使わないクレジットカードは解約しよう!解約前に気を付ける注意点・ポイント

このページはPRを含みます
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。

※このコラムは最終更新日から5年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

使わないクレジットカードを解約したいけど、面倒で先延ばしにしていませんか?

 

使わないクレジットカードは、セキュリティの観点からも解約して破棄しておくのがおすすめです。

 

この記事では、

 

  • 使わないクレジットカードを放置していたらどうなる?
  • クレジットカード解約の前に注意しておくポイント
  • 一般的なクレジットカードの解約方法

 

このような点について、詳しく解説します。

 

最後まで読めば、机にしまったままの使わないクレジットカードをキレイに整理することができますよ!

 

使わないカードは解約しよう!カードの放置で考えられるデメリット

 

使っていないカードが机の中にある方は、この機会に解約して整理しちゃいましょう!

 

年会費無料のクレジットカードの場合、持っておいてもムダはないから、と放置してしまっている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、使っていないクレジットカードを放置してしまうことで、次のような3つのデメリットが考えられます。

 

  • 知らないうちに年会費が引き落とされる
  • カードの不正利用に気づきにくい
  • 更新カードが届いたのに気づかない

 

ここでは、使わないクレジットカードを解約するべき理由となる、カード放置でのデメリットを解説します。

年会費有料カードはリストラの第一候補

年会費有料のクレジットカードで使っていないカードがある場合、優先的に解約しておくようにしましょう。

 

クレジットカードの年会費は使用に関わらず発生しますので、年会費有料のクレジットカードを放置していると、年会費だけが引き落とされ続けることになってしまいます。

 

また、自分では年会費無料のカードのつもりでも、

 

  • 初年度年会費無料のカード
  • 年間1回以上の利用など、条件付き年会費無料のカード

 

このようなカードの場合、カードを利用せずに放置していると年会費が発生してしまいます。

 

利用頻度の少ないカードを確認して、年会費のかかるカードを持っている場合は、カードリストラの第一候補ですね!

 

使っていないカードの放置は危険

年会費無料のカードでも、放置していると不正利用にも気づきにくく、セキュリティの観点からも危険です。

 

近年では、WEB明細を採用しているクレジットカードも多く、紙の明細書が届かないので、不正利用があっても気づきにくい側面があります。

 

高額の請求があり、口座残高が明らかに減っていれば気づきやすいですが、少額の不正利用があった場合、口座からの引き落としも気づかない可能性があります。

 

また、インターネット上の不正利用はもちろん、使っていないカードの場合、物理的に紛失しても気づくのが遅れてしまうかも知れません。

 

安全のためにも、使っていないカードの放置はおすすめできませんね。

 

引っ越し前はカードの解約のタイミング

引っ越しをする前には、不要なカードを解約して綺麗に整理しておく必要があります。

 

クレジットカードには有効期限があり、有効期限が切れると、自動的に更新用のカードが自宅に届きます。

 

放置していたクレジットカードで、引っ越し後に会員情報の住所情報を記入し忘れていた場合、前住所に更新用のクレジットカードが届いてしまいますよ。

 

クレジットカードは本人限定郵便などで届きますので、他者に渡ってしまう可能性は低いですが、いざ使おうと思った時に有効期限が切れてしまっていては困りますよね。

 

解約せずに保留するべきカードの条件

持っているだけで特典のあるカードの場合、利用頻度が低くても解約せずに保留しておいた方が良い場合もあります。

 

たとえば、海外旅行傷害保険が自動付帯するカードの場合、旅行代金を他のクレジットカードなどで支払っていても、持っているだけで海外旅行傷害保険が適用されます。

 

自動付帯のクレジットカードでは、海外での急病やケガに備える傷害・疾病治療の補償などは、複数枚のクレジットカードで上乗せ可能です。

 

ですので、クレジットカードとしては出番がなくとも、海外旅行傷害保険の補償上乗せ用として、保留しておく価値は充分にありますね。

 

また、ネット通販やスーパー・コンビニなどでお得になるカードは、単発で活躍する可能性がありますので、持っておいても損はありません。

 

カードを解約するベストなタイミングは?

 

クレジットカードを解約するベストなタイミングは、年会費有料・無料のクレジットカードによって異なります。

 

年会費が有料のクレジットカードの場合、年会費の支払いは1年間の先払いとなっており、年の途中で解約した場合にも年会費の返金などはありません。

 

ですので、せっかく年会費を支払ったのであれば、次回の年会費が発生する直前まで利用して解約すればムダがないですね。

 

また、年会費無料のクレジットカードの場合、いつ解約しても損をしてしまうことはありません。

 

それだけに、年会費無料のカードは解約するタイミングを逃して放置してしまいがちですので、解約しようと思った瞬間がベストなタイミングと言っても良いでしょう。

カードの複数枚所有が審査に悪影響を与えることも

ゴールドカードやプラチナカードなど、上位カードの審査をうける前には不要なカードは解約しておくべきです。

 

クレジットカードの審査で重要となる個人信用情報機関には、クレジットカードの契約情報も記録され、申込者が保有しているクレジットカードの枚数も把握されます。

 

クレジットカードには限度額が設定されており、限度額100万円のカードを10枚持っていれば、すでに最大で1,000万円までのショッピング枠があります。

 

審査の際には、返済能力が重視されますので、すでに複数枚のクレジットカードを持っている場合、返済能力に難ありと判断されてしまう可能性があります。

 

ですので、比較的審査基準の厳しい、ゴールド・プラチナカードを申し込みする前には、最低限利用しているカードだけを残しておくようにしましょう。

 

住宅ローン審査の前にはカードを整理しよう

 

住宅ローンの審査を申し込みする前には、不要なカードを解約しておくようにしましょう。

 

住宅ローンの審査をうける際に、カードローンなどの借り入れがあると不利になってしまうのは周知のとおりです。

 

クレジットカードにも、ショッピング機能のほかにキャッシング枠があり、キャッシング枠を設定している場合「借入可能な枠を持っている」と判断されてしまいます。

 

キャンペーンのポイントなどを目当てに、キャッシング枠を申し込みしている場合、実際にキャッシングを利用していなくても審査に悪影響を与えてしまう可能性があります。

 

フラット35などの制度を利用する場合、借入可能な住宅ローンの額にも影響しますので、キャッシング枠付きの不要なカードは解約を要検討です。

カードを解約前に注意しておくべきチェックポイント

クレジットカードの解約前には、次の3つのチェックポイントを確認しておきましょう。

 

  • 公共料金の支払いに利用していないか
  • ポイントは使い切っているか
  • リボ・分割払いの未払い額はないか

 

ここでは、クレジットカードの解約前に、注意しておくべきチェックポイントについて解説します。

公共料金の支払い先を確認

 

公共料金や携帯電話の支払いに利用しているカードを解約する場合、支払い方法を変更してから解約する必要があります。

 

公共料金等の支払いに利用しているカードを解約しても、自分で手続きをしないと支払い方法は変更になりませんので、解約したクレジットカード宛に請求されます。

 

当然、解約済のクレジットカードでは代金を支払えませんので、支払い先に設定している公共料金や携帯電話の支払いはできません。

 

電話などが料金滞納で止まってしまうと、不便なのはもちろん、長期間の延滞になると個人信用情報機関に悪影響を与えてしまう可能性もあります。

 

ですので、クレジットカードを解約する際には、公共料金や携帯電話料金など、自動引き落としの支払い方法として利用していないか確認しておきましょう。

ポイント残高を確認

 

クレジットカードを解約する際には、原則としてカードに貯まったポイントは同時に失効してしまいます。

 

せっかく貯まったポイントをムダにしないように、クレジットカードの解約前にはカードに貯まっているポイントを使いきっているか確認しておきましょう。

 

ポイントによっては、最低交換単位が設定されている場合もありますので、利用可能なポイント数まで貯めて、ポイントを使いきってから解約するのもおすすめです。

 

また、クレジットカードの中には、電子マネーなどが一体となっているカードがあります。

 

電子マネーの残高が残っているのに、ハサミなどを入れてしまうと、残高が利用できなくなるケースもありますので、電子マネー搭載型のカードは残高を確認しておきましょう。

リボ・分割払いの残高を確認

 

クレジットカードを解約する際には、リボ・分割払いの残高を確認しておきましょう。

 

リボ・分割払いの残高が残っている場合、多くのカードでは、解約後もリボ・分割払いでの請求が継続します。

 

ただし、一部のカードでは、解約時にリボ・分割払いの残高を一括で返済する必要がありますので、残高が残っているカードを解約する際にはコールセンター等で確認が必要です。

 

気分的にも、綺麗に残高を完済してから解約した方が、気持ちが良いですよね!

キャンペーン目当ての早期解約は要注意!

クレジットカードの解約を検討している方も、解約しようと思っているカードが半年以内に作ったカードの場合は要注意です。

 

なかには、キャンペーンのポイントだけを目的にクレジットカードを作ったから、ポイントをもらったらもう必要無くなったという方もいるでしょう。

 

ただし、クレジットカード会社は、キャンペーン目当てでの早期解約を嫌いますので、早期解約を繰り返しているとクレジットカードの審査に悪影響を与えてしまいます。

 

ですので、キャンペーン目当てでクレジットカードを作った場合でも、最低半年以上は継続してから解約をした方が無難です。

 

キャンペーン目当てではなく、カードに不満を抱えて解約する場合でも、早期解約は避けるようにしておきましょう。

クレジットカードの解約は電話受付が基本

 

クレジットカードの解約は電話受付が基本となっており、オンラインで解約できるクレジットカードはありません。

 

一般的なクレジットカードの解約では、コールセンターに連絡のうえ、カード番号の入力・生年月日を入力するだけで、解約手続きが完了します。

 

ほとんどのクレジットカードで、オペレーターとの会話も必要なく、自動音声での解約が可能ですので、しつこく引き留められてしまうといった心配もありません。

 

解約の電話が終了した段階で、クレジットカードは即時利用できなくなりますので、ハサミを入れるなどして安全に破棄しましょう。

 

また、クレジットカードを解約する際には、追加カードとして発行される、家族カード・ETCカードも同時解約となりますので注意が必要です。

解約手数料はかからないカードがほとんど

クレジットカードを解約する際には、ほとんどのカードで解約手数料や違約金は必要ありません。

 

コールセンターに電話して手続きをするだけで解約できますので、金銭的な負担もなく、スムーズに解約できますよ!

 

ただし、JCB CARD EXTAGEを解約しようと考えている方は注意が必要です。

 

JCB CARD EXTAGEでは、入会から5年以内に解約する場合、本会員、および家族会員1人あたり2,200円(税込)のカード発行手数料が発生します。

 

JCB CARD EXTAGEは、年会費無料で利用できますので、最低でも5年間はカードを継続しておくようにしましょう。

年会費無料カードでも不要なカードは解約しよう!定期的なカードのリストラを

年会費無料のクレジットカードでも、使っていない不要なカードは解約して整理しておくようにしましょう。

 

  • セキュリティの観点からも放置は危険
  • 公共料金の支払いやポイント残高に注意
  • 電話一本でのスムーズな解約が可能

 

年会費無料のクレジットカードなら置いておいても良いか、と思ってしまいがちですが、不正利用にも気づきにくくなりますので放置は危険です。

 

クレジットカードを解約する際には、公共料金などの支払い先や、ポイントの残高をチェックしてから解約しましょう。

 

一般的には、クレジットカードは電話一本でのスムーズな解約が可能ですので、思い立った時がカードを解約するベストなタイミングですよ!

 

クレジットカードを解約する際には、乗り換え先のお得なクレジットカードも探しておきましょう!