ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナどっちが優れてる?

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ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナ、どっちを作ろうか迷っていますね?

 

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナは、ともに金属製の最強のステータスを誇るプラチナカードです。

 

アメックスプラチナがインビテーション不要となったことから、どちらのカードを作ろうかと迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナを、多方面から比較します。

 

最後まで読めば、どちらの金属製カードが自分に合っているカードなのか、知ることができますよ!

 

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基本情報で比較

まずは、ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナを、基本情報で比較します。

 

  ラグジュアリーカード
ブラック
アメックスプラチナ
券面デザイン
年会費 110,000円(税込) 143,000円(税込)
家族会員 27,500円(税込) 無料(4枚まで)
ETC 無料 無料
(新規発行手数料:935円(税込))
申込資格 20歳以上の
安定した収入のある方
20歳以上の
安定した収入のある方
国際ブランド Mastercard アメリカン・エキスプレス
還元率 1.25% 1.0%
旅行保険 国内:最高1億円
海外:最高1億2千万円
国内:最高1億円
海外:最高1億円

 

アメックスプラチナがインビテーションなしでの申し込みが解禁になったことで、日本国内で申込可能な金属製クレジットカードの幅が拡がりました。

 

年会費を比較すると、ラグジュアリーカード ブラックの方がリーズナブルですが、アメックスプラチナでは家族カードを4枚まで無料で発行することが可能です。

 

家族カードを2枚発行する場合、

 

  • ラグジュアリーカード ブラック:合計165,000円(税込)
  • アメックスプラチナ:合計143,000円(税込)

 

となっており、アメックスプラチナの方が保有コストを安く抑えることができます。

 

ただし、アメックスプラチナの家族カードはプラスチック製であるのに対し、ラグジュアリーカード ブラックでは家族カードも金属製で発行することが可能です。

 

家族カードまで、金属製の特別なカードを利用したい方には、ラグジュアリーカード ブラックがおすすめです。

 

ここからは、さらに細部の部分で、ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナの違いを比較します。

 

還元率で比較

 

ポイント還元率で比較すると、還元率1.25%でポイントを貯められるラグジュアリーカード ブラックが有利です。

 

  ラグジュアリーカード
ブラック
アメックスプラチナ
還元率 1.25% 1.0%
ポイント
付与条件
月間の請求金額1,000円につき2ポイント+個別明細2,000円につき1ポイント 利用ごとに100につき1ポイント
有効期限 5年間 無期限

 

ラグジュアリーカード ブラックのポイント還元率は、2019年4月に改善されており、一律で1.25%の還元率でポイントを貯めることができます。

 

ラグジュアリーカードのポイントは、1ポイント=5円としてギフト券や共通ポイントに交換することができますので、ポイントの使い勝手も優秀です。

 

さらに、フィラディスワインのお買い物券への交換では、1ポイントあたり最大11円で交換できますので、還元率は2.75%にアップします。

 

ただし、アメックスプラチナでは、

 

  • 通常3,300円(税込)のメンバーシップリワード・プラス
  • 通常5,500円(税込)のANAマイル移行手数料

 

が無料となっており、ANAマイルをはじめとした15社のマイルに還元率最大1.0%相当で移行することができます。

 

ラグジュアリーカード ブラックでは、マイルへの移行レートは1ポイント=3マイルとなっていますので、マイル還元率は0.75%相当です。

 

ですので、ポイントをマイルに交換する前提の方は、アメックスプラチナの方がお得ですね!

 

 

海外利用ではアメックスプラチナがお得

 

 

アメックスプラチナでは、無料の「外貨建て決済でのボーナスポイントプログラム」に登録することで、海外利用分がいつでもポイント3倍になる特典があります。

 

海外での食事代・ショッピングなどでの利用で、ポイントが3倍貯まりますので、最大3.0%相当の高還元率でマイルに交換することも可能です。

 

ラグジュアリーカード ブラックでは、海外利用分でも一律で還元率1.25%ですので、海外利用での還元率はアメックスプラチナの圧勝ですね。

 

さらに、アメックスプラチナでは「対象店舗でのボーナスポイントプログラム」に登録することで、

 

  • Amazon
  • Yahoo!JAPAN
  • Apple
  • JAL
  • H.I.S
  • アメリカン・エキスプレス・トラベル

 

上記のような、人気のネット通販・旅行関連商品の購入でポイントが3倍貯まる特典もあります。

 

通常還元率ではラグジュアリーカード ブラックが有利なものの、マイル還元率や海外利用ではアメックスプラチナが逆転します!

 

ダイニング特典で比較

 

ダイニング特典で比較すると、レストランまでのリムジン送迎のユニークな特典が付いた、ラグジュアリーカード ブラックがインパクト大です。

 

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナでは、コース料理1人分無料サービスをはじめとした卓越したダイニング特典が付帯します。

 

ラグジュアリーカード ブラック アメックスプラチナ
ラグジュアリーダイニング
ラグジュアリーアップグレード
ラグジュアリーリムジン
2for1ダイニングby招待日和
ダイニングアクセス

 

ラグジュアリーダイニング、2for1ダイニングby招待日和のいずれのサービスも、対象のレストランでの2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になる驚異的なダイニング特典です。

 

さらに、アメックスプラチナのダイニングアクセスでは、対象店舗は都内の30件と少なくなっているものの、利用期間による回数制限なしにサービスを利用することができます。

 

ラグジュアリーダイニングでは、サービス利用回数に月間2回までと上限が設定されていますので、基本のダイニング特典はアメックスプラチナに軍配が上がりますね。

 

ただし、ラグジュアリーカード ブラックでは、ダイニングまでの無料リムジン送迎が可能な「ラグジュアリーリムジン」が付帯します。

 

自宅からレストラン、またはレストランから自宅までのリムジン送迎が可能ですので、大切な相手とのディナーで最高の演出となるのは言うまでもありませんね。

 

ホテル特典で比較

 

ホテル特典で比較すると、4つの高級ホテルチェーンの上級会員資格を無条件で取得できる、アメックスプラチナが圧倒的に有利です。

 

アメックスプラチナでは、

 

  • 「スターウッド・プリファードゲスト」ゴールドエリート
  • 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
  • 「シャングリ・ラゴールデンサークル」ジェイド会員
  • 「Radisson RewardsTM」Goldエリートステータス

 

上記の高級ホテルチェーンの上級会員資格を無条件で取得することができます。

 

ホテルの上級会員資格は、通常年間数十泊が必要となる取得困難な資格ですので、カードの入会だけで4つの上級会員を取得することができるというのは驚異的です。

 

対して、ラグジュアリーカード ブラックでは「グローバル・ラグジュアリーホテル優待」で、ホテルの上級会員並みの特典をうけられます。

 

  • 客室の無料アップグレード
  • レイトチェックアウト
  • アーリーチェックイン
  • ウェルカムギフト

 

ただし、本物の上級会員資格の特典には見劣りしてしまいますので、ホテル特典にこだわりたい方にはアメックスプラチナがおすすめです。

カードの更新時にはフリー・ステイ・ギフトがプレゼント

アメックスプラチナでは、毎年カードの更新時に「フリー・ステイ・ギフト」がプレゼントされます。

 

フリー・ステイ・ギフトでは、対象のホテルで2名まで1泊・1室の無料宿泊が可能です。

 

  • オークラ ホテルズ&リゾーツ
  • ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
  • ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
  • プリンスホテルズ&リゾーツ
  • ハイアットホテル&リゾーツ
  • ヒルトン・ワールドワイド

 

このような、そうそうたる高級ホテルチェーンに、毎年1回無料で宿泊することができます。

 

さらに、フリー・ステイ・ギフトを利用する時期によっては、5,000円程度の追加料金でクラブラウンジを利用できる「エグゼクティブプラン」を利用することも可能です。

ラウンジサービスで比較

 

ラウンジサービスで比較すると、「グローバルラウンジコレクション」で7つのラウンジを利用できる、アメックスプラチナが有利です。

 

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナでは、ともに「プライオリティパス」が付帯します。

 

両者ともに、年間のラウンジ利用回数に制限のない「プレステージ会員」が付帯しますので、それだけでも年間429米$(約46,000円相当)のおトクです。

 

また、ラグジュアリーカード ブラックでは、ニューヨークなどに設置された「ラグジュアリーラウンジ」も利用することができます。

 

アメックスプラチナのグローバルラウンジコレクションでは、

 

  • プライオリティパス
  • センチュリオン・ラウンジ
  • デルタ・スカイクラブ
  • インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
  • エスケープ・ラウンジUS
  • エアスペース
  • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ

 

このように、プライオリティパスをはじめとした7つのラウンジを無料で利用することが可能です。

 

とくに、デルタ・スカイクラブのラウンジを利用できる点がポイントが高く、プライオリティパスでは対象外のデルタ航空VIPラウンジに入室することができます。

 

対象となるラウンジサービスで比較すると、圧倒的にアメックスプラチナが有利と言って良いでしょう。

ラグジュアリーカード ブラックはハワイアン航空の上級会員資格を取得

ラグジュアリーカード ブラックでは、ハワイアン航空の上級会員資格「Pualani Gold」が無料で提供されます。

 

Pualani Gold特典の一例としては、

 

  • ブラックアウト期間なしのマイルの利用
  • 会員専用回線での優先予約
  • 優先セキュリティチェック
  • 無料の受託手荷物数
  • 北米路線でのシートのアップグレード

 

など、ハワイアン航空利用時のさまざまな特典をうけることができます。

 

航空会社の上級会員資格は、年間のフライト回数・獲得マイル数など厳しい条件が設定されていますので、無条件で上級会員資格が付帯するのは大きいですね。

 

アメックスプラチナには、航空会社の上級会員資格は付帯しませんので、ハワイアン航空でフライトをされる方にはラグジュアリーカード ブラックが有利です。

手荷物無料宅配サービスはラグジュアリーカードが優秀

空港手荷物無料宅配サービスで比較すると、往復でそれぞれスーツケース3個ずつを無料で宅配できるラグジュアリーカード ブラックが優秀です。

 

ラグジュアリーカード ブラック アメックスプラチナ
往復3個ずつ 往復2個ずつ

 

両者の手荷物無料宅配サービスはともに、

 

  • 成田国際空港
  • 羽田空港国際線ターミナル
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港

 

の、4空港での国際線の出国時・帰国時に利用することができます。

 

空港手荷物宅配サービスは、通常1個あたり1,500円程度が必要なサービスですので、ラグジュアリーカード ブラックなら往復で最大9,000円相当のおトクです!

 

コンシェルジュサービスで比較

 

コンシェルジュサービスで比較すると、ラグジュアリーカード ブラックのコンシェルジュの方が使い勝手の良いサービスです。

 

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナでは、ともに24時間対応のコンシェルジュサービスが付帯します。

 

ラグジュアリーカード ブラックのコンシェルジュでは、

 

  • 直通でコンシェルジュに繋がる
  • メールでの依頼・回答が可能

 

と、使い勝手の良いコンシェルジュサービスが提供されています。

 

アメックスプラチナのコンシェルジュサービスでは、カード番号の確認が必要、初回依頼時のメールでの問い合わせは不可です。

 

とくに、複数のダイニングをコンシェルジュに提案してもらう際には、メールでの依頼・回答が可能な点は優秀です。

 

数あるクレジットカードのコンシェルジュサービスの中でも、とくにラグジュアリーカードのコンシェルジュサービスは評価が高くなっています。

 

審査難易度で比較

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナの審査難易度は、ほぼ同等の基準であると考えて良いでしょう。

 

普通に考えると、これまでインビテーション制だったアメックスプラチナの方が、審査が厳しいイメージがあります。

 

ただし、これまでもアメックスプラチナは空港のブースなど一部で申し込みを受け付けしており、年収400万円程度の方でも審査通過の実例があります。

 

また、ラグジュアリーカード ブラックでも、一般的なサラリーマンでの審査通過の実例が多く、年収400万円〜500万円程度がボーダーラインです。

 

審査に自信がない方は、

 

  • ラグジュアリーカード チタン
  • アメックスゴールド

 

など、下位カードで利用実績を積んで、アップグレードでの取得を目指してみるのも良いかも知れませんね。

 

 

インビテーションで比較

上位カードのインビテーションで比較すると、ラグジュアリーカード ブラックの方が取得しやすいと考えて良いでしょう。

 

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナでは、

 

ラグジュアリーカード ゴールド

 

アメックスセンチュリオン

 

と言った、最高峰のブラックカードのインビテーションをうけられる可能性があります。

 

ただし、アメックスセンチュリオンは、日本で一番取得難易度の高いクレジットカードとも言われており、インビテーションの難易度も激高です。

 

対して、ラグジュアリーカード ゴールドでは、年間数百万円の利用でインビテーションが届いた例もありますので、比較的取得しやすいと考えられます。

 

ラグジュアリーカード ゴールドは、券面に本物の24Kがコーティングされたプレミアムなカードですので、目指してみてはいかがでしょうか!

 

カードデザインで比較

 

 

カードデザインで比較すると、他の人から見たインパクトが大きいのはアメックスプラチナでしょう。

 

アメックスの象徴とも言える「百人隊長」のデザインは、世界でもっとも知られたクレジットカードのデザインです。

 

金属製カードのアメックスプラチナの白銀の券面に、百人隊長のロゴがデザインされたカッコいいデザインに、憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。

 

ただし、シンプルでかつ上品な黒色の券面の、ラグジュアリーカード ブラックのデザインも捨てがたいものです。

 

デザインでの比較は最終的には好みとなってきますが、どちらのデザインも秀逸なことは間違いありませんね。

 

ダイニングでの特別感にこだわりたい方はラグジュアリーカード ブラック

 

ダイニング特典にこだわってカードを選びたい方には、ラグジュアリーカード ブラックがおすすめです。

 

ラグジュアリーカード ブラックでは、レストランまでのリムジン送迎が可能な「ラグジュアリーリムジン」が付帯しており、特別なディナーを演出することができます。

 

ラグジュアリーリムジンでは、首都圏だけではなく、関西圏までサービス提供エリアを拡げていますので、幅広い方が活用することが可能です。

 

また、ラグジュアリーカード ブラックでは、メールでの依頼・回答が可能な使い勝手の良いコンシェルジュサービスが付帯しますので、ダイニング予約にも重宝します。

 

空港サービス・ホテル特典もプラチナカード以上の特典が付帯していますので、メインのカードとしてもパワフルに活用することができますね!

 

海外旅行時のトラベル特典にこだわりたい方はアメックスプラチナ

 

海外旅行などのトラベル特典にこだわりたい方には、アメックスプラチナがおすすめです。

 

アメックスプラチナでは、プライオリティパスをはじめとした7つのラウンジを利用できるグローバルラウンジコレクションなど、トラベル特典に特化しています。

 

さらに、無条件でホテルの上級会員資格を取得することもできますので、ホテル宿泊の際の優越感にこだわりたい方にも最適です。

 

アメックスプラチナでは、傷害・疾病治療が最高1,000万円の最高クラスの海外旅行保険も付帯しており、海外旅行用のカードとしても安心して利用できます。

 

アメックスのデザインに憧れを抱いている方も、白銀に輝く金属製のアメックスプラチナを手に入れてみてはいかがでしょうか!

 

金属製プラチナカード徹底比較!最上のステータス・特典をその手に

ラグジュアリーカード ブラックとアメックスプラチナは、いずれも国内で申込可能な金属製のクレジットカードです。

 

  • 金属製の最強ステータスカード
  • ダイニング特典ではラグジュアリーカード ブラックが有利
  • トラベル特典ではアメックスプラチナが圧巻

 

金属製のクレジットカードでは、ひと目で特別なカードと分かる強烈なステータス性を手に入れることができます。

 

ワンランク上の特典が付帯しているのも魅力で、ラグジュアリーカード ブラックのラグジュアリーリムジン、アメックスプラチナのホテル特典などは秀逸です。

 

特別なサービスだけではなく、補償やポイント還元率などの基本の機能をひとつとっても、一般的なプラチナカード以上のサービスをうけられますよ!

 

人生のパートナーともなってくれる、特別な金属製カードを手に入れてみてはいかがでしょうか!

 

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