プラチナカードの特典・メリット教えて!プラチナカードを持つ価値

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「プラチナカードって年会費高くない?」

「プラチナカードって本当にお得なの?」

 

各クレジットカード会社の最上位のカードとして発行されていることが多い「プラチナカード」。

 

一般カードよりも高額な年会費が必要になるプラチナカードを、本当に持つ必要があるのか?と申込みを躊躇してしまっている方も多いかも知れません。

 

しかし、プラチナカードには他のカードには無い特典やメリットが用意されており、年会費以上の価値があるカードとなっているのですね。

 

今回は、高額な年会費を支払ってでもプラチナカードを持つべき理由を解説します。

 

プラチナカードには年会費以上の価値がある?最強の特典とは

平均的なプラチナカードの年会費は約2万円〜5万円程度となっており、一般カードとは桁違いの年会費が必要となっています。

 

しかし、プラチナカードには様々な特典やメリットが用意されていますので、年会費以上の価値があるカードとなっています。

 

ここでは、代表的なプラチナカードに付帯している3つのベネフィットをご紹介していきましょう。

コンシェルジュ

プラチナカードを利用するうえでの大きなメリットとなる特典がコンシェルジュサービスです。

 

コンシェルジュサービスで受けられるサービスの内容は各クレジットカードによっても異なりますが、

 

  • ホテル・航空券の予約・手配
  • ダイニングの予約
  • ギフトの手配

 

など、自分で行うと手間になってしまう各種の予約や手配のサービスを利用できるのが大きなメリットとなっています。

 

コンシェルジュ経由でのホテルやダイニングの予約では、客室やコース料理のアップグレードなどの特典をうけることができるケースもあります。

 

また、通常予約困難なレストランも、コンシェルジュ経由で予約可能となることもあり、非常に有益なサービスとなっています。

プライオリティパスほかラウンジサービス

プラチナカードの多くに、プライオリティパスをはじめとした空港VIPラウンジを利用できるラウンジサービスが付帯しています。

 

空港VIPラウンジは、通常は航空会社の上級会員の方や、ファーストクラスで予約をした方にしか利用できないラウンジです。

 

ゴールドカードの特典で利用できるカードラウンジと比べても、ラウンジの規模やサービス内容が非常に充実しています。

 

また、ゴールドカード付帯のラウンジサービスでは、国内主要空港のラウンジは利用できるものの海外のラウンジを利用することはできません。

 

特に海外旅行に出かける機会の多い方には、上質なラウンジサービスが付帯したプラチナカードは大きなメリットとなっています。

コース料理無料の特典

プラチナカードでは、提携するレストランでの2名以上のコース料理の利用で、1名分のコース料金が無料になるお得なサービスを利用することができます。

 

対象のレストランは各カードによって異なりますが、共通のルールとして、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料となる特典を利用できます。

 

1名分の料金が1万円を超えるコースでもきっちり無料になりますので、コース料理無料の特典だけでも年会費のもとを取ることが充分に可能です。

 

プライベートでの食事はもちろんのこと、接待などのビジネスの会食の際に非常に威力を発揮する特典であると言えるでしょう。

プラチナカードのメリットとは?

プラチナカードには、上記で挙げたような特典を利用することができますが、他にもメリットとなる部分はあるのでしょうか?

 

プラチナカードを利用することで、単なる決済サービスとしてのクレジットカードではない、特別な価値を与えてもらうことができます。

 

ここでは、プラチナカードを保有することによるメリットを解説します。

最強の付帯サービスで年会費以上の価値

プラチナカードの最も大きなメリットとなるのは、やはりラウンジサービスやコース料理無料などの最強の付帯サービスです。

 

各カードには独自の付帯サービスも用意されており、付帯サービスの内容で自分に合ったプラチナカードを探すことができます。

 

ホテルや航空会社の上級会員資格を取得することができるカードもあり、海外旅行に出かける機会の多い方には特にお得に利用することが可能となっています。

 

また、百貨店・ホテルのラウンジなど、プラチナカード会員でなければ利用できないサービスもあり、最高の優越感を感じることができます。

 

プラチナカードの年会費は通常のクレジットカードに比べて高額になっていますが、しっかりと特典を利用することで年会費以上の得をすることができるのですね。

コンシェルジュ経由で予約不可なお店も予約可能

プラチナカードの付帯サービスの中でも、最も価値のあるサービスとなるのがコンシェルジュサービスです。

 

ホテルやレストランでは、プラチナカード会員専用の席を確保していることも多くなっており、通常では予約困難な場合でもコンシェルジュ経由で予約ができるケースもあります。

 

また、コンシェルジュ経由でダイニングを予約する場合には、人数や予算と希望を伝えることで最適なダイニングを提案してもらうことができます。

 

  • 10名で忘年会なんだけど1人の予算3,000円で探して
  • 旅行先で美味しいランチを食べられるお店を教えて
  • 子供がいるから個室が使えるお店を教えて

 

など、細かな要望に応えてもらうことができるのも、コンシェルジュの大きなメリットとなっています。

 

クレジットカードの年会費で、自分専用の個人秘書を雇えると思えば非常に安いですよね!

プラチナカードを持つためにはクレヒスが超重要

一般的に、プラチナカードの審査の場合は、一般カードよりも審査基準は厳しくなっています。

 

とは言え、ひと昔まえのように、プラチナカードは年収1,000万円オーバーの人でなければ作れないと言う訳ではありません。

 

平均的なサラリーマンの年収の方でも、しっかりとしたクレジットヒストリーを積むことで、プラチナカードの審査にも充分通過することが可能となっています。

 

プラチナカードの審査の際には、年収や年齢と言った基本情報はもちろんのこと、自社のクレジットカードの利用履歴が重視される傾向にあります。

 

  • 年間で一定のクレジットカードの利用があるか
  • 支払いの遅延や未払いは無いか
  • 継続したクレジットカードの利用があるか

 

など、プラチナカードを持つためにはクレヒスが超重要なポイントとなっています。

 

プラチナカードの審査に自信が持てない方の場合には、一般カードやゴールドカードでクレヒスを積んでから再チャレンジすると言うのも良いかも知れませんね。

 

プラチナカードを選ぶ基準

プラチナカードには様々な特典やメリットがあり、年会費以上の価値があるカードとなっています。

 

しかし、プラチナカードとひとくちで言っても、各クレジットカード会社で様々なプラチナカードが発行されています。

 

ここでは、失敗したくない、プラチナカードを選ぶ基準を解説します。

コストパフォーマンスで選ぶ

プラチナカードには年会費以上の価値があるとは言っても、あまりにも高額なプラチナカードではカードの維持が負担になってしまいます。

 

近年は、年会費22,000円(税込)台で保有することができる格安プラチナカードも多く登場しています。

 

そうしたプラチナカードでも、年会費5万円を超えるプラチナカードとほぼ変わらない、コストパフォーマンスに優れたプラチナカードは多くなっています。

 

年会費は、カードを維持するにあたって毎年必要になってくるランニングコストとなっています。

 

年会費と特典を比較した際のコストパフォーマンスには最も注目が必要となってくるのですね。

インビテーション不要で申込みが可能

プラチナカードの中には、申込みでは取得することができない、インビテーション制のプラチナカードも発行されています。

 

特別なステータス性を持つインビテーションカードですが、インビテーションを受けるためには少なくとも1年間の修行期間が必要となっています。

 

プラチナカードの特典やメリットをすぐに感じたい方は、1年間のクレヒスを積む期間ももどかしく感じてしまうのではないでしょうか。

 

すぐに使えるプラチナカードの基準としては、インビテーション不要で申込みが可能なプラチナカードを選ぶようにしましょう。

充分なステータス性

コストパフォーマンスを求めると、年会費の安い格安プラチナカードがお得になっています。

 

格安プラチナカードとは言っても、プロパープラチナや銀行系のプラチナの場合には充分なステータス性を感じることができます。

 

しかし、中にはなんちゃってプラチナカードとして、名前やデザインだけが高級感のあるクレジットカードも存在します。

 

そうしたなんちゃってプラチナカードは、かえって見栄っ張りと思われてしまうことにも繋がりかねませんので、充分なステータス性のあるプラチナカードを選択しましょう。

インビテーション不要で取得可能な最強プラチナカード5選

プラチナカードを選択する基準として、インビテーション不要で申込みができるというのは大きな判断基準となります。

 

インビテーション不要とは言ってもステータス性に劣るわけではなく、充分に上質なプラチナカードを手に入れることが可能となっています。

 

ここでは、インビテーション不要で取得可能な、当サイト厳選のプラチナカード5枚をご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

4.6

年会費165,000円(税込)
家族カード無料(4枚まで)
ETCカード年会費無料
新規発行手数料 935円(税込)
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率1.0〜3.0%
申込資格20歳以上の安定した収入がある方

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  • アメックスデザインの金属製プラチナカード
  • ホテルの上級会員資格が取得できる
  • コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯
  • 卓越したダイニング特典が付帯

 

インビテーション不要、申し込み可能で金属製と生まれ変わった「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下アメックスプラチナ)」。ステータス性は文句なし。

 

もっとも大きなメリットは、年間数十泊しないと取得できない世界的に有名なホテルグループ4社の上級会員資格になれるところ。

 

アーリーチェックインやレイトチェックアウト、部屋のアップグレードなどホテルによって異なりますが、様々なサービスがうけられます。

 

コンシェルジュやプライオリティパス、高級レストランが1名分無料サービスや、保険などの付帯サービスはプラチナカードの中でも最上級の内容。

 

Yahoo!ショッピングやAmazonの利用時のポイント還元率3%は他カードにはないポイントの貯めやすさも魅力的です。

 

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

4.4

年会費55,000円(税込)
家族カード16,500円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドMastercard®
還元率1.0%
申込資格学生を除く20歳以上の方
  • 金属製カードの圧倒的なステータス性
  • コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯
  • 卓越したダイニング特典が付帯

 

富裕層向けクレジットカード・ラグジュアリーカードの最もベーシックなカードとなっているのが「ラグジュアリーカード チタン」です。

 

ラグジュアリーカード チタンは、ラグジュアリーカードの中では最も下位のカードとなっているものの、一般的なプラチナカードに匹敵するクレジットカードとなっています。

 

アメックスプラチナ同様、申込みで取得可能な金属製カードとなっており、見た目・触感でもステータス性を感じることができます。

 

また、ラグジュアリーカードのコンシェルジュは、カード番号での本人確認が不要で使い勝手が良く、様々なカードのコンシェルジュサービスの中でも高評価となっています。

 

ダイニング特典には卓越した魅力があり、コース料理無料のサービスはもちろん、料理のアップグレード特典なども利用することができます。

 

JCBプラチナ

JCBプラチナ

4.6

年会費27,500円(税込)
家族カード3,300円(税込)※1枚目無料
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率0.5〜10%
申込資格学生を除く25歳以上で安定した収入のある方

※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合。※即時発行(モバ即)の入会条件:【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について詳しくは公式サイトをご確認ください。※スマートフォン保険の適用条件【1】補償対象スマートフォンの通信料の支払いに当カードを指定【2】 事故発生の時点で補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う

  • 申込みで取得可能なJCBの最上位カード
  • コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯
  • 最高クラスの旅行傷害保険が付帯

 

申込みで取得可能なJCBの最上位カードとして発行されているのが「JCBプラチナ」です。

 

JCBプラチナでは、27,500円(税込)と言う格安の年会費でありながら、コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯したコスパ最強のプラチナカードとなっています。

 

ダイニング特典にも優れており、2名以上のコース料理の利用で1名分無料のグルメベネフィットに加え、飲食代金が30%オフになるダイニング30の特典を利用できます。

 

また、海外旅行傷害保険で利用頻度の高い、傷害・疾病治療の補償金額は最高1,000万円までとなっており、最高クラスの補償をうけることが可能となっています。

 

JCBザ・クラスに次ぐステータスのカードであることから、JCBザ・クラスのインビテーションを受けるための最短ルートとしても期待されています。

 

 

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

4.5

年会費22,000円(税込)
追加カード3,300円(税込)※4枚まで
ETCカード年会費無料
国際ブランドアメリカン・エキスプレス
還元率0.5〜1%
申込資格学生を除く20歳以上の個人・法人の方

※JALマイルの1.125%還元には、セゾンマイルクラブ(サービス年会費5,500円税込)の登録が必要。※永久不滅ポイントは通常1,000円(税込)利用毎に1ポイント貯まります。※1ポイント最大5円相当のアイテムと交換の場合。※交換商品によっては、1ポイントの価値は5円未満になります。

  • 個人でも法人でも申込み可能
  • ビジネスアドバンテージで経費削減

 

ビジネスカードとなっているものの、個人でも法人でも申込みが可能「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」

 

ビジネスカードであることから、ビジネスアドバンテージが付帯しており、ビジネスで必要な経費の削減に大きく貢献してくれるカードとなっています。

 

また、限度額はパワフルに最高1,000万円を実現可能となっており、大きな利用限度額を求めている方にもおすすめできるカードです。

 

 

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

4.4

年会費22,000円(税込)
家族カード3,300円(税込)※1人目無料
ETCカード年会費無料
還元率0.5〜19%
申込資格原則として 20歳以上で安定した収入のある方 (学生除く)

※ポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円相当の商品に交換した場合です。交換商品により、換算額が異なります。※最大19%還元は2024年7月31日利用分まで。

 

  • 格安年会費で保有できる銀行系プラチナ
  • コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯
  • 初年度のポイント還元率が1.5倍

 

22,000円(税込)の格安年会費で保有することができる、上質な銀行系プラチナカードが「三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

 

コンシェルジュ・プライオリティパスが付帯しており、非常にコストパフォーマンスに優れたカードとなっています。

 

また、プラチナグルメセレクションでは、2名以上のコース料理の利用で1名分が無料になる特典があり、それだけで年会費の元をとることも可能です。

 

より上質なサービスを求めるかたには、スーペリアエキスペリエンスでレストランの特別席などの提供をうけることが可能です。

 

初年度のポイント還元率は1.5倍となっており、カードの利用でお得にポイントを貯めることができるのも嬉しいですよね。

 

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの申込みはこちら

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカード

4.4

年会費3,300円(税込)
家族カード無料
ETCカード年会費無料(5枚まで)
国際ブランドMastercard®
還元率0.5〜1.0%
申込資格22歳以上で年収200万円以上の方
  • 年会費が国内最安のプラチナカード
  • コース料理1名分無料サービス
  • 海外フリーWi-Fiを利用可能

 

年会費が3,000円で国内最安で保有できるTRUST CLUB プラチナマスターカード。

 

この年会費で、有名レストランのコース料理が1名分無料、国際手荷物優待、国内高級ホテル/高級旅館予約サービス、海外携帯電話/Wi-Fiレンタル優待サービスなどMastercard®Taste of Premium®のサービスが利用できます。

 

また、国内主要空港ラウンジ、世界100ヵ国6大陸、100万ヵ所以上でWi-Fiが接続できるBoigo Wi-Fiも無料で利用できます。

 

申込資格も22歳~、年収200万以上公式サイトも明記され最も手に入れやすいプラチナカードではないでしょうか。

 

TRUST CLUB プラチナマスターカードは、プラチナカードの常識を超えたクレジットカードです。

 

他プラチナカードの高額な年会費を見て申し込みを躊躇していた方にもおすすめの1枚です。

 

最上のプラチナカードでライフスタイルを激変させよう

今回は、プラチナカードの特典・メリットとなる部分を特集して解説してきました。

 

プラチナカードでは、

 

  • 特別な付帯サービスで年会費以上の特典
  • カード独自のユニークなベネフィット
  • 最高の優越感を感じることができるステータス性

 

このような点が大きなメリットとなるのではないでしょうか。

 

プラチナカードでは、コンシェルジュ・プライオリティパス・コース料理の無料サービスと言った、年会費以上にお得な特典が用意されています。

 

そのほかにも、各プラチナカードで独自のベネフィットが用意されており、プラチナカードでなければうけることができない特典があります。

 

最上のステータス性を持ったプラチナカードを手に入れて、自分のライフスタイルを激変させてみるのも良いのではないでしょうか。