って支払いをすることが可能です!

 

黒字決算でもキャッシュフローが立ち行かなくなって倒産…、という例もよく聞きますので、余裕を持ってキャッシュフローを考えられるのは嬉しいですね。

Apple Payにも対応!細かな支払いもポイントの取りこぼし無し

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、電子マネー「iD」を無料で発行することが可能となっており、Apple Payの登録にも対応しています。

 

Apple Payに対応することで、iPhone7以降のiPhone等でタッチするだけの簡単な決済が可能となります。

 

また、Apple PayのSuicaにも対応しますので、通勤や移動でJRを利用している方にも便利ですね!

 

三井住友ビジネスカード for Ownersは電子マネーのチャージではポイント付与の対象外となっていますが、Apple Payならクレジット払いと同様のポイントを獲得することが可能です。

 

自動販売機やコインパーキングなど、クレジット払いが不可な支払いもApple Payで支払うことで、ポイントの取りこぼしなく経費を支払うことができます。

こんな方におすすめ

三井住友ビジネスカード for Ownersの9つのメリットから、次のような方におすすめすることができます。

 

  • 個人事業主・スタートアップの方
  • 年会費無料で優秀な法人カードが欲しい方
  • 経費支払いでお得にポイントを貯めたい方

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの最大のメリットは、謄本・決算書不要で個人事業主やスタートアップの方にも手軽に作れる法人カードである点です。

 

マイ・ペイすリボの登録&年間1回以上のカードの利用で年会費が無料になる特典がありますので、コスト0円で優秀な法人カードを利用することが可能ですね!

 

最大1.0%の還元率で経費を支払うことができますので、経費支払いでお得にポイントを貯めたい方にもおすすめです!

 

三井住友カード公式サイトはこちら

三井住友ビジネスカード for Ownersのデメリット

三井住友ビジネスカード for Ownersにもデメリットとなる部分が3点あります。

 

  • 限度額が低め
  • 基本の還元率は0.5%と低め
  • ETCカードはビジネスカードfor Owners1枚につき1枚しか発行できない

 

ここでは、申込みの前に知っておくべき、三井住友ビジネスカード for Ownersのデメリットを解説しましょう。

限度額は10万〜と法人カードとしては低め

三井住友ビジネスカード for Ownersの限度額は150万円までの間で個別に設定されます。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersは、パワフルに広告出稿などで利用するというよりも、消耗品や交通費などの経費支払いに利用することを想定した方がいいでしょう。

 

基本の還元率は0.5%で高還元率とは言えない

三井住友ビジネスカード for Ownersの基本の還元率は0.5%となっており、高還元のクレジットカードと比べると還元率は寂しくなっています。

 

ただし、マイ・ペイすリボを含めると、還元率は最高1.0%にアップしますので、使い方によってはお得にポイントを貯めることも可能です。

 

法人カードの平均的な還元率が0.5%であることを考えると、ポイントアップの仕組みが充実した三井住友ビジネスカード for Ownersはお得なカードと言っていいでしょう。

ETCカードはカード1枚につき1枚しか発行できない

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、カード1枚につき1枚までしかETCカードを発行することができません。

 

ETCカードを追加するためには、440円(税込)の追加カードを発行する必要があるので、ETCカードのみが欲しい方にはムダな経費がかかってしまいますね。

 

ただし、ETCカード自体の年会費は、年間1回以上の利用で年会費が無料になる実質年会費無料となっていますので、コスパは優秀です。

三井住友ビジネスカード for Ownersの特徴

三井住友ビジネスカード for Owners

 

三井住友カードから、申込窓口の広い法人カードとして発行されているのが三井住友ビジネスカード for Ownersです。

 

謄本・決算書不要で申込みすることが可能となっており、代表者本人の信用情報で法人カードを持つことができます。

 

また、リボ・分割・キャッシングリボも利用可能、iDも利用可能となっており、個人用のクレジットカードと同様に使い勝手の良い法人カードとなっています。

 

カード券面に会社名に記載することが可能となっており、個人事業主の方でも申込フォームで入力した屋号をカードに記載することが可能です!

国際ブランドはデュアル発行も可能

三井住友ビジネスカード for Ownersの国際ブランドは、VisaまたはMastercardを選択することができます。

 

どちらの国際ブランドを選択した場合でも、国際的な決済能力は高く、国内外で活躍する国際ブランドとして利用することが可能です。

 

また、Visa、Mastercardのデュアル発行も可能となっており、1度にVisaブランドとMastercardブランドを2枚持ちで利用することもできます。

 

デュアル発行した場合の2枚目のカードの年会費は275円(税込)となっていますので、コストを抑えて国際ブランドを2枚持ちすることができますね!

 

ただし、デュアル発行の場合でもキャンペーンに適用されるのは1枚目のみとなっていますので、その点は注意が必要です。

ポイントの交換先・お得な使い道

三井住友ビジネスカード for Ownersの利用で貯まるVポイントは、1ポイント=1円として多様な使い道に利用することができます。

 

  必要ポイント 交換先
キャッシュバック
※2021年3月より
1ポイント 1円分
VJAギフトカード 5,000ポイント 5,000円分
Amazonギフト券 500ポイント 500円分
iTunesカード 500ポイント 500円分
楽天ポイント 500ポイント 500ポイント
dポイント 500ポイント 500ポイント
Pontaポイント 500ポイント 400〜500ポイント
WAONポイント 500ポイント 400〜500ポイント
ビックポイント 500ポイント 500ポイント
ANAマイル 500ポイント 300マイル

 

2021年3月より、1ポイント=1円としてキャッシュバックに交換することができますので、カード利用代金に充当することができます。

 

また、5ポイント=3マイルとしてANAマイルに交換することも可能となっており、還元率0.3%相当でANAマイルを貯めることができます。

 

マイ・ペイすリボを活用した場合、ANAマイル還元率0.6%相当で利用することもできますので、経費支払いで貯めたポイントをマイルに交換するのもいいでしょう!

 

経費で貯めたマイルで特典航空券を交換できるとすると、憂鬱な経費支払いもなんとなく楽しみになってきませんか?

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの旅行傷害保険

三井住友ビジネスカード for Ownersには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯で補償されます。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯

保険適用条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 最高50万円
疾病治療 最高50万円
携行品損害 最高15万円
救援者費用 最高100万円
賠償責任保険 最高2,000万円

 

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、利用付帯で最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しますので、海外出張の多い法人にもおすすめです。

 

ただし、傷害・疾病治療は最高50万円となっており、海外での高額な医療費の支払いには少々不安が残ってしまいます。

 

海外出張に出かける際には、「海外旅行傷害保険付きおすすめクレジットカード特集!自動付帯で補償が手厚い!」で解説しているような、自動付帯で海外旅行傷害保険が付帯したクレジットカードの利用もおすすめです。

海外利用分のみ年間100万円までのショッピング保険が付帯

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、海外利用分にのみ年間100万円までのショッピング保険が付帯します。

 

海外加盟店で購入した商品の、購入日から200日以内の破損や盗難による損害を補償してもらうことができます。

 

免責金額として必要になる自己負担は1事故あたり3,000円となっており、少額な商品の事故の際にも利用できる気軽さも嬉しいですね!

 

国内利用分にショッピング保険が付帯しないのは残念ですが、より商品事故のリスクが高い海外利用分が対象となるのはメリットです。

三井住友ビジネスカード for Ownersの付帯サービス

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、ビジネスにも有利に利用できる便利な付帯サービスが付帯します。

 

  • ビジネスサポートパック
  • エアライン&ホテルデスク
  • 航空券チケットレス発券サービス
  • 海外サポートデスク「VJデスク」
  • VJトラベルデスクでツアー代金最大5%オフ
  • 福利厚生代行サービス
  • エクスプレス予約
  • ココイコ!!でポイントorキャッシュバック

 

ここでは、三井住友ビジネスカード for Ownersの付帯サービスの内容を詳しく解説します。

ビジネスサポートパックでビジネス経費を節約できる

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、ビジネスサポートパックでさまざまなビジネス経費を節約することが可能です。

 

ビジネスサポートパックでは、

 

  • アスクル
  • DHLエクスプレス
  • 日産レンタカー・タイムズカーレンタル
  • アート引越センター

 

など、ビジネスに必要なさまざまな経費を節約することができます。

 

消耗品やビジネス宅配など、ランニングコストとして必要な経費での優待をうけることができますので、ビジネスの経費削減に大きな効果を発揮してくれます。

 

ビジネスにおいて、経費節約は売上をアップさせるのと同義の効果がありますので、賢く使いたい優待ですね!

エアライン&ホテルデスクで出張の手配にも便利

エアライン&ホテルデスクでは、出張の際に手間になる航空券・ホテルを簡単に手配することができます。

 

エアライン&ホテルデスクでは、電話・インターネットのどちらでも国際線航空券と海外ホテルの予約が可能です。

 

出張の際の航空券、ホテルの手配は手間がかかってしまう雑務ですので、電話・インターネットで簡単に出張の手配をすることができるのは嬉しいですね!

航空券チケットレス発券サービスでスマートな出張手配

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、航空券チケットレス発券サービスでスマートに出張を手配することができます。

 

航空券チケットレス発券サービスでは、

 

  • ANA@desk
  • JAL ONLINE

 

のいずれかのサービスを利用することが可能となっており、24時間365日インターネットで航空券を手配することができます。

 

予定の変更やキャンセルもオンラインで簡単に変更できますので、予定の変更の起こりやすいビジネス出張でも便利に使えるサービスですね!

VJデスクで海外出張中のサポートも万全

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、世界の主要都市に設置された海外アシスタンスサービス「VJデスク」を利用することができます。

 

VJデスクでは、現地の日本語スタッフが対応してくれますので、海外に不慣れな方にも安心のサポートをうけることができます。

 

現地の交通機関や加盟店の案内や、さらにレストラン・オプショナルツアーの手配も対応してくれますので、現地の言語に自信が無い方にも便利なサービスですね。

 

カードやパスポートの紛失などの緊急時の対応も行ってくれますので、海外出張の際にはVJデスクの場所を把握しておきましょう。

VJトラベルデスクで5%オフで出張手配

VJトラベルデスクでは、大手旅行代理店のパッケージツアーをお得な優待価格で利用することができます。

 

国内外のパッケージツアーを最大5%オフで利用することができますので、海外出張の際にもお得な価格でツアーを手配することが可能です。

 

VJトラベルデスクは電話での申込みとなっていますので、オンラインでの申込みが不安な方でも安心してサービスを利用することができますね!

福利厚生代行サービスで社員の福利厚生もバッチリ

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、約120万件の優待サービスを利用できる「福利厚生代行サービス」を利用することができます。

 

福利厚生代行サービスでは、

 

  • グルメ
  • トラベル・レジャー
  • ショッピング

 

など、さまざまな福利厚生のサービスを、月々352円(税込)の少額の経費で利用することが可能です。

 

ビジネスのうえでは、お客様満足と同様に従業員満足を高めていくことも重要ですので、低コストで社員の福利厚生を充実させることができるのは嬉しいですね。

 

福利厚生代行サービスの会費は損金に計上することができますので、お得に福利厚生を利用することができますね!

エクスプレス予約は出張の必須のサービス

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、ビジネスでは必須となるエクスプレス予約のサービスを利用することができます。

 

エクスプレス予約では、東海道・山陽新幹線のチケットをオンラインで予約することができます。

 

乗車の際にも専用のEXカードでスマートに乗車することができますので、混み合った券売機・窓口に並ぶことなくチケットレスで新幹線を利用することができますよ。

 

エクスプレス予約では、いつでもお得な会員料金で利用することができますので、新幹線での出張が多い法人にもおすすめのサービスです!

 

ココイコ!!でポイントorキャッシュバックでお得

三井住友ビジネスカード for Ownersでは、「ココイコ!!」で街の特約店でポイントアップ・キャッシュバックの特典を利用することができます。

 

ココイコ!では、事前にエントリーのうえ、対象となる店舗でカードを利用すると、ボーナスポイントやキャッシュバックなどの特典をうけることが可能です。

 

  • 大丸
  • 高島屋
  • 東急百貨店
  • 東急ハンズ
  • かっぱ寿司

 

など、身近な店舗での優待をうけることができますので、街でのカード利用でお得にカードを利用することができます。

 

ビジネスでの経費決済だけではなく、プライベートでの利用でもお得に活用することができるのは大きなメリットですね。

JCB法人カードとの差・特典の違い

三井住友ビジネスカード for Ownersのライバルとなる法人カードが、JCBの発行する「JCB法人カード」です。

 

JCB法人カード

 

JCB法人カードの年会費は1,375円(税込)となっており、実質年会費無料で利用できる三井住友ビジネスカード for Ownersの方がコスト面では優秀です。

 

また、三井住友ビジネスカード for Ownersでは、マイ・ペイすリボの利用・ボーナスポイントで最大1.0%の還元率で利用できますので、ポイント還元率も有利ですね!

 

ただし、JCB法人カードではETCカードを必要枚数無料で発行することができますので、社用車を多く抱える法人にもおすすめのカードとなっています。

 

会社の形態や求めるサービスによっても、どちらのカードがお得になるかが変わってきますね!

 

 

JCB法人カードの申込みはこちら

個人事業主・スタートアップに最適な法人カード!コストを抑えて充実したビジネスサポート

三井住友ビジネスカード for Ownersは、個人事業主・スタートアップに最適な、コスパ最強の法人カードとなっています。

 

  • 謄本・決算書なしで個人事業主やスタートアップにもおすすめ
  • マイ・ペイすリボの登録&1回以上の利用で年会費無料
  • 最大1.0%の還元率で経費を支払うことができる

 

謄本・決算書なしで申込みをすることができる手軽さに加え、三井住友ビジネスカード for Ownersは年会費無料で利用できる希少な法人カードとなっています。

 

審査が甘い法人カードはある?設立1年目の会社OK法人クレジットカード」で解説しているように、法人カードでも個人の信用情報で取得することができる作りやすいカードがあります。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersは、「Apple Pay対応の法人カードおすすめ4選!小さな経費もポイント還元!」で解説しているように、Apple Payも利用可能となっており、使い勝手も抜群のカードとなっています。

 

手軽&使い勝手抜群の法人カードを利用したい方も、今すぐ三井住友ビジネスカード for Ownersを手に入れちゃいましょう!

 

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