ホテルの上級資格が取得できるアメックス3枚を比較!あなたにぴったりのカードはどれ?

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※このコラムは最終更新日から2年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

クレジットカードのなかには、ホテルチェーンの「マリオット」「ヒルトン」などでゴールド資格以上の上級資格を取得できるカードがあります。

 

本来であれば厳しい条件をクリアしなくては取得できない上級資格なだけに、特典は格別。ホテルの充実度が何倍にも向上しますので、旅行や出張でホテル利用が多いのならぜひとも手に入れたいところです。

 

上級資格を取得できるカードは、毎年の継続特典として無料宿泊特典がもらえるので、年会費の元は簡単に取れます。ただし、それぞれ年会費は異なるため、利用するホテルや利用頻度によって一番お得なカードは変わってきます。

 

そこで今回は、「上級資格」「無料宿泊特典」「還元率」の3ポイントで比較しながら、ホテルチェーンの上級資格を取得できるクレジットカードを3枚ご紹介します。

 

あなたにとって最適なホテル優待用のクレジットカードを見つけましょう!

 

ホテルの上級資格が取得できるクレカを比較

はじめに各クレジットカードの違いを表でざっくりとまとめました。

 

  ヒルトンオナーズ
アメックス
ヒルトンオナーズ
アメックスプレミアム
アメックスプラチナ
券面デザイン ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
年会費(税込) 16,500円 66,000円 165,000円
家族カード(税込) 6,600円
(1枚無料)
13,200円
(3枚無料)
無料
(4枚まで)
対象ホテルグループ ヒルトン ヒルトン マリオット
ヒルトン
ラディソン
SEIBU PRINCE CLUB
ホテル無料宿泊特典 年間150万円利用で1泊分 無条件で1泊分
年間300万円利用で+1泊分
1泊分
ポイント還元率 1.0〜1.5% 1.5〜3.5% 1.0%
マイル還元率 0.1〜0.15% 0.15〜0.35% 1.0%
海外旅行傷害保険 最高3,000万円
(利用付帯)
最高1億円
(利用付帯)
最高1億円
(一部自動付帯)
家族特約(海外) 最高1,000万円 最高1,000万円 最高1,000万円
航空便遅延保険(海外)
国内旅行傷害保険 最高2,000万円
(死亡後遺障害のみ)
最高5,000万円
(死亡後遺障害のみ)
最高1億円
ショッピング保険 年間200万円まで 年間500万円まで 年間500万円まで
ダイニング特典 実質無料のHPCJでホテル内レストラン最大20%オフ 実質無料のHPCJでホテル内レストラン最大20%オフ 所定のレストランのコース料理を2名以上で予約すると1名分無料
空港ラウンジ
プライオリティパス
コンシェルジュサービス

 

特典内容では圧倒的に「アメックスプラチナ」が優秀ですが、年会費がダントツで高いのもアメックスプラチナです。

 

特典と年会費のバランスが丁度よいと感じられるクレジットカードを見極めましょう。

ヒルトンオナーズアメックス

ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード

 

「ヒルトンオナーズアメックス」は、ヒルトングループ提携のアメックスカードです。カード会員は、ホテルチェーン「ヒルトン」のゴールドステータスが取得できます。

 

年会費は税込16,500円と、アメックスグリーン並でお手頃。ただしカード更新時に無料宿泊特典をもらうためには、年間150万円以上のカード利用が必要です。

ヒルトンオナーズアメックスプレミアム

ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

 

「ヒルトンオナーズアメックスプレミアム」は、ヒルトンオナーズアメックスの上位カードです。カード会員は、ヒルトンのゴールドステータスを無条件で取得できます。

 

さらには年間200万円以上のカード利用で、最上位ステータスであるダイヤモンドステータスも取得可能です。

 

年会費は税込66,000円と、ヒルトンオナーズアメックスの4倍。しかしカード更新時に、無条件で無料宿泊特典がプレゼントされます。利用時期やホテルによっては、この特典だけで年会費の元は取れるでしょう。

 

また年間300万円以上のカード利用があれば、ウィークエンド無料宿泊特典がもう1泊分追加されます。

アメックスプラチナ

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

 

「アメックスプラチナ」会員は、各種ゴールド・プラチナ資格を取得できます。

 

年会費は税込165,000円と、ヒルトンオナーズアメックスプレミアムの2倍以上にあたり、かなり高額。ただしカード更新時に無条件でもらえる無料宿泊特典は、マリオット、ヒルトン、ハイアット、オークラなどさまざまなホテルで利用できます。

 

またそのほかの付帯サービスや保険、どれをとっても最上級。年会費に糸目をつけないのであれば、選んで間違いのないカードです。

ホテルの上級資格で比較

まずは、ホテルの「上級資格」について、比較していきましょう。

 

  ヒルトンオナーズ
アメックス
ヒルトンオナーズ
アメックスプレミアム
アメックスプラチナ
マリオット ゴールド
(無条件)
ヒルトン ゴールド
(無条件)
ゴールド
(無条件)
ダイヤモンド
(年間200万円利用)
ゴールド
(無条件)
ラディソン Premium
(無条件)
SEIBU PRINCE CLUB プラチナ
(無条件)

 

こちらの表は、どのカードがどのホテルの上級資格取得に対応しているのかをまとめたものです。

 

上級資格ごとの違いや特徴について、詳しくは以下をチェックしてみてください。

 

あなたの求める特典は、どの上級資格に含まれているのか。それに応じて、まずはあなたにぴったりなクレジットカードの検討をつけてみましょう。

マリオット ボンヴォイ「ゴールドエリート」の特徴

 

ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」は、世界最大のホテルグループです。世界131の国で7,000以上のホテルを有しており、日本国内だけでも約70施設と多いのが特徴。旅行先や出張先などがどこの地域でも使いやすいのは、メリットでしょう。

 

マリオットの会員サービス「マリオット ボンヴォイ」には、全部で6つのステータスが用意されています。アメックスプラチナ会員が、無条件で取得できる「ゴールドエリート」は、上から4番目のステータスです。

 

通常ですと、ゴールドエリートは、「1年間に25回の宿泊」条件を満たさなくては付与されません。ヒルトンのゴールドステータスに比べると、取得しやすいとはいえ、それなりのヘビーユーザーでなければ条件の達成は難しいでしょう。

 

そんなマリオット ボンヴォイ ゴールドエリートの主な特典は、こちらのとおりです。

 

  • 空室状況に応じて部屋のアップグレード(エンハンスドルームまで)
  • 25%のボーナスポイント
  • レイトチェックアウト(14:00まで)

 

お部屋のアップグレードや、遅い時間のチェックアウトが可能になり、ホテル滞在がより快適になります。

 

また宿泊料金だけでなく、スパやレストランの料金に関しても、ポイントがアップ。

 

マリオット ボンヴォイでは全ステータスにおいて、朝食無料サービスがつきません。そのためポイントアップの幅が広いのは、嬉しいところです。

ヒルトン・オナーズ「ゴールドステータス」の特徴

 

ホテルチェーン「ヒルトン」は、世界No.2のホテルグループです。世界118の国で6,000以上のホテルを有していますが、国内のホテルに関しては17施設。マリオットに比べると少ないのは、やや難点です。

 

ヒルトンの会員サービス「ヒルトン・オナーズ」には、全部で4つのステータスが用意されています。ヒルトンアメックス、ヒルトンアメックスプレミアム、アメックスプラチナ会員が、無条件で取得できる「ゴールドステータス」は、上から2番目のステータスです。

 

通常ですと、ゴールドステータスは、「1年間に20回の滞在、または40泊の宿泊」条件を満たさなくては付与されません。この滞在とは連泊を指しますので、かなりのヒルトンヘビーユーザーでなければ、どちらの条件も達成は難しいでしょう。

 

そんなヒルトン・オナーズ ゴールドステータスの主な特典は、こちらのとおりです。

 

  • 空室状況に応じて部屋のアップグレード(エグゼクティブタイプまで)
  • 朝食無料サービス
  • 80%のボーナスポイント
  • レイトチェックアウト(空室状況による)

 

朝食無料サービスがつく以外は、おおむねマリオット ボンヴォイ ゴールドステータスと変わりません。

 

ただしボーナスポイントに関しては、マリオット ボンヴォイ ゴールドステータスよりも55%高め。ヒルトン・オナーズ ゴールドステータスは、とてもポイントを貯めやすいといえるでしょう。

ヒルトン・オナーズ「ダイヤモンドステータス」の特徴

 

ヒルトン・オナーズの全4ステータス中、最上位ステータスなのが「ダイヤモンドステータス」です。

 

通常ですと、「1年間に30回の滞在、または60泊の宿泊」条件を満たさなくては付与されません。ゴールドステータス以上に、厳しい条件です。

 

それだけに「税込66,000円の年会費+年間200万円以上のカード利用」でダイヤモンドステータスを取得できるヒルトンアメックスプレミアムは、貴重な存在といえるでしょう。

 

そんなヒルトン・オナーズ ダイヤモンドステータスの主な特典は、こちらのとおりです。なおゴールドステータス以下の特典も、もちろん利用できます。

 

  • 空室状況に応じて部屋のアップグレード(1ベッドルームスイートまで)
  • エグゼクティブラウンジの利用
  • 48時間客室保証
  • 100%のボーナスポイント

 

ゴールドステータス以上にラグジュアリーな宿泊体験を保証してくれるのが、ダイヤモンドステータス。

 

特にエグゼクティブラウンジは、すばらしい眺望や品よく落ち着いた空間のなかで、朝食のほかアフタヌーンティーやカクテルを無料で楽しめます。格別な時間を過ごせるでしょう。

継続特典の無料宿泊特典で比較

つづいてカードの継続特典としてもらえる「無料宿泊特典」について、3枚のクレジットカードを比較していきましょう。

 

  ヒルトンオナーズ
アメックス
ヒルトンオナーズ
アメックスプレミアム
アメックスプラチナ
無条件 1泊分 1泊分
利用条件 年間150万円利用で1泊 年間300万円利用で+1泊

 

3枚のクレジットカードはどれも、無料宿泊特典をもらうことで、大幅に年会費をカバーできます。無料宿泊特典をもらえる条件を確認して、あなたのカード利用状況でも難なくもらえるクレジットカードを見つけてみましょう。

ヒルトンオナーズアメックスのウィークエンド無料宿泊特典

ヒルトンオナーズアメックス継続特典として、もらえる無料宿泊特典の特徴は、以下のとおりです。

 

  • 取得条件:年間150万円以上のカード利用で1泊分プレゼント
  • 対象ホテル:ヒルトン系列のホテル
  • 対象者:1泊2名まで
  • 対象日:金・土・日のいずれか

 

年間150万円以上のカード利用は、月間では12.5万円。普段からカード決済をメインとしている方であれば、達成はそこまで難しくないでしょう。

 

なお、ヒルトンオナーズアメックスプレミアムであれば、無条件で1泊分はプレゼント。さらに年間300万円以上のカード利用で、もう1泊分が追加でもらえます。(月25万円以上の利用が目安)

 

対象日は金・土・日の週末のみです。しかし、ほぼすべてのヒルトン系列ホテルで無料宿泊特典が利用可能なのは、大きなメリット。

 

コンラッドやキュリオコレクションといった高級ホテルでも利用できるため、シーズンによっては10万円近く得することもあります。

アメックスプラチナの無料宿泊特典

アメックスプラチナ継続特典として、もらえる無料宿泊特典の特徴は、以下のとおりです。

 

  • 取得条件:無条件で1泊分プレゼント
  • 対象ホテル:マリオット、ヒルトン、ハイアット、オークラなど多数のホテル
  • 対象者:1泊2名まで
  • 対象日:ホテルによる

 

アメックスプラチナの無料宿泊特典は、数多くのホテルで利用できるのが最大のポイントです。

 

ホテルによってはアメックスの無料宿泊特典を利用した方限定の特典が用意されているのも、大きな魅力でしょう。

ポイント・マイル還元率で比較

最後にポイントやマイルの「還元率」で、3枚のカードを比較していきましょう。

 

  ヒルトンオナーズ
アメックス
ヒルトンオナーズ
アメックスプレミアム
アメックス
プラチナ
ポイント名 ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 1.0〜1.5% 1.5〜3.5% 1.0%
マイル還元率 最大0.15% 最大0.35% 1.0%

 

ポイント還元率に関しては、どのクレジットカードも1.0%以上と高還元。

 

しかしマイル還元率に関しては、ヒルトンオナーズアメックス、プレミアムともに絶望的です。

ヒルトンオナーズアメックスのポイント・マイル還元

 

ヒルトンオナーズアメックスは、「ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント」が1.0%還元で貯まります。ヒルトン系列店では、還元率が1.5%までアップします。

 

なおヒルトンオナーズアメックスプレミアムでは通常1.5%、ヒルトン系列3.5%と還元率が大幅にアップするのが特長です。

 

貯めたポイントは、ヒルトンの無料宿泊券に交換できるほか、宿泊料金や飲食、スパ料金に充てられます。

 

ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントもまた、約40航空のマイルへ交換が可能ですが、そのほとんどが「10,000ポイント=1,000マイル」と非常にレートが悪いため、マイルへの交換はおすすめしません。

アメックスプラチナのポイント・マイル還元

 

アメックスプラチナは、アメックスのポイントである「メンバーシップ・リワード」が1.0%還元で貯まります。

 

AmazonやYahoo!JAPAN、トラベルサイト、海外利用では還元率が3.0%までアップします。

 

貯めたポイントは、提携ホテルのポイントに交換できるほか、使い道は豊富。17航空のマイルにも交換できます。マイル還元率はANAマイルだと1.0%、JALマイルだと0.4%、それ以外は0.8%還元です。

 

なおアメックスプラチナでは、メンバーシップリワード・プラス(年会費税込3,300円)とANAコース登録費(年会費税込5,500円)が無料になります。(※アメックスゴールド以下では、マイル交換に必須)

ホテル上級資格を取得できるクレカをおすすめの方

ここまで3枚のクレジットカードを「上級資格」「無料宿泊特典」「還元率」の3点で比較してきましたが、あなたにぴったりのカードは見つかったでしょうか。

 

ここからは改めて3枚のクレジットカードをおさらい。どのカードがどんな人におすすめなのかをまとめていますので、最終検討の参考にしてみてください。

ヒルトン系列で年会費を抑えたいなら「ヒルトンオナーズアメックス」

ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード

4.4

年会費16,500円(税込)
家族カード6,600円(税込) ※1枚目無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜1.5%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
  • 年会費税込16,500円で「ゴールドステータス」を無条件取得
  • 年間150万円以上の利用でウィークエンド無料宿泊特典1泊分プレゼント
  • HPCJが実質無料

 

ヒルトン系列のホテルをよく利用するのなら、ヒルトンオナーズアメックスをおすすめします。

 

ヒルトンオナーズアメックスは、今回紹介したクレジットカードのなかで年会費が一番リーズナブル。無料宿泊特典をもらうための条件も月々125,000円のカード利用と、比較的達成しやすいのが魅力です。

 

また通常ですと、入会に税込25,000円かかるHPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)を10,000円で利用可能。毎年の年会費を支払った後には、対象ホテルで利用できる5,000円割引券を2枚もらえるため、実質無料でHPCJを利用できます。

 

HPCJでは、国内17ホテルと韓国2ホテルにて、宿泊25%割引とレストラン最大20%割引の優待あり。国内ホテルの利用がメインであれば、かなりお得です。

 

ただし、各種保険の補償額が抑えられているので、保険も充実させたいのであればヒルトンオナーズアメックスプレミアムがおすすめになります。

 

最上位ステータス取得なら「ヒルトンオナーズアメックスプレミアム」

ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

4.3

年会費66,000円(税込)
家族カード13,200円(税込) ※3枚目まで無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.5〜3.5%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方
  • 年間200万円以上の利用で「ダイヤモンドステータス」を取得可能
  • ウィークエンド無料宿泊特典が最大2泊分
  • 各種付帯保険がグレードアップ

 

ホテルで最上位の会員優待を受けたいのなら、ヒルトンオナーズアメックプレミアムをおすすめします。

 

ただし最上位資格のダイヤモンドステータスを取得するためには、年間200万円以上、月々では約167,000円の利用が必要です。こちらの条件を満たすことができるか、よく検討してみてください。

 

ダイヤモンドステータスさえ問題なく取得できるのであれば、エグゼクティブラウンジをはじめ、各ヒルトンホテルでトップクラスのラグジュアリー体験ができるでしょう。。

 

様々なホテルで優待を受けたいなら「アメックスプラチナ」

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

4.6

年会費165,000円(税込)
家族カード無料(4枚まで)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜3.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方

※当ページはプロモーションを含みます。

  • 4つのホテルの上級資格を無条件取得
  • 世界各国のホテルでも上級会員並みの優待
  • 継続特典として無料宿泊特典1泊分プレゼント

 

特定のホテルではなく、さまざまなホテルの利用を考えているのなら「アメックスプラチナ」がおすすめです。

 

各種ホテルの上級資格を取得できるほか、ラグジュアリーなサービスも受けられます。

 

ただしネックとなるのは、税込165,000円という年会費の高さ。ホテル特典のみならず、コンシェルジュサービスや付帯保険の手厚さなど、さまざまなプラチナ特典を活用できるかが申し込みの決め手となるでしょう。

 

ホテルの上級資格特典に合わせてクレカを申し込もう

今回はホテルの上級資格を取得できる3枚のクレジットカードを紹介しました。

 

利用したいホテルの上級会員資格に合わせて、クレジットカードを選んでみてくださいね。