JNB Visaデビットカードは審査なし!新規法人・個人事業主におすすめ!

このページはPRを含みます
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。当サイトを経由してサービスの申し込みや商品の購入があった場合、提供企業から報酬を受け取る場合があります。当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しアコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

※このコラムは最終更新日から6年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

会社の経費管理を簡略化し、経費支払いを一本化することができる法人クレジットカード。

 

しかし、新規法人の方や、個人事業主の方の場合は、法人クレジットカードを作ろうと思っても審査に落ちてしまったと言う経験をされた方もいるのではないでしょうか。

 

そうした方におすすめできる法人カードが「JNB Visaデビットカード(法人用)」です。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は審査不要で申込みをすることが可能となっており、設立したばかりの新規法人・独立したての個人事業主の方にもおすすめできるカードとなっています。

 

今回は、与信・決算書の提出不要で申込みをすることができるJNB Visaデビットカード(法人用)の特徴やメリット・デメリットを解説していきましょう。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)はこんな方におすすめ

JNB Visaデビットカード

 

ネット銀行大手の「ジャパンネット銀行」が発行する、法人・個人事業主むけのデビットカードが「JNB Visaデビットカード(法人用)」です。

 

新規法人・個人事業主の方
赤字決算の企業の方
振込手数料を安く抑えたい方

 

このような条件に当てはまる方の場合は、JNB Visaデビットカード(法人用)をお得に利用することができる方であると言えるでしょう。

 

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の最も大きなメリットとなっているのが、原則審査不要でカードを手に入れることができる点でしょう。

 

法人クレジットカードの審査基準は、個人向けのクレジットカードよりも厳しくなっており、登記後3年以上経過などの申込要件が設定されていることも多くなっています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は、審査・決算書の提出不要で申込みをすることができますので、新規法人・個人事業主の方でも問題なくカードを作成することができます。

 

また、赤字決算で通常では法人クレジットカードの審査に通過することができない場合でもカードを取得することができますので、あらゆる方が利用することのできるカードとなっているのですね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の大きなメリットとなってくるのが、ネット銀行ならではの振込手数料の安さも魅力となっています。

 

振込手数料は1件当たりにすると100円〜200円の少額な金額ですが、ビジネスで振込の件数が多くなってくると馬鹿にならない経費になってしまうのですね。

 

誰でも気軽に、法人クレジットカードの恩恵をうけることができるのが、JNB Visaデビットカード(法人用)の魅力となっているのですね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の特徴

ネット銀行大手のジャパンネット銀行が発行するデビットカードが「JNB Visaデビットカード(法人用)」です。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は年会費・発行手数料ともに無料で利用することが可能となっています。

 

デビットカードと言うカードの特性から、ETCカードや家族カードを追加することはできません。

 

ただし、JNB Visaデビットカード(法人用)では、インターネットなどでの決済に利用することができる「JNBカードレスVisaデビット」を発行することができます。

 

JNBカードレスVisaデビットは、プラスチックのカード無しでカード番号のみが発行され、ネット専用のカードとして利用することができます。

 

部門別にカード番号を使い分け、アスクルなどでの消耗品・事務用品の購入に利用することができますので、会社の経費管理をますます透明化することができます。

 

JNBカードレスVisaデビットの発行は4枚までとなっており、カード番号は任意に変更することができますので、ネット用に利用する際のセキュリティの観点でも便利に利用できますよね。

 

また、JNBカードレスVisaデビットに関しても、年会費・発行手数料無料で利用することができます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)では、国際ブランドにVisaブランドが設定されています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は、Visa加盟店でクレジットカードと同様に利用することが可能となっていますので、経費の支払い等にカードを利用することができます。

 

今まで現金や買掛で支払っていた経費を、JNB Visaデビットカード(法人用)での支払いに一本化することができますので、経費管理を一元化することができるのですね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の利用の際には、ジャパンネット銀行の口座から即時利用分が引き落としされます。

 

口座に入金済の残高分しか利用することができませんので、カードの使い過ぎによるキャッシュフローの悪化を防止することが可能となっており、安全に利用することが可能となっています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の申込みは、日本国内に住む16歳以上の方であれば誰でも申込みをすることができます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)を発行する際には、ジャパンネット銀行(法人用)の口座の同時開設が必要となっています。

 

既にジャパンネット銀行の口座をお持ちの方であれば、無料で口座を切り替えることができます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は審査不要で申込みをすることが可能となっており、新規法人・個人事業主の方でも申込みをすることができます。

 

また、JNB Visaデビットカード(法人用)の発行期間は約2週間となっています。

JNB Visaデビットカード(法人用)のメリット

JNB Visaデビットカード(法人用)では、誰もが法人カードのメリットを享受することが可能となっています。

 

ビジネスのうえでは、経費管理を透明化・簡略化することが、さらにビジネスを加速させていくうえでの重要なファクターとなっています。

 

ここでは、手軽に持つことができるJNB Visaデビットカード(法人用)のメリットとなる部分を解説していきましょう。

審査不要で誰でも申込みをすることができる

JNB Visaデビットカード(法人用)の最も大きなメリットとなってくるのが、16歳以上の方であれば誰でも申込みをすることができる点でしょう。

 

個人向けのクレジットカードよりも、法人クレジットカードの場合は審査のハードルは高くなっています。

 

登記後3年以上の法人・黒字決算の企業に限る、という申込資格の法人カードも多くなっており、新規法人や個人事業主の方の場合の申込みのハードルは高くなっています。

 

また、申込みの際に決算書が必要になってくることが多く、書類の提出等が面倒で法人カードの申込みを敬遠している方も多いのではないでしょうか。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)では、決算書不要で申込みをすることができますので、今まで法人カードを持ちたくても持てない方の場合でも申込みすることが可能です。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)を発行すると、経費管理の一元化が可能となりますので、ビジネスをスマートに進行することができます。

利用限度額は口座に入金した残高分まで

JNB Visaデビットカード(法人用)では、会社の予算に合わせた柔軟な限度額を利用することができる点も大きなメリットとなります。

 

売上高のあまり大きくない法人の方が法人クレジットカードを作った場合、利用限度額が少額に設定されてしまうことが多くなっています。

 

ビジネスユースの法人カードの場合、限度額が少額に設定されてしまうと経費の支払いなどの際に制限がかかってしまいます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)では、口座に入金された残高分を利用することが可能となっています。

 

最大で1日あたり500万円まで利用することが可能となっていますので、消耗品・備品の支払いから高額な仕入れまで対応することができるのですね。

経費管理を一元化し、ビジネスをスマートにサポートしてくれる

JNB Visaデビットカード(法人用)では、Visa加盟店でクレジットカード同様に利用することが可能となっています。

 

今まで、現金支払いや買掛などで支払っていた経費の支払いを一元化することが可能となっていますので、経費管理を簡略化することができるのですね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の利用分はWEB明細で発行されますので、いつ・どこで支払いをしたかを明確に管理することが可能となっています。

 

WEB明細は14か月分遡って照会することができますので、決算書の入力・確定申告の際にも便利です。

 

また、WEB明細はCSV形式で出力することが可能となっており、会計ソフトに入力する際にもスムーズです。

キャッシュバックモールの利用でキャッシュバック還元!

JNB Visaデビットカード(法人用)では、ジャパンネット銀行の会員向けサイト「キャッシュバックモール」の利用でお得にキャッシュバックをうけることが可能となっています。

 

キャッシュバックモールでは、Yahoo!ショッピングやセブンネットショッピングといった、人気のネット通販での利用で1.0%のキャッシュバック還元をうけることができます。

 

オフィス用品の仕入れの際にも「Office DEPOT」を利用することができますので、ビジネス用品・消耗品の利用でお得にキャッシュバックをうけることができるのですね。

 

通常の現金での仕入れでは還元などをうけることはできませんので、キャッシュバックモールを利用することで経費を節約できるのは大きなメリットとなるでしょう。

JNB Visaデビットカード(法人用)のデメリット

審査不要で誰でも発行することが可能となっているJNB Visaデビットカード(法人用)。

 

しかし、JNB Visaデビットカード(法人用)は、手軽に発行することができる反面、デメリットとなってしまう部分もゼロではありません。

 

ここでは、JNB Visaデビットカード(法人用)のデメリットとなる部分を解説していきましょう。

利用できる店舗・サービスが限定されてしまう

JNB Visaデビットカード(法人用)は、Visa加盟店でクレジットカード同様に利用することが可能となっており、カードの利用で経費支払いを一元化することができます。

 

ただし、全てのVisa加盟店で利用することができると言う訳ではなく、一部の店舗やサービスではカードを利用することができません。

 

デビットカードの支払いの性質上、利用分は即時口座から引き落としされますので、ガソリンスタンドやETCの利用などの後払いが基本となる支払いには利用することができません。

 

会社の経費の支払いの中でも、社用車の給油や高速道路料金などの支払いが大きな割合を占めますので、そうした支払いに利用できないのはデメリットとなりますよね。

 

また、JNB Visaデビットカード(法人用)では後払いや分割・リボ払いなどの支払い方法は選択することができません。

 

通常の法人カードのような支払いスパンを持つことができませんので、常時仕入れや経費支払いの予算を口座に確保しておく必要があるのですね。

ポイントサービス・付帯保険は無し

JNB Visaデビットカード(法人用)の最も大きなデメリットとなっているのが、カードの利用による還元などが用意されていない点でしょう。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)にはポイントサービス等は用意されておらず、単純な決済用のカードとなっています。

 

法人クレジットカードには、ポイント還元をうけることが可能なカードも多く、経費の支払いで還元をうけられることで経費の削減に一役買ってくれるのですね。

 

そうした点では、ポイントサービスが用意されていない面はJNB Visaデビットカード(法人用)のデメリットと言えるでしょう。

 

また、JNB Visaデビットカード(法人用)には国内外の旅行傷害保険などは用意されていません。

 

国内外の出張が多い方には旅行傷害保険は必須となっていますので、付帯保険が用意されていない点はデメリットになってしまいます。

 

ただし、JNB Visaデビットカード(法人用)では、年間500万円までの不正利用に対する保険が用意されています。

 

最低限の補償とはなりますが、不正利用保険が付帯しているのは嬉しいメリットになっていますよね。

JNB Visaデビットカード(法人用)の申込・取得方法

JNB Visaデビットカード(法人用)では、16歳以上の方であれば申込みをすることが可能となっています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の申込みの際には、発行手数料・年会費ともに無料で発行することができます。

 

申込みはオンラインで簡単に申込みをすることができます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)を申込みする際には「ジャパンネット銀行(法人用)」の同時申込が必要です。

 

ジャパンネット銀行(法人用)の申込みの際には、法人・個人事業主のいずれかの場合によって必要となる書類が変わってきます。

 

法人:登記簿謄本・法人の印鑑証明書・担当者の本人確認書類
個人事業主:本人確認書類

 

特に、ジャパンネット銀行(法人用)では、個人事業主の方は本人確認書類のみの提出で簡単に法人用口座を開設することが可能となっています。

 

法人用の口座を開設すると、確定申告の際にもスムーズになりますので、簡単な手続きで法人口座を発行することができるのは大きなメリットとなりますよね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は、口座同時開設の場合でも平均して2週間程度の発行期間でカードを発行することが可能となっています。

ジャパンネット銀行(法人用)の特徴

JNB Visaデビットカード(法人用)の発行の際には、ジャパンネット銀行(法人用)の同時開設が必須となっています。

 

スタートアップ企業・個人事業主の方が法人用の口座を簡単に開設することができるのもJNB Visaデビットカード(法人用)のメリットとなっています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)では、24時間365日口座を利用することが可能となっており、ネット銀行としてのメリットも多くなっています。

 

パソコン・スマホからの操作で即時振込などの操作をすることができますので、ビジネスでの入金などに便利に利用することができます。

 

また、ジャパンネット銀行(法人用)では、ワンタイムパスワードが表示される「トークン」が同時発行されます。

 

トークンでは常時ワンタイムパスワードが変更されますので、トークンを持つ方でないと振込などの操作をすることができません。

 

高いセキュリティ制で利用することができる点も、ジャパンネット銀行(法人用)の大きなメリットとなっているのですね。

振込手数料を節約することができる

JNB Visaデビットカード(法人用)では、他行宛ての振込手数料を節約することができる点も大きなメリットとなっています。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の他行宛ての振込手数料は、

 

3万円未満:172円
3万円以上:270円

 

となっており、振込の多くなってくるビジネスでの経費を削減することができます。

 

振込手数料は1回あたり100円〜200円程度と少額の手数料となっていますが、年間にすると馬鹿にならない費用になってしまいます。

 

振込手数料を安く抑えることができるのも、ジャパンネット銀行(法人用)の大きなメリットとなっているのですね。

 

また、ジャパンネット銀行(法人用)では、口座から簡単に支払いをすることができる「Pay-easy」を利用することができます。

 

税金等の支払いをPay-easyで簡単に決済することができますので、会社経費の支払いでも便利に利用することができるのですね。

審査不要で誰でも簡単に利用することができる法人カードがJNB Visaデビットカード(法人用)

今回は、ネット銀行大手のジャパンネット銀行が発行するデビットカード「JNB Visaデビットカード(法人用)」をご紹介してきました。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)の大きなメリットとなっているのは、Visa加盟店でクレジットカード同様に利用することができる点でしょう。

 

経費などの支払いをJNB Visaデビットカード(法人用)に集約することで、私費の支払いと経費支払いを明確に分けることが可能となってきます。

 

通常、法人クレジットカードの場合は個人向けのカードよりも審査のハードルが高くなってしまいます。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)は審査不要・決算書の提出不要で申込みをすることができますので、誰でも法人カードのメリットを受けることができるのですね。

 

JNB Visaデビットカード(法人用)のお申込みはこちら