AirカードはPontaポイントと相性の良い法人カード!法人決済で1.5%還元!

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※このコラムは最終更新日から3年以上が経過しています。掲載されている情報が最新ではない場合があります。

 

Pontaポイントと相性の良い法人カードをお探しなら、断然「Airカード」をおすすめします。Airカードは、ポイント還元率が1.5%と非常に高く、法人カードの中では最高の還元率です。

 

そして貯めたポイントは1:1のレートでPontaポイントに交換可能!経費決済でお得に貯めたポイントをPontaポイントに変えて、使いこなしてみませんか?

 

ここではPontaポイントの使い道とあわせて、Airカードの利便性を紹介します。ポイントが貯まりやすく、使いやすい法人カードをお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

 

Airカードはポイント還元率1.5%の法人カード

Airカード

 

まずはAirカードの基本情報を押さえていきましょう。

業界No.1のポイント還元率

そもそも法人カードは、個人カードに比べてポイント還元率が低く、そのほとんどが0.5%。

 

なぜなら法人カードは利用金額が高額になりやすいことから、通常よりもポイントが貯まりやすいためです。

 

しかしそんな常識をくつがえすのが、Airカード。Airカードならいつでも1.5%還元で「リクルートポイント」が貯まります。

 

一般的な法人カードに比べて、常に3倍のポイントが貯まるのは、これだけでかなり優秀。ポイント還元率の高い法人カードを探しているのであれば、申し込み必須のクレジットカードです。

 

税金・公共料金の支払いには注意

注意点として、通常ポイント還元率が1.5%のAirカードですが、税金や公共料金、通話料の支払いは、0.5%還元になります。

 

また年会費、電子マネー、ETCカードの利用分については、ポイント付与対象外です。

法人カードのポイントは私的利用OK

クレジットカードのポイントは、税務上の規定がありません。

 

そのため法人カードで貯めたポイントであっても、利益として記帳する必要はなく、個人でのお買い物に使うのもOKです。もちろん福利厚生として、社内で利用するのも構いません。

 

ポイントに関しては、個人カードで貯めるポイントと何も変わらないのです。「法人カードならではの使い勝手の悪さがあるのでは?」などは、考える必要がありません。

リクルートポイントはPontaポイントと交換可能

Airカードで貯められるリクルートポイントについても、使い道や有効期限など、基礎情報を押さえていきましょう。

リクルートポイントの使い道

 

リクルートポイントは、Pontaポイントに交換しなくても、じゃらんやホットペッパーをはじめとしたこちらのネットショップで利用できます。

 

  • じゃらん(旅行)
  • ポンパレモール(ショッピング)
  • ホットペッパーグルメ(グルメ)
  • じゃらんゴルフ(ゴルフ)
  • ホットペッパービューティ(美容)
  • Oisix(有機野菜宅配)

 

レートもPontaポイントに交換する場合と変わらず、「1ポイント=1円」ですので、リクルートポイントをそのまま使っても損はありません。

 

しかしPontaポイントに交換することで、さらに使いやすさを高められるのが、リクルートポイントなのです。

 

Pontaポイントには等価で交換できる

リクルートポイントは、「1ポイント=1ポイント」の等価でPontaポイントに交換できます。

 

Pontaポイントは、Tポイント・楽天ポイント・dポイントと並び「4大共通ポイント」と称される共通ポイントなので、リクルートポイントよりも使い勝手は断然良くなります。

 

ポイントの使い道がなくて困るようなことは、まずないでしょう。

有効期限はともに実質無期限

リクルートポイントの有効期限は、ポイント最終利用日・加算日から12か月後の月末まで。

 

Pontaポイントの有効期限は、ポイント最終利用日・加算日から12か月後の同日までです。

 

どちらも有効期限は1年。しかし1年以内にポイントを利用するか、ポイントの加算があれば、有効期限また1年延長されるため、有効期限は実質無期限です。

 

そのためリクルートポイントのまま貯めておいても、すぐ使えるようにPontaポイントに交換しておいてもデメリットはありません。好きなタイミング交換しましょう。

Pontaポイントの使い道

 

つづいてPontaポイントの使い道について詳しく紹介していきます。

Pontaポイント加盟店で利用する

Pontaポイントの使い道として代表的なのは、やはり加盟店で利用する方法でしょう。1ポイント=1円として、支払いに充てられます。

 

  • ローソン
  • ケンタッキーフライドチキン
  • すき家
  • 出光昭和シェル
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • 丸善ジュンク堂書店
  • ゲオ
  • HMV
  • AOKI
  • オリックスレンタカー など

 

こちらはあくまで一例でして、ほかにも数多くの店舗でPontaポイントは利用できます。

JALマイルに交換する

 

Pontaポイントは、JALマイルに交換可能です。Pontaポイント2ポイント=JALマイル1マイルの2:1のレートで交換できます。

 

Airカードは1.5%還元のため、リクルートポイント⇒Pontaポイント⇒JALマイルと交換した場合のマイル還元率は0.75%です。

 

マイルを貯めることに特化したクレジットカードになると、マイル還元率1.0%を上回るカードもあります。

 

ただし、マイル特化カードの場合、カード年会費とは別に「マイル移行手数料の年間登録費」が発生しますので、移行手数料なしで0.75%のマイル還元は十分に高還元と言えるでしょう。

au PAYで利用する

 

Pontaポイントは、au PAYのチャージにも利用できます。レートはこれもまた「1ポイント=1円分」です。

 

ただしポイントを利用してのチャージ上限額は、20,000円までと定まっていますので、ご注意ください。

 

au PAYはPontaポイント以上に加盟店が多く、こちらのようなさらに幅広い店舗で利用可能です。

 

  • セブン-イレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • ユニクロ など

 

リクルートポイント⇒Pontaポイント⇒au PAYと、交換にやや手間はかかります。しかしこうすることで、さらに使い勝手を高められるでしょう。

 

Airカードの特徴

Airカード

4.4

年会費5,500円(税込)
追加カード3,300円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
還元率1.5%
申込資格法人または個人事業主

 

最後にAirカードの特徴をおさらいしましょう。

ポイント還元率1.5%

Airカードは、通常ポイント還元率が1.5%という、法人カードのなかでは異例のクレジットカードです。

 

ただしポイント還元に特化している分、旅行傷害保険の付帯はありません。そのため「法人決済でポイントを効率よく貯めたい」方には、特におすすめです。

リクルートのサービス利用でお得

Airカードはリクルートグループが発行するクレジットカードです。そのためリクルートが提供するサービスに関しては、さらにポイント還元率がアップします。

 

  • ポンパレモール:全品還元率3.0%以上
  • じゃらん.net:予約&宿泊で還元率2.0%
  • ホットペッパーグルメ:予約人数×50ポイント

 

しかもこれらのポイントは、通常還元率1.5%とは別に貯まるのが特長。積極的にこれらのサービスを利用して、どんどんポイントを貯めましょう。

 

Airカードなら1.5%の還元率でPontaポイントを貯められる!

Airカードは法人カードとしてはとても珍しい高還元クレジットカードです。

 

  • 通常ポイント還元率が1.5%(法人カードの平均還元率は0.5%程度)
  • Pontaポイントに1:1のレートで交換可能
  • 貯めたポイントは私的利用OK!使い道の制限なし

 

そのうえ貯められるリクルートポイントは、使い道が幅広いPontaポイントに交換できますし、使い道の制限もありません。

 

高還元な法人カードをお探しなら、ぜひAirカードを使い、経費決済で効率よくポイントを貯めましょう!

 

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