リクルートカードで電子マネーチャージ!ポイント2重取りで2.2%還元可能!

このページはPRを含みます
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しアコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

※このコラムは最終更新日から6年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

「電子マネーチャージでとにかくお得に使えるカードが欲しい」

「リクルートカードで電子マネーチャージはできるの?」

 

電子マネーをよりお得に利用するためには、クレジットカードとの併用が大きなポイントとなってきます。

 

電子マネーチャージでのポイント還元率にこだわりたいと言う方には、リクルートカードがおすすめです。

 

今回は、年会費無料のカード最高クラスの還元率を誇る、リクルートカードでの電子マネーチャージについて詳しく解説していきましょう。

 

リクルートカードはVisa・Mastercardで1.2%還元

電子マネーチャージ用に高還元のクレジットカードをお探しの方におすすめのクレジットカードが「リクルートカード」です。

 

ただし、国際ブランドによって電子マネーでのポイント還元率が異なります。

電子マネーチャージ用にはVisa/Mastercardを

リクルートカードは、電子マネーとの相性が非常に良いカードとなっています。ただし、国際ブランドによって電子マネー時のポイント還元率が異なります。

 

ここでは、国際ブランドによって、チャージでのポイント還元に対応している電子マネーをご紹介していきましょう。

 

  Visa/Mastercard
【1.2%還元】
JCB
【0.75%還元】
nanaco △(新規登録不可) △(新規登録不可)
楽天Edy
モバイルSuica
SMART ICOCA

 

※2018年4月16日より、電子マネーチャージのポイント還元の合算が月間30,000円までに

※2020年3月12日より、nanacoチャージの新規登録不可(セブンカード・プラスのみ対象に)

※2022年2月16日より、JCBブランドの電子マネーチャージのポイント還元が0.75%に

 

Visa/Mastercardブランドでは、楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAのチャージで1.2%でポイント還元が受けられます。

 

電子マネーのチャージに利用するならVisa/Mastercardブランドで発行しましょう。

 

リクルートポイントのお得な使い方

リクルートカードの利用では、100円の利用で1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっています。

 

リクルートポイントは、じゃらん.netをはじめとしたリクルートのサービスで、1ポイント=1円として利用することが可能となっています。

 

リクルートポイントを利用することができるのは、

 

じゃらん.net
ポインパレモール
ホットペッパーグルメ
ホットペッパービューティ

 

などの幅広いサービスで利用することができます。

 

特に、人気の旅行サイト「じゃらん.net」でポイントを利用することができますので、お得に貯めたポイントで旅行に出かけてみるのも良いのではないでしょうか。

Ponta加盟店の一例

リクルートカードの利用で貯めることができるリクルートポイントは、人気の共通ポイントPontaポイントと統合しており、ポイントの相互交換が可能となっています

 

リクルートポイント1ポイントをPontaポイント1ポイントに随時交換して利用することができますので、より幅広い店舗やサービスでポイントを活用することができます。

 

交換したポイントの反映も即時反映となっていますので、ポイントを利用したい時に便利に交換して利用することが可能となっています。

 

人気の共通ポイントであるPontaポイントは、非常に幅広い店舗・サービスで1ポイント=1円として、現金同様に利用することが可能です。

 

ここでは、Pontaポイントを利用することができる、加盟店の一例をご紹介していきましょう。

 

コンビニ ローソン
ローソンストア100
飲食店 大戸屋
ケンタッキー
ピザハット
家電 ビックカメラ
ガソリンスタンド 昭和シェル石油
映像・CD ゲオ
HMV
ホテル・トラベル H.I.S
ルートインホテルズ

 

上記は一例となりますが、Pontaポイントは生活に密着した様々な店舗やサービスで、1ポイント=1円として現金同様にポイントを利用することができます。

 

リクルートポイントをPontaポイントに交換して利用することで、さらに使い勝手よくポイントを活用することが出来るのですね。

リクルートカードで電子マネーをチャージするメリット・デメリット

電子マネーチャージ用のカードとして、リクルートカードがおすすめである理由を解説してきました。

 

年会費無料でポイント高還元のリクルートカードは、電子マネーチャージ用のカードとしては最適のカードとなっています。

 

ここでは、さらに踏み込んで、リクルートカードで電子マネーをチャージする際のメリット・デメリットとなる部分を解説していきましょう。

年会費無料カード最強クラスの高還元

電子マネーチャージ用のクレジットカードにリクルートカードを選択する、最も大きなメリットとなる点は、やはりその高還元のポイント還元率でしょう。

 

リクルートカードの利用では、100円の利用で1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっており、還元率は1.2%と言う脅威の還元率を誇っています。

ポイントの使い勝手が良い

電子マネーチャージ用のカードとして選択する基準となるのは、貯まったポイントの使い勝手が良いか?と言う点も大きな判断基準になってくるでしょう。

 

どれほど高還元でポイントを大量に貯めることが出来たとしても、自社でしか利用できないなど、ポイントの使い道が制限されてしまっては意味がありません。

 

リクルートカードの利用で貯めることができるリクルートポイントは、1ポイント=1円としてリクルートのサービスに利用できるほか、Pontaポイントに相互交換が可能です。

 

人気の共通ポイントであるPontaポイントは、ローソン・ゲオ・昭和シェルをはじめとした様々な店舗やサービスで現金同様に利用することが可能となっています。

 

こうした、貯まったポイントの使い勝手の良さも、電子マネーチャージ用のカードとしてリクルートカードがおすすめできる理由のひとつでもあるのです。

電子マネーのチャージは条件の変更がたびたび起きている

リクルートカードの電子マネーのチャージでは、以下のようにポイント還元の条件変更がたびたび起きています。

 

  • 2018年4月16日より、電子マネーチャージのポイント還元の合算が月間30,000円までに
  • 2020年3月12日より、nanacoチャージの新規登録不可(セブンカード・プラスのみ対象に)
  • 2022年2月16日より、JCBブランドの電子マネーチャージのポイント還元が0.75%に

 

2020年3月12日からはnanacoのチャージの新規登録ができなくなり、2022年2月16日からはJCBブランドでの還元率が0.75%になりました。

 

今後も変更はあるかもしれませんので、リクルートカードで電子マネーチャージを利用している方も、利用しようと思っている方も、条件変更の案内などはチェックしておきましょう。

リクルートカードの入会キャンペーン

リクルートカードでは現在、カードの新規入会・利用で最大6,000〜8,000円分のポイントがもらえるキャンペーンを開催しています。

 

カードの新規入会で1,000〜3,000ポイント、さらにカードの入会から2か月以内の初回利用で1,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。

 

また、携帯電話料金の決済をリクルートカードに設定することで、さらに4,000円分のポイントが加算されますので、最大で6,000〜8,000円分のポイントを獲得することが出来るのですね。

 

この機会にお得にリクルートカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

リクルートカードの基本情報

電子マネーチャージ用のカードを、ポイント還元率にこだわってカードを選択したい方には、リクルートカードがおすすめとなっています。

 

リクルートカードは年会費無料のカード最強の還元率を誇っており、他のどのカードよりも効率的に電子マネーチャージでポイントを貯めることが出来るのですね。

 

ここでは、リクルートカードの基本情報をご紹介していきましょう。

リクルートカード

リクルートカード

4.6

年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料1,100円(税込)※JCBの場合は無料
国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB
還元率1.2〜4.2%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内最高1,000万円
ショッピング保険最高200万円
電子マネーチャージで1.2%還元
手厚い旅行傷害保険が付帯

 

今回、電子マネーチャージにおすすめのクレジットカードとしてご紹介してきたのが「リクルートカード」です。

 

リクルートカードの利用では100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっており、年会費無料カード最強クラスの1.2%の還元率でポイントを貯めることができます。

 

貯まったリクルートポイントは、人気の共通ポイントPontaポイントと相互交換をすることができますので、非常に幅広い店舗やサービスでポイントを活用することができます。

 

それだけではなく、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯している、コストパフォーマンスに優れたクレジットカードとなっているのですね。

電子マネーのチャージ用のクレジットカードは還元率にこだわろう

今回は、電子マネーチャージ用のクレジットカードにおすすめできるカードとして「リクルートカード」を特集してご紹介してきました。

 

リクルートカードの大きなメリットとなっている点は、年会費無料のカード最高クラスの1.2%と言う還元率です。

 

貯まったリクルートポイントは、共通ポイントのPontaポイントとも相互交換可能な使い勝手の良いポイントとなっており、貯まったポイントも有効に利用することができます。

 

また、入会キャンペーンでは、最大6,000〜8,000円分のポイントを獲得することも可能となっていますよ。