【新規申込終了】アメックススカイトラベラー・プレミア入会キャンペーン!最大5,000ポイント!

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※このコラムは最終更新日から6年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

※アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード、アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カードの新規申込は2021年9月30日で終了しました。

 

空の旅を楽しむ人の為のカードが「アメックススカイトラベラー」「スカイトラベラー・プレミア」です。

 

無期限で圧倒的な高還元でポイントを貯めることが可能となっており、貯まったポイントは15の提携航空会社のマイルに交換することができます。

 

それだけではなく、アメックスのブランドにふさわしい上質な空港サービスも用意されており、旅行好きな方にはうってつけのカードとなっているのですね。

 

アメックススカイトラベラー・プレミアでは、現在最大5,000ポイントを獲得することができる入会キャンペーンを開催しています。

 

今回は、マイルを貯めるためのクレジットカードと言っても過言ではない、アメックススカイトラベラー・プレミアの最新入会キャンペーンをご紹介していきましょう。

 

アメックススカイトラベラーの詳細・お申込みはこちら

 

スカイトラベラー・プレミアの詳細・お申込みはこちら

アメックススカイトラベラーの入会キャンペーン詳細

空の旅での利用で、圧倒的なスピードでマイルを貯めることができるクレジットカードが「アメックススカイトラベラー」です。

 

アメックススカイトラベラーでは現在、カードの入会でもれなく3,000ポイントのボーナスポイントを獲得することができる入会キャンペーンを開催しています。

 

入会ボーナスポイントは、初回年会費のお支払い後に付与され、マイルなどに交換して利用することが可能となっています。

 

それだけではなく、カードの入会から1年以内に対象航空会社の航空券をアメックススカイトラベラーで購入すると、5,000ポイントのファーストフライト・ボーナスポイントを獲得することができます。

 

カードの入会ボーナスポイントとファーストフライト・ボーナスポイントを合計すると、8,000ポイントを一気に貯めることができるのですね。

スカイトラベラー・プレミアの入会キャンペーン詳細

アメックススカイトラベラーの上位カードとして発行されているのが「スカイトラベラー・プレミア」です。

 

プレミアという名前の通り、スカイトラベラー・プレミアではアメックススカイトラベラーよりもさらにマイルを貯めやすいカードとなっています。

 

入会キャンペーン・ファーストフライト・ボーナスポイントのポイント数もアメックススカイトラベラーよりも優遇されており、カードの入会で一気にポイントを貯めることが可能になっています。

 

アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの入会キャンペーンでの獲得ポイントを比べてみましょう。

 

 

アメックス
スカイトラベラー

スカイトラベラー・
プレミア

入会キャンペーン

3,000ポイント

5,000ポイント

ファーストフライト・
ボーナスポイント

5,000ポイント

10,000ポイント

合計

8,000ポイント

15,000ポイント

 

スカイトラベラー・プレミアでは、カードの入会で5,000ポイントを獲得することができます。

 

また、カードの入会から1年以内に対象航空会社の航空券を購入すると、10,000ポイントのファーストフライト・ボーナスポイントを獲得することができ、合計で15,000ポイントが獲得できます。

 

このように、上位カードであるスカイトラベラー・プレミアでは、入会ボーナス・ファーストフライト・ボーナスポイントも優遇されているのですね。

アメックススカイトラベラー・プレミアは、どのマイルと交換できる?

通常、アメックスのクレジットカードで貯めたポイントは、3,300円(税込)のメンバーシップ・リワード・プラスと言うサービスに加入することで、マイルの交換レートが有利になります。

 

メンバーシップ・リワード・プラスに加入することで、ポイントの有効期限が無期限になり、ポイントとマイルを等価で交換することができるのですね。

 

マイルを貯めるためのクレジットカードでもある、アメックススカイトラベラー・プレミアには、メンバーシップ・リワード・プラスが無料で付帯しています。

 

ですので、追加の費用を負担することなく、ポイントの有効期限無期限でポイントとマイルを等価で交換することが可能となっているのです。

 

ポイントの有効期限が無期限になっていることで、必要な特典航空券の交換に必要なポイント数になってから交換すれば、実質有効期限無期限でマイルを貯めることができるのですね。

 

それでは、アメックススカイトラベラー・プレミアで貯めたポイントで交換できるマイルをまとめてみましょう。

 

ANAマイレージクラブ
SASユーロボーナス
アジアマイル
アリタリア イタリア航空クラブ・ミッレリア
エティハド航空 エティハドゲスト
エミレーツ航空 エミレーツスカイワーズ
エールフランスKLMフライングブルー
カタール航空 プリヴィレッジクラブ
シンガポール航空 クリスフライヤー
タイ航空 ロイヤルオーキッドプラス
チャイナエアライン ダイナスティ・フライヤー・プログラム
デルタ航空 スカイマイル
フィンエアー フィンエアー・プラス
ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブ
ヴァージンアトランティック航空フライングクラブ

このように、提携航空会社15社のマイルにポイントを移行することができます。

 

ただし、ANAマイルに交換をする際にのみ、5,500円(税込)の参加登録費が必要となります。

スカイトラベラー3倍/5倍ボーナスとは?

アメックススカイトラベラー・プレミアの大きなメリットとなっているのが、対象となる航空会社の航空券などを購入した際のポイントの優遇です。

 

対象となる航空会社の航空券などの購入では、

 

アメックススカイトラベラー:スカイトラベラー3倍ボーナス
スカイトラベラー・プレミア:スカイトラベラー5倍ボーナス

このように、それぞれ3倍・5倍でポイントを貯めることができる特典があります。

 

対象となる航空会社は、

 

スターアライアンス加盟航空会社
ワンワールド加盟航空会社
スカイチーム加盟航空会社
その他6社

の、合計26社の航空会社の航空券の購入が対象となります。

マイル交換の対象となる15社よりも多くなっており、たとえばポイントをJALマイルに交換することはできませんが、JALの航空券の購入でもポイント3倍・5倍の対象となります。

 

アメックススカイトラベラー・プレミアでは、対象となる航空券の購入で効率的にポイントを貯めることができますので、圧倒的なスピードでマイルを貯めることができるのですね。

旅行代理店でのツアー商品購入でもポイントアップの対象となる

アメックススカイトラベラー・プレミアでは、対象航空会社での航空券の購入だけではなく、旅行代理店での購入でもポイント3倍・5倍の対象となります。

 

対象となる旅行代理店は、

 

日本旅行
アップルワールド
トップツアー

で提供されているパッケージツアー料金・旅行商品をアメックススカイトラベラー・プレミアで購入すると、ポイントの優遇をうけることができます。

特に、日本旅行ではJRの新幹線料金・高速バスのチケットの購入でもポイント優遇の対象となります。

 

スカイトラベラー・プレミアで、日本旅行のサイトから新幹線の切符を購入すると、ポイント5倍の対象になりますので、出張などの際にもお得にポイントの優遇をうけることができるのですね。

 

アメックススカイトラベラーの詳細・お申込みはこちら

 

スカイトラベラー・プレミアの詳細・お申込みはこちら

アメックススカイトラベラー・プレミアの比較

今回は、アメックススカイトラベラー・プレミアの最新キャンペーン情報をご紹介してきました。

 

アメックススカイトラベラーでは3,000ポイント
スカイトラベラー・プレミアでは5,000ポイント

の入会ボーナスポイントを獲得することができるお得なキャンペーンとなっているのですね。

さらに、入会から1年以内のフライトでは、アメックススカイトラベラーで5,000ポイント、スカイトラベラー・プレミアで10,000ポイントファーストフライト・ボーナスポイントを獲得することができます。

 

また、対象航空会社の航空券や旅行代理店での旅行商品の購入で、スカイトラベラー3倍/5倍ボーナスが適用されますので、ザクザクマイルを貯めることが可能となっているのですね。

 

アメックススカイトラベラーの上位カードとなるのが、スカイトラベラー・プレミアです。

 

ここでは、アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアを比較して、どちらのカードを作るべきかを解説していきましょう。

基本情報で比較

アメックススカイトラベラー

アメリカンエキスプレス・スカイトラベラーカード

4.1

年会費11,000円(税込)
家族カード5,500円(税込)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜3.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方で、日本国内に定住所をお持ちの方

 

スカイトラベラー・プレミア

アメリカンエキスプレス・スカイトラベラープレミアカード

4.2

年会費38,500円(税込)
家族カード19,250円(税込)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜5.0%
申込資格20歳以上、ご本人に安定継続収入のある方

 

アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアを基本情報で比較してみると、まず目につくのが年会費の違いです。

 

スカイトラベラー・プレミアは、アメックススカイトラベラーの上位カードとなっていますので、やはり年会費は割高になっているのですね。

 

プレミアカードの特典として、スカイトラベラー・プレミアの方が旅行傷害保険・ショッピング保険の補償額が有利になっています。

 

また、アメックススカイトラベラー・プレミアではカードを継続することで、継続ボーナスマイルを獲得することができます。

 

継続ボーナスマイルもスカイトラベラー・プレミアの方が4,000ポイントほど多くなっているのが分かりますよね。

 

やはり、スカイトラベラー・プレミアは上位カードと言うこともあり、上質なカード構成になっていることが分かるかと思います。

付帯サービスで比較

 

アメックス
スカイトラベラー

スカイトラベラー・
プレミア

空港ラウンジサービス

手荷物宅配サービス

成田空港
中部国際空港
関西国際空港

羽田空港
成田空港
中部国際空港
関西国際空港

リターン・
プロテクション

キャンセル・
プロテクション

オーバーシーズ・
アシスト

 

アメックススカイトラベラー・プレミアでは、国内28か所・海外2空港の空港ラウンジを無料で利用することが可能となっています。

 

また、海外旅行からの帰国時には手荷物を自宅まで無料で配送してくれる手荷物無料サービスを利用することができますが、スカイトラベラー・プレミアのみ羽田空港への帰着時にも手荷物無料宅配サービスを利用することができます。

 

また、リターン・プロテクションなどの各種補償も、スカイトラベラー・プレミアのみのサービスとなっています。

 

リターン・プロテクション

スカイトラベラー・プレミアで購入した商品の返品を、購入店が受け付けしてくれない場合に、アメリカン・エキスプレスが返品を受け付けてくれる補償です。

 

購入から90日以内の商品の返品が対象となっており、商品をアメリカン・エキスプレスに返品することで、アメリカン・エキスプレスから購入代金の返金をしてもらうことができます。

 

 

キャンセル・プロテクション

旅行やコンサートなどを急にキャンセルをしなければならない場合に、発生してしまうキャンセル料の補償をうけることができます。

 

突然の病気やケガなどの理由でキャンセルをする場合に補償の対象となり、本会員のキャンセル料はもちろんのこと、同行する予定の配偶者の分のキャンセル料も補償の対象となります。

 

オーバーシーズ・アシスト

海外旅行の際の万が一のトラブルに備える補償となるのが「オーバーシーズ・アシスト」です。

 

オーバーシーズ・アシストでは、海外旅行中の病院の予約・入院の手配だけではなく、緊急搬送や医師の派遣などのサポートをうけることができます。

 

また、トラブルが発生してしまった場合には、弁護士の紹介や立替払いなどのサポートもしてくれますので、海外旅行中の万が一のトラブルの際にも安心ですね。

 

このように、スカイトラベラー・プレミアには、非常に心強い補償が付帯しているのも大きな特徴となっています。

 

海外旅行に頻繁に出かける方の場合、スカイトラベラー・プレミアの方がより安心して利用することができるのではないでしょうか。

アメックススカイトラベラー・プレミアの損益分岐点は?

アメックススカイトラベラーと、スカイトラベラー・プレミアの大きな違いとなっているのが対象航空会社・旅行代理店の商品を購入した際のボーナスポイントの差です。

 

アメックススカイトラベラーでは3倍・スカイトラベラー・プレミアでは5倍となっており、獲得できるポイント還元率には2%の違いが出てくるのですね。

 

また、それだけではなく、アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアでは継続ボーナスポイントに4,000ポイントの差があります。

 

アメックススカイトラベラーと、スカイトラベラー・プレミアには税込にして27,000円の年会費の差があります。

 

 

それでは、アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの損益分岐点は、いくら以上のカード利用があればお得になるのでしょうか。

 

マイルの価値は、交換する特典航空券のシートによっても異なりますが、1マイルあたり2円〜5円程度になると言われています。

 

ここでは、1マイルの価値を2円と仮定して、アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの損益分岐点を考えてみましょう。

 

まず、継続ボーナスポイントが4,000ポイントの差がありますので、アメックススカイトラベラーとの年会費の差は19,000円になります。

 

対象航空会社・旅行代理店でのボーナスポイントに2%の差がありますので、年間95万円以上対象となる旅行商品を購入する方であれば、ポイント還元率だけで年会費の差を埋めることができるのですね。

 

年間95万円というと高額に思えますが、海外でのツアーなどを利用する方なら年間に充分利用する金額でしょう。

 

また、特典航空券で交換するシートによっても、損益分岐点は小さくなってくるのですね。

コストを抑えてマイルを貯めたい方はアメックススカイトラベラー

アメックススカイトラベラーでは、11,000円(税込)という比較的低コストの年会費も魅力となっています。

 

対象航空会社・旅行代理店での利用でポイントが3倍になるスカイトラベラー3倍ボーナスをはじめ、マイルを実質無期限で貯めることができるカードとしてはコストパフォーマンスに非常に優れたカードとなっています。

 

また、アメックススカイトラベラーには、空港ラウンジサービスをはじめとしたアメックスの上質な空港サービスが付帯しています。

 

航空機遅延補償も含めた旅行傷害保険も充実しており、海外旅行に利用するクレジットカードとしては非常に実用的なカードとなっているのではないでしょうか。

とにかくマイルをガンガン貯めたい方はスカイトラベラー・プレミア

アメックススカイトラベラーの上位カードとなっているのが、スカイトラベラー・プレミアです。

 

スカイトラベラー・プレミアでは、対象航空会社・旅行代理店でのポイントが5倍になるスカイトラベラー5倍ボーナス・継続ボーナスポイントが5,000ポイントと優遇されており、とにかくマイルをたくさん貯めたい方にはおすすめのカードとなっています。

 

また、スカイトラベラー・プレミアにはリターン・プロテクションなどの補償も充実しており、上位カードとして相応しいカード構成になっているのも魅力となっています。

マイル獲得に特化したアメックススカイトラベラー・プレミアをお得に手に入れよう

今回は、アメックススカイトラベラーとスカイトラベラー・プレミアの最新入会キャンペーンをご紹介してきました。

 

アメックススカイトラベラーでは3,000ポイント
スカイトラベラー・プレミアでは5,000ポイント

 

最大で5,000ポイントの入会キャンペーンのプレゼントをそれぞれ獲得することができます。

 

アメックススカイトラベラー・プレミアでは、対象航空会社の航空券などの利用でポイントが3倍・5倍になる特典があります。

 

ザクザクマイルを貯めることができるアメックススカイトラベラー・プレミアを、お得なキャンペーンで手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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