リクルートカードのETCカードはJCBなら年会費も発行手数料も無料!

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「リクルートカードってETCカードもポイント貯まる?」

「ETCカードの年会費は無料?有料?」

 

高速道路をお得に利用することが可能となっているETCカードは、今や車を運転する方にとっては必須のアイテムのひとつとなっています。

 

ETCカードの利用では、お得にポイントを貯めることが可能なカードの利用が必須ですが、年会費のコストにもこだわりたい点ですよね。

 

リクルートカードでは、国際ブランドをJCBに選択した場合にのみ、ETC年会費・発行手数料無料で利用できます。

 

今回は、ETCの利用で最強還元をうけることができる、リクルートカードのETCカードを特集して解説していきましょう。

 

リクルートカードのETCはJCBなら無料!

リクルートカードでは、国際ブランドをJCB・Visa・Mastercardの主要3ブランドから選択することができます。

 

リクルートカードは、JCBとVisa/Mastercardの国際ブランドの違いによって、カードの発行会社が異なります。

 

JCB:リクルートとJCBの提携カード
Visa/Mastercard:リクルートと三菱UFJニコスの提携カード

 

国際ブランドによる大きなサービスの違いはありませんが、ETCカードを発行するならJCBでのカード発行がおすすめです。

 

リクルートカードでは、国際ブランドをJCBに選択した場合に限り、ETCカードの年会費・新規発行手数料無料で利用することができます。

 

Visa/Mastercardを選択した場合、ETCの年会費は無料となるものの、カードの新規発行手数料として1,100円(税込)の新規発行手数料が必要となります。

 

ETCカードをコストをかけずに発行したい方は、リクルートカードの国際ブランドをJCBで発行するようにしましょう。

家族カードのETCも無料で、家族の自動車利用にもお得

リクルートカードでは、国際ブランドをJCBに選択した場合にのみ、ETCカードを年会費・手数料無料で発行することができます。

 

ただし、リクルートカードでのETCの発行は、カード1枚に対してETCも1枚となっていますので、家族で複数の車を所有している方でも1枚しかカードを発行することができません。

 

複数の自動車をお使いの場合、ETCカードを車から車に入れ替えると、いざ高速に乗ろうと思った時に「ETCカードが刺さってなかった」と言うトラブルも予測されます。

 

家族で複数の自動車をお使いの方の場合は、リクルートカードの家族カードを発行するのがおすすめです。

 

リクルートカードでは、家族カードを無料で発行することが可能となっており、国際ブランドにJCBを選択した場合には家族カードのETCも無料で発行することができます。

 

リクルートカードで国際ブランドをJCBに選択した場合には、家族カードを8枚まで追加することができますので、家族で車をお使いの方にも全員分のETCを発行することができるのですね。

 

家族カードを追加することができるのは、本会員と生計をともにする配偶者・親・18歳以上の子供が対象となっています。

 

家族カードの発行には、原則として審査無しで発行することができますので、専業主婦や学生の子供の場合でも気軽に家族カードを追加することができるのですね。

ETCの利用で最強還元をうけることができる

リクルートカードでETCカードを発行することでの最も大きなメリットとなるのが、リクルートカードの最強還元率でしょう。

 

リクルートカードでは、カードの利用で100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっています。

 

ETCカードを利用した場合でも、同じく100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることができますので、高速道路を良く利用する方には大きなメリットとなります。

 

リクルートポイントは、1ポイント=1円として利用することが可能となっていますので、リクルートカードの通常還元率は1.2%と言うことになります。

 

平均的なクレジットカードの還元率は0.5%程度となっていますので、いかにリクルートカードの還元率が優秀かが分かりますよね。

 

ここでは、月間で5,000円程度高速道路を利用する方が、0.5%の還元率のカードとリクルートカードを使った場合に、どの程度の獲得ポイントの差が出来るのかを比較してみましょう。

 

  月間獲得ポイント 年間獲得ポイント
0.5%還元の場合 25ポイント 300ポイント
1.2%還元の場合 60ポイント 720ポイント

 

このように、0.5%還元のクレジットカードと比較すると、リクルートカードのETCを利用した場合には、倍以上のポイントを獲得することができるのが分かりますよね。

 

年会費無料のカードで最強クラスの還元率を誇るリクルートカードは、ETCカードとして利用する場合でも最適なカードとなってくるのですね。

お得な割引制度とポイント2重取りが可能な「ETCマイレージサービス」

リクルートカードのETCカードを発行する際には、必ず「ETCマイレージサービス」を登録するようにしましょう。

 

ETCマイレージサービスは、各エリアの道路公団が提供するサービスとなっており、ETCカードをお持ちの方であれば無料で登録することができます。

 

ETCを利用する上での、最も大きなメリットとなるのが、高速道路を利用の際の各種の割引サービスでは無いでしょうか。

 

ETCの利用では、

 

平日朝夕割引
休日割引
深夜割引

 

などの各種割引サービスを利用することが可能となっています。

 

地方部の高速道路で利用することができる休日割引では、土日・祝日でのETCの利用が通常料金の30%オフになる割引をうけることができます。

 

休日にドライブに出かける際にお得に利用できる割引となっていますので、遠距離ドライブを休日に楽しむ方の場合にもお得に利用することができます。

 

また、休日割引の場合には、対象となる自動車が普通車・軽自動車に限定されていますが、0時〜4時までの深夜割引では車種を問わずに割引をうけることができます。

 

深夜帯の高速道路を30%割引で利用することができますので、トラックドライバーの方などにも非常にお得に高速道路を利用することができるのですね。

 

通勤などで高速道路を利用している方にお得に利用できる割引となっているのが、平日の朝6時〜9時および17時から20時に割引を受けられる平日朝夕割引です。

 

平日朝夕の通勤時間の高速道路の料金を30%〜50%割引で利用することができますので、毎日高速道路を利用している方には非常に大きなメリットとなりますよね。

 

平日朝夕割引は、ETCマイレージサービスに登録することで利用することが可能となってきます。

 

また、ETCマイレージサービスに登録すると、最高で利用金額10円に1ポイントのETCマイレージのポイントを貯めることが可能となります。

 

ETCマイレージのポイントは、高速道路料金の支払いに1ポイント=1円として還元額として利用することが可能となっています。

 

高速利用料金の最大10%がキャッシュバックされることになりますので、非常に優秀なポイントプログラムと言えるでしょう。

 

ETCマイレージのポイントは、リクルートカードのポイントとは別に貯めることができますので、最大10%のETCマイレージのポイントと、1.2%のリクルートポイントを2重取りすることができます。

 

合計11.2%の還元をうけることができますので、常時・高速道路を1割引き以上の還元率で利用することが可能となるのですね。

 

ETCマイレージサービスは、各エリアの道路公団への申込みで無料登録することができますので、リクルートカードのETCが届いたら、まずはETCマイレージサービスに登録するようにしましょう。

電子マネーを利用している方は迷わずリクルートカードをゲットしよう

リクルートカードの最も大きなメリットとなっているのは、年会費無料最高クラスの還元率1.2%です。

 

リクルートカードの利用では、100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっており、ETCカードの利用でもポイントを貯めることができます。

 

また、リクルートカードでは、通常のショッピングの利用だけではなく、電子マネーのチャージでも相性良くポイントを貯めることが可能となっています

 

リクルートカードで電子マネーをチャージした際に、ポイントが付与される電子マネーは、リクルートカードの国際ブランドによって異なります。

 

  JCB Visa
Mastercard
nanaco
楽天Edy
Suica
SMART ICOCA

 

このように、電子マネーのチャージでのポイント付与を考えると、Visa/Mastercardを選択した場合の方が相性が良くなっています。

 

ただし、人気の電子マネー「nanaco」へのチャージでは、JCB・Visa・Mastercardの全てのブランドで対応していますので、お得に利用することができます。

 

電子マネーへのチャージでも1.2%の高還元率でポイントを貯めることができますので、nanacoの利用ポイント1.0%と合わせると2.2%のポイントを貯めることができるのですね。

 

また、リクルートカードでは、iPhone7以降で利用することができる、Apple Payに登録することが可能となっています。

 

Apple Payに登録することができるのは、Visa・Mastercardの国際ブランドを選択した場合のみとなっていますので注意が必要です。

 

リクルートカードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てされ、QUICPay加盟店でのApple Pay決済が可能となります。

 

Apple Payの利用の場合でも1.2%のポイント還元をうけることが可能となっていますので、iPhoneをタッチするだけのスマート決済でお得にポイントを貯めることができるのですね。

 

電子マネーとの併用でお得にポイントを貯めたい方にとっても、非常にお得に利用できるカードとなっているのですね。

リクルートポイントはPontaポイントと相互交換可能!

リクルートカードでは、カードの利用・ETCの利用で1.2%のリクルートポイントを貯めることが可能となっています。

 

年会費無料のカード最高クラスの還元率を誇るリクルートカードでは、ETCカードの利用でも最もお得にポイントを貯めることができるクレジットカードのひとつです。

 

貯まったリクルートポイントは、リクルートのサービスの利用に1ポイント=1円として利用することができます。

 

リクルートのサービスでは、

 

じゃらん
ポンパレモール
ホットペッパーグルメ
ホットペッパービューティ

 

など、非常に幅広いサービスにポイントを利用することができますので、お得にポイントを活用することができます。

 

リクルートのサービスは、特に女性に嬉しいサービスが幅広く展開されており、旅行好きの方や、グルメ・ビューティに興味のある方にも便利に利用することが可能となっています。

 

また、リクルートポイントの優秀な点となっているのが、人気の共通ポイント「Pontaポイント」と相互交換することが可能となっている点でしょう。

 

Pontaポイントは非常に幅広い店舗やサービスで、1ポイント=1円として利用することが可能となっていますので、現金同様にポイントを活用することができます。

 

ここでは、Ponta加盟店の一例をご紹介していきましょう。

 

コンビニ ローソン
ローソンストア100
飲食店 大戸屋
ケンタッキー
ピザハット
家電 ビックカメラ
ガソリンスタンド 昭和シェル石油
映像・CD ゲオ
HMV
ホテル・トラベル H.I.S
ルートインホテルズ

 

このように、Pontaポイントは大手コンビニチェーンのローソンをはじめとした、生活に密着した店舗で便利に利用することが可能となっています。

 

また、Pontaポイントの大きな魅力となっているのが、年間1回以上のカードの利用で、実質有効期限無期限でポイントを貯めることができる点でしょう。

 

リクルートポイントの有効期限は、ポイントの獲得から12か月後の月末となっており、最長でも有効期限は1年間となっています。

 

リクルートポイントをPontaポイントに交換した場合、Pontaポイントの有効期限は最後のポイントの増減から1年間となっていますので、実質無期限でポイントを貯めることができます。

 

有効期限が切れてしまいそうなリクルートポイントは、とりあえずPontaに交換しておくと言うのも便利な使い方となってくるかも知れませんね。

Pontaポイントはローソンでの利用がお得!

Pontaポイントを利用する際には、ローソンでの利用がおすすめとなっています。

 

Pontaポイントをローソンで利用する場合には、1ポイント=1円としてお買い物に利用することができます。

 

ただし、Pontaポイントを最もお得に利用することができるのは、ローソンの端末「Loppi」で交換することができる「Loppiお試し引換券」です。

 

Loppiお試し引換券では、ローソンで購入できる様々な商品をPontaポイントで交換することができます。

 

たとえば、180円相当のビールを100ポイント・150円相当のお茶を60ポイントなど、お得なレートで交換することができますので1ポイントあたりの価値が2円以上になる場合もあります。

 

貯まったポイントをよりお得に利用するには、Loppiをフル活用して利用するのがおすすめとなっています。

高還元で貯めたポイントをマイルにも交換可能

Pontaポイントは、ローソンなどの加盟店での利用だけではなく、JALマイルに交換することも可能となっています。

 

Pontaポイントは2ポイント=1マイルの、2対1のレートでJALマイルに交換することが可能となっています。

 

JALマイルでは、片道5,000マイルから国内特典航空券に交換して利用することができます。

 

また、JALマイルでは「どこかにマイル」のサービスで、往復6,000マイルという低コストのマイル数で日本のどこかに行くことができる特典航空券を交換することができます。

 

リクルートポイントからPontaポイント・PontaポイントからJALマイルに交換することで、お得な特典航空券を交換することが可能となっているのですね。

 

ETCカードの利用で貯めたポイントで、お得に特典航空券を獲得してみるのも良いのではないでしょうか。

リクルートカードの基本情報

ETCカードの利用でポイントをお得に貯めたい方には、リクルートの発行する「リクルートカード」がおすすめとなっています。

 

リクルートカードは、年会費無料でありながら1.2%の高還元率でポイントを貯めることができますので、非常にお得にETCカードを利用することができます。

 

ここでは、リクルートカードの基本情報を解説していきましょう。

リクルートカード

リクルートカード

4.6

年会費無料
家族カード無料
ETCカード年会費無料
新規発行手数料1,100円(税込)※JCBの場合は無料
国際ブランドVisa、Mastercard®、JCB
還元率1.2〜4.2%
申込資格高校生を除く18歳以上の方
旅行
傷害保険
海外最高2,000万円
国内最高1,000万円
ショッピング保険最高200万円

 

ETCカードの利用で1.2%の高還元ポイントを貯めることができる
貯まったポイントをPontaポイントに相互交換可能
最高2,000万円の旅行傷害保険が付帯

 

年会費無料のクレジットカード最強クラスの還元率を誇るクレジットカードが「リクルートカード」です。

 

リクルートカードの利用では、100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっており、ETCの利用でも1.2%のポイントを貯めることができます。

 

国際ブランドをJCBに選択した場合にのみ、ETCカードを年会費・発行手数料ともに無料で利用することができますので、コストをかけずにETCを利用することが可能です。

 

リクルートカードの利用で貯めたリクルートポイントは、人気の共通ポイントPontaポイントとの相互交換が可能となっており、現金同様にポイントを利用することができます。

 

また、リクルートカードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯していますので、年会費無料のカードとしては非常にコストパフォーマンスに優れたカードとなっています。

 

リクルートカードでは、カードの入会と利用で最大6,000〜8,000円分のポイントを獲得できるキャンペーンを開催しています。

 

入会特典として1,000〜3,000ポイント、さらにカードの初回利用で1,000ポイント、携帯電話料金の決済で4,000ポイントを獲得することができますので、合計6,000〜8,000円分のポイントを獲得できます。

 

ETCカードをお得に手に入れたい方は、リクルートカードの入会キャンペーンでカードを手に入れてみるのも良いのではないでしょうか。

 

最もお得にETCカードを利用するには1.2%還元のリクルートカード

ETCの利用でポイントをお得に貯めたい方には、リクルートカードの利用がおすすめとなっています。

 

リクルートカードの利用では、100円に1.2ポイントのリクルートポイントを貯めることが可能となっており、ETCの利用でも1.2%還元でお得にポイントを貯めることができます。

 

貯まったリクルートポイントは、リクルートのサービスはもちろん、Pontaポイントとの相互交換が可能ですので、貯まったポイントをお得に利用することができます。

 

リクルートカードの年会費は永年年会費無料・国際ブランドをJCBに選択した場合にはETC年会費も無料となっていますので、コスト0円でETCを利用することができます。

 

リクルートカードでは、カードの入会・利用で6,000〜8,000円分のプレゼントをもらえますので、お得にETCカードを発行することができるのですね。