審査が甘い・通りやすいプラチナカード?目指せ若年プラチナホルダー

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※このコラムは最終更新日から6年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

「審査が甘いプラチナカードってあるの?」

「20代だけどプラチナカードって作れる?」

「ほかの人にプラチナカードで差をつけたい!」

 

プラチナカードと言うと、社長や役員などの出世をした人しか持てないカードと言う印象を持っている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、プラチナカードの中にも、20代の若手のうちから作ることができる、審査の甘いプラチナカードも存在します。

 

若手のうちから上質なプラチナカードを持つことで、自分自身のランクアップにも繋がるのですね。

 

今回は、審査に通過しやすく、若年プラチナホルダーを目指しやすいプラチナカードを特集してご紹介していきましょう。

ゴールドと差がない?審査が甘い・通りやすいプラチナカードの特徴

プラチナカードと言うと、非常に審査難易度が高く、20代のうちでは作ることができないと思っている方も多いでしょう。

 

しかし、実際にはゴールドカードとそれほど差の無い審査基準で取得することができる、審査の甘いプラチナカードは存在します。

 

ここでは、審査が甘い・通りやすいプラチナカードの特徴を解説していきましょう。

インビテーション不要で自分で申し込める

プラチナカードの場合には、そのステータスからインビテーションが必要な招待制のカードが多くなっています。

 

インビテーションが必要なプラチナカードの場合、申込みでは取得することができず、一般・ゴールドカードを利用してインビテーションを待つ必要があります。

 

逆に言うと、インビテーションが不要で自分で申込みをすることができるプラチナカードの場合、比較的取得難易度が低くなっていると言えるでしょう。

 

審査に通過しやすいプラチナカードを探すには、前提として申込みで取得可能なプラチナカードを選択する必要があるのですね。

申込資格が20歳から

プラチナカードの場合、申込資格が30歳以上と設定されていることも少なくありません。

 

そうしたプラチナカードの場合には、年齢に見合った収入が必要になってくるケースが多く、審査難易度も高くなってくる傾向があります。

 

審査の甘いプラチナカードを探す基準となるのが、申込資格が20歳からと若年者の方でも申込みが可能なプラチナカードを選択することです。

 

20歳から申込可能なプラチナカードの場合、新卒の方でも申込みが可能となっていますので、若年者の方でも取得しやすい審査基準が設定されていると考察できるのですね。

年会費が20,000円前後

審査の甘い・通過しやすいプラチナカードを選択する際には、プラチナカードの年会費を比較してみるのも大切な判断基準となります。

 

プラチナカードの場合は、55,000円(税込)前後の年会費が必要なカードも多く、そうしたカードの場合には年会費に見合った年収が無いと取得は難しくなってきます。

 

プラチナカードの中でも、年会費が20,000円前後の格安プラチナカードと言われるカードであれば、比較的審査も甘いカードとなっているのですね。

 

プラチナカードの中には、ゴールドカードと変わらない審査基準となっており、年会費が支払えるかどうかが基準となっているカードもあります。

 

そうした背景から、審査の甘いプラチナカードを選択する際には、年会費の安いプラチナカードを選択することも重要です。

プラチナカードの審査を通すために最低限必要な条件

プラチナカードの中には、審査の甘いプラチナカードもあり、ゴールドカードとほぼ変わらない審査基準で取得できるカードがあります。

 

しかし、審査に通過しやすいプラチナカードの場合でも、審査を通すためには最低限必要な条件があります。

 

前提として、毎年20,000円前後の年会費を支払うことができる年収として、最低でも300万円以上の年収は欲しいところです。

 

また、プラチナカードの審査の際には、一般カードの審査の際よりも過去の信用情報などが重視される傾向にあります。

 

過去1年間に他社クレジットカードなどでの支払いに遅延が無いことはもちろん、消費者金融やカードローンでの借入が無い方が審査通過の条件となります。

 

加えて、直近1年間でのクレジットカードの利用額が60万円以上の方の場合、クレジットヒストリーの面でもプラチナカードの審査に望ましいと言えます。

 

このような最低限の条件を満たしていれば、若年プラチナホルダーになるのも決して難しくはないのですね。

審査が通りやすいと思われるプラチナカード

プラチナカードの中には、審査に通過しやすい条件を満たしたプラチナカードも数多く存在します。

 

ここでは、特に審査が通りやすい条件を満たした、おすすめのプラチナカードを特集してご紹介していきましょう。

Orico Card THE PLATINUM

オリコカード・ザ・プラチナ

4.2

年会費20,370円(税込)
家族カード3名まで無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドMastercard®
還元率1.0〜2.0%
申込資格20歳以上で安定した収入のある方
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

カードの詳細を見る

現在、受付停止中です

 

24時間365日対応のコンシェルジュサービス
世界の空港ラウンジを利用できるLoungeKey
コース料理1名分無料のサービス

 

オリコカードの発行する最上位カードとして利用できるのが「Orico Card THE PLATINUM」です。

 

その特徴となるのが税込20,370円と言う低コストとなっており、審査に通過しやすい条件を満たしています。

 

Orico Card THE PLATINUMでは、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しており、ホテルや航空券の予約・手配を電話1本で依頼することができます。

 

また、人数・予算に応じてレストランの予約なども行ってくれますので、優秀な個人秘書感覚でコンシェルジュサービスを利用することができます。

 

Orico Card THE PLATINUMでは、特に空港特典に優れており、中でも世界の空港ラウンジを利用できる「LoungeKey」の付帯は大きなメリットと言えるでしょう。

 

2名以上のコース料理の利用で1名分無料が無料になるダイニング特典も付帯しており、コストパフォーマンス最強のプラチナカードと言えるカードとなっています。

 

JCBプラチナ

JCBプラチナ

4.6

年会費27,500円(税込)
家族カード3,300円(税込)※1枚目無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜10%
申込資格学生を除く25歳以上で安定した収入のある方
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。※即時発行(モバ即)の入会条件:【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくは公式サイトをご確認ください。※スマートフォン保険の適用条件【1】補償対象スマートフォンの通信料の支払いに当カードを指定【2】 事故発生の時点で補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

 

申込みで取得可能なJCBの最上位カード
JCBザクラスと共通のコンシェルジュを利用可能
豊富なダイニングサービス

 

JCBのプロパープラチナカードとして新しく発行された「JCBプラチナ」は、申込みで取得可能なJCBの最上位のカードとなっています。

 

27,500円(税込)と低コストで利用できる点と、25歳から申込可能な点で、比較的審査に通過しやすいカードであると言えるでしょう。

 

JCBプラチナではコンシェルジェサービスを利用することができますが、コンシェルジェサービスはJCBザクラスと共通となっており、最上のサービスをうけることができます。

 

また、プライオリティパスも付帯しており、海外旅行によく出かける方でもお得に利用することができます。

 

JCBプラチナでは、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になるグルメベネフィットの特典をはじめ、ダイニング特典もお得に利用できるカードとなっています。

 

ダイニング30では、提携レストランでの飲食代金を30%オフで利用することができますので、非常にお得にダイニングを利用することができます。

 

要インビでも突撃でプラチナカードが取得できるケースも

通常では、インビテーションが必要な招待制のカードは、最低1年間以上は利用しないとインビテーションを受けることができません。

 

それだけに、インビテーションが必要なプラチナカードはステータス性も高く、取得難易度の高いカードとなっているのですね。

 

ただし、インビテーションを待たずに「突撃」でプラチナカードを獲得することができるケースもあります。

 

突撃とは、インビテーションを待たずにコールセンターに電話をかけ、プラチナカードを利用したいと利用者から申し出る方法です。

 

ダイナースプレミアムなどのハイステータスカードの場合でも、インビテーションを待たずにコールセンターへの突撃でプラチナカードを取得できた実例があります。

 

 

ダイナースプレミアムは、年間で250万円〜400万円カードを利用していれば、突撃でプラチナカードを取得できる可能性があります。

 

何年もインビテーションを待って我慢をしていなくても、コールセンターに電話をすればあっさりプラチナカードを取得できるケースもあるのですね。

 

ここでは、ダイナースプレミアムを突撃で取得するために必要なゴールドカードをご紹介していきましょう。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

4.6

年会費24,200円(税込)
家族カード5,500円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドダイナースクラブ
還元率0.4〜1.0%
申込資格公式サイト参照
空港
サービス
空港ラウンジ
プライオリティ

 

ダイナースプレミアムを突撃で取得可能
最強のダイニング特典
貯まったポイントを各航空会社のマイルに交換可能

 

ハイブランドの代名詞とも言えるクレジットカードが「ダイナースクラブカード」です。

 

ダイナースクラブカードでは、年間250万円〜400万円の利用で突撃でダイナースプレミアムを取得できる可能性があります。

 

ダイナースクラブカードの利用で貯めたポイントは、1対1の等価で各航空会社のマイルに交換することが可能となっており、カードの利用でお得にマイルを貯めることができます。

 

ダイナースクラブカードの最も大きなメリットと言えるのが、カード名称にもなっているダイニング関連の特典です。

 

2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になるエグゼクティブダイニングをはじめ、最強のダイニング特典が用意されているのですね。

 

プラチナカードの取得は難しくない?審査の甘いプラチナカードで若年プラチナホルダーを目指そう

今回は、審査が甘い・通りやすいと言われているプラチナカードを特集してご紹介してきました。

 

審査の甘いプラチナカードの条件として、申込で取得可能なこと、年会費が安いことなどの条件を満たしたカードであることが挙げられます。

 

ただし、審査の甘いカードでも、直近1年間に支払いの遅延が無いなどの最低限の基準は満たしておかなければなりません。

 

また、インビテーションの必要なカードの場合でも、充分な利用条件を満たして突撃をすればインビテーションを待たずにプラチナカードを取得することができます。

 

審査の甘い・通りやすいプラチナカードで、あなたも若年プラチナホルダーを目指してみてはいかがでしょうか。