楽天カードとdカードどっちがお得?還元率・ポイントアップ・特典を比較

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年会費無料で高還元率のクレジットカードを探していると、「楽天カード」と「dカード」が候補に挙がることがあるでしょう。ともに年会費無料でポイントの通常還元率も1.0%と高いので、どちらにするのか悩みますよね。

 

この2枚のカードは、それぞれ楽天市場やドコモで利用した場合のメリットが大きいのですが、「楽天の利用が多いから楽天カード」「ドコモユーザーだからdカード」と単純に決めてしまうのは早計です。

 

2枚のカードを様々な角度から比較してみれば、それぞれの特徴やお得な使い方が分かるので、「どちらが自分に合っているか」をより具体的に知ることができますよ。

 

そこで今回は、楽天カードとdカードのどちらを作るべきか悩んで切る方のために、2枚のカードを徹底的に比較します。

 

目次

基本スペックを徹底比較

楽天カードとdカードには年会費無料で通常還元率1.0%という共通点がありますが、さらにくわしく基本スペックを比較してみると、大きな違いが見えてきます。

 

  楽天カード dカード
券面デザイン 楽天カード dカード
年会費 無料 無料
家族カード 無料 無料
ETCカード 550円(税込)
※会員ランクが
プラチナ以上で無料
初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上の利用で翌年度無料
申込資格 高校生を除く18歳以上の方 高校生を除く18歳以上の方
国際ブランド JCB・Visa・
Mastercard・アメックス
Visa・Mastercard
通常還元率 1.0% 1.0%
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
国内:なし
なし

ともに本カード・家族カードは永年年会費無料

まず本カードと家族カードの年会費ですが、これはどちらのカードも永年無料です。

 

dカードは元々2年目以降は条件付きで年会費無料(通常1,250円)でしたが、2019年11月より家族カードも含めて完全に永年無料になっています。

ETCカードはともに条件付き無料

ETCカードは、両カードともに条件付きで年会費が無料になります。

 

dカードのETCカードの年会費は初年度無料、2年目以降は550円(税込)かかりますが、前年に1回でもETCを利用していれば翌年の年会費も無料です。

 

楽天カードのETCカードは、初年度から550円(税込)の年会費がかかりますが、「楽天ポイントクラブ」の会員ランクがプラチナ以上の場合は無料になります。

 

プラチナ会員へのランクアップ条件は、「直近6ヶ月で2,000ポイント、または15回以上ポイントを獲得すること」です。1ヶ月あたり約340ポイント(34,000円利用相当)を獲得すれば達成できますよ。

 

国際ブランドは楽天カードの方が選択肢が多い

 

国際ブランドの選択肢としては、楽天カードのほうが有利です。

 

dカードの選択肢はVisaとMastercardの2種類のみですが、楽天カードではVisaとMastercardに加え、JCBとアメックスも選択できます。

 

とはいえ、VisaとMastercardは世界的なシェア率1位と2位の国際ブランドです。国内のほとんどの店舗が対応していて不都合はないので、選択肢がVisaとMastercardのみでも、特にデメリットはありません。

 

注意したいのは海外でクレジットカードを使用するときです。国産ブランドであるJCBは、国内利用ならまったく問題ないのですが、海外ではVisaやMastercardと比べて圧倒的に加盟店数が劣ります。

 

「海外の店舗でJCBは対応していないと断られた」というケースもあるので、海外で利用する予定がある方は、JCBは避けたほうがよいでしょう。

 

 

楽天カードは2枚持ちが可能

楽天カードは、1枚目の国際ブランドをVisaで発行した場合のみ、別の国際ブランドで2枚目の楽天カードを発行できます。

 

カードを用途別で使い分けたいときや、別のデザインのカードが欲しいときなどに便利なので、2枚目を発行する可能性がある方はVisaを選ぶのがおすすめです。

 

審査基準で比較

クレジットカードを作るときに気になる審査基準ですが、楽天カードとdカードのどちらとも「高校生を除く18歳以上の方」となっています。

 

学生や専業主婦でも世帯年収で申し込みできるので、審査基準はほぼ同等といってもいいでしょう。

 

dカードは最短5分でiDが利用可能

審査スピードや決済開始までのスピードは、dカードのほうが有利です。

 

dカードは最短5分で審査が完了し、審査完了後すぐに電子マネーの「iD」が利用できるようになります。

 

iDはネットショッピングはもちろん、スマホのApple PayやGoogle Payに登録することでiD加盟店でもプラスチックカードの到着を待たずに利用できます。

 

昔と比べてクレジットカードの審査時間は短くなってきていますが、最短5分で審査が完了し、決済までできるクレジットカードは他にはありません。

 

楽天カードも審査スピードは早く、最短即日に審査結果がわかりますが、プラスチックカードが届くまではカード決済はできません。

ともにカード到着までは1週間程度

プラスチックカードの到着は、両カードともに1週間程度かかります。

 

dカードは審査完了後、すぐにiDが利用できるようになりますが、プラスチックカードは後日発行されるので、iD加盟店以外で決済したい場合は1週間ほど待つ必要があります。

 

楽天カードも審査完了後にプラスチックカードが発行されるので、到着までに早くても1週間はかかるとみてよいでしょう。

 

ポイント還元率で比較

 

楽天カードとdカードのポイントの基本還元率はともに1.0%で、どちらも高還元率カードに分類されます。

 

ただし、ポイントの付与条件や有効期限などに違いがあるので、それぞれの特徴を比較して、どちらがお得で使いやすいかを考えることが大切です。

 

  楽天カード dカード
ポイント名 楽天ポイント dポイント
付与率 100円ごとに1ポイント 100円ごとに1ポイント
1ポイントの価値 1円 1円
基本還元率 1.0% 1.0%
ポイント付与条件 月間の累計金額から 毎回のカード利用ごと
有効期限 最終獲得から12ヶ月後の月末 獲得から48ヶ月後の月末

付与条件では楽天カードが有利

ポイント付与条件は、楽天カードが「月間の累計金額から」、dカードが「毎回のカード利用ごと」となっており、楽天カードのほうが有利です。

 

どちらのカードも利用金額100円ごとに1ポイント付与されるのですが、dカードはカード利用ごとにポイントが付与されるので、買い物のたびに最大99円分がポイント付与の対象にならずに切り捨てられます。

 

一方、楽天カードは1ヶ月のカード利用の累計金額に対してポイントが付与されるため、切り捨てられるのが月間99円と少なく済みます。決済回数が多い場合は、楽天カードのほうが有利ということですね。

楽天ポイントは実質無期限で利用可能

楽天カードには、「楽天ポイントを実質無制限で利用できる」という強みもあります。楽天ポイントの有効期限は、獲得から12ヶ月後の月末と短めです。

 

しかし、楽天カードの利用でポイントを獲得すれば、それまでに貯まっていたポイントも含めたすべてのポイントの有効期限が12ヶ月延長されるため、実質無期限でポイントを貯められます。

 

dポイントの有効期限は獲得から48ヶ月後の月末(約4年)で、楽天ポイントのようにポイントを獲得したからと有効期限が延長されることはありません。

 

とはいえ、クレジットカードのポイントの有効期限で4年というのは非常に長いので、失効することは少ないでしょう。

dカードはdポイントクラブの上位ステージが獲得しやすい

ポイントの付与条件や有効期限といった面では、楽天カードにやや負けているdカードですが、dカードには「dポイントクラブ」の上位ステージが獲得しやすくなるというメリットがあります。

 

dポイントクラブでは、ステージが上がるほど「ドコモケータイ料金の割引」や「dポイントクラブクーポン」など、お得な特典が増えていきます。

 

dポイントクラブのステージはドコモ回線の継続利用期間、または過去6ヶ月間のdポイント獲得数で判定されるので、ドコモ回線の継続利用期間が短くても、dカードを使ってポイントを貯めれば上位ステージを狙えますよ。

 

ステージ ドコモ回線継続利用期間 dポイント獲得数(6ヶ月間累計)
1st 4年未満 600ポイント未満
2nd 4年以上 600ポイント以上
3rd 8年以上 1,800ポイント以上
4th 10年以上 3,000ポイント以上
プラチナ 15年以上 10,000ポイント以上

ポイントアップ特約店で比較

クレジットカードには、特定の店舗で決済するとポイント還元率がアップする「ポイントアップ特約店」が用意されていることがあります。

 

楽天カードとdカードは、どちらもこのポイントアップ特約店があり、多彩な特約店でポイントアップ特典が受けられます。ただし、特約店の対象店舗としては、楽天ポイントカード加盟店のほうが多めです。

楽天カード

楽天カードは楽天市場では3.0%還元で利用できますが、実店舗でもポイントアップを受けることができます。

 

楽天カードには楽天ポイントカードの機能もあり、楽天ポイントカード加盟店で利用すると、カード提示分のポイントとして0.5%以上の還元が受けられます。

 

楽天ポイントカード加盟店 カード提示分還元率
ファミリーマート +0.5%
デイリーヤマザキ +1.0%
マクドナルド +1.0%
ミスタードーナツ +1.0%
吉野家 +0.5%
ツルハドラッグ、サンドラッグ +0.5%
Right-on +1.0%
ビックカメラ +5.0%
ジュンク堂書店 +0.5%

 

楽天ポイントカード加盟店では提示分+カード利用分のポイントがもらえるので、2つを合わせると1.5%以上のポイント還元になりますよ。

dカード

dカードでは、dカード自体のポイントアップ特約店である「dカード特約店」と、dポイントが利用できる「dポイント加盟店」でお得なポイント還元が受けられます。

 

dカード特約店の利用では、還元率自体が2倍以上にアップします。

 

dカード特約店 カード利用分還元率
マツモトキヨシ 3.0%(+2.0%)
スターバックスカード 4.0%
紀伊國屋書店 2.0%
三越・伊勢丹 2.0%
高島屋 2.0%
JAL航空券 2.0%
ビッグエコー 3.0%
dショッピング 2.0%

 

マツモトキヨシでは、カード利用の3.0%に加え、dポイントカード提示分の1.0%とマツキヨポイントも1.0%付与されるので、合計5.0%還元になります。

 

dポイント加盟店

dカードはdポイントカードの機能を持っていますので、通常のカード利用分の1.0%還元に加え、dカードの提示でポイントがもらえます。

 

dポイント加盟店 カード提示分還元率
ファミリーマート +0.5%
マクドナルド +1.0%
ミスタードーナツ +1.0%
モスバーガー +1.0%
ドトールコーヒー +0.5%
すき家 +0.5%
東急ハンズ +1.0%
エディオン +0.5%

 

ローソン・ノジマで最大5%還元

dカード決済が特に強い店舗が、ローソンとノジマです。

 

  • dカード決済で1%ポイント還元
  • dポイントカード提示分で1%ポイント還元
  • dカード決済で3%OFF

 

この2店舗は、提示分とカード利用分のポイントが還元されるのに加え、dカードで決済すると3%の割引が受けられるので、実質還元率が最大5.0%になります。

ネット通販で比較

 

ネット通販では、どの店舗を利用するかで楽天カードとdカードのどちらが有利なのかが変わってきます。

 

楽天カードはその名の通り、「楽天市場」での利用で驚異の還元率を誇るカードです。その他の楽天のサービス利用時でも還元率が高いため、楽天市場を始めとした楽天のサービスを利用するときにかなり有利になります。

 

dカードでは楽天カードほどの還元率は得られないにしても、多くのネット通販でポイントアップ特典が受けられるので、楽天市場以外のネット通販を利用するときに便利です。

楽天カード

楽天カードを楽天市場で利用すると、いつでもポイントが3倍になります。

 

さらに「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」で条件を達成していけば、楽天カード利用では最大14倍までアップできます。

 

全ての条件を達成するのはなかなか難しいですが、各楽天サービスの契約・利用で倍率がアップしますので、達成条件は確認しておきましょう。

 

dカード

dカードは、会員専用サイト「dカードポイントUPモール」を経由することで、ネット通販を利用するときのポイント還元率がアップします。

 

ネット通販 還元率倍率
Amazon 1.5倍
楽天市場 1.5倍
Yahoo!ショッピング 1.5倍
LOHACO 2倍
イトーヨーカドーネットスーパー 2倍
エクスペディア 3.5倍
楽天トラベル 1.5倍
ひかりTVブック 6倍

 

dカードポイントUPモールを経由するだけで、いつも利用するネット通販でお得な還元を受けられるので、いろんなネット通販を利用するという方にはdカードが向いていますね。

 

ポイントの使い勝手で比較

ポイントがたくさん貯まっても、使い道がないと困りますよね。

 

楽天ポイントもdポイントもそれぞれ「1ポイント=1円」として、多様な用途に利用できるので、使い道を心配する必要はありません。

楽天カード

楽天カードの利用で貯まる楽天ポイントは、以下のようなサービスで利用できます。

 

  • 楽天の各サービスで利用
  • 楽天ポイントカード加盟店で利用
  • 楽天Edyにチャージ
  • 楽天ペイでの支払いに利用
  • ANAマイルに移行(2ポイント=1マイル相当)
  • カード利用金額に充当
  • 楽天ふるさと納税で寄付
  • 楽天証券の投資信託を購入
  • 「ポイント運用 by 楽天PointClub」でポイント運用(100ポイント単位)

 

楽天の各サービスでの利用はもちろん、楽天ポイントカードや楽天Edy、楽天ペイといったキャッシュレス決済でさまざまな店舗での支払いにも広く対応しています。

dカード

dカードの利用で貯まるdポイントは、以下のようなサービスで利用できます。

 

  • dポイント加盟店で利用
  • dマーケットの各サービスで利用
  • ドコモのケータイ料金の支払いに利用
  • JALマイルに移行(2ポイント=1マイル相当)
  • Pontaポイントと交換
  • ローソンでLoppiお試し引換券に交換(1ポイント=2〜3円相当)

 

加盟店やドコモのウェブサービス(dマーケット)での利用をはじめ、ドコモのケータイ料金に充当できるので、ドコモユーザーにとってはかなり利便性が高いですね。

 

また、ローソンでLoppiお試し引換券に交換すると、1ポイント=2〜3円相当の価値になるので大変お得です。

スマホ決済の還元率で比較

 

楽天とドコモには、それぞれ「楽天Pay」と「d払い」というスマホ決済が存在します。

 

楽天カードを楽天Payに、dカードをd払いにカードを登録することでポイント還元を受けられます。

楽天カード×楽天Pay

楽天Pay払いした代金の支払い方法として楽天カードを登録すると、「楽天カード利用特典」として1.0%の楽天ポイントが付与されます。

 

楽天カード以外にも、Visa・Mastercardブランドのクレジットカード・デビットカードが登録できますが、ポイント還元が受けられるのは楽天カードのみなので、楽天Payを使うのであればぜひ楽天カードを持っておきたいですね。

 

さらに、楽天ポイントカード加盟店では、楽天ペイが持つポイントカード機能で、提示分として0.5%〜1.0%還元のポイントも貯まります。還元率としては合計1.5%〜2.0%還元になります。

dカード×d払い

d払いの支払い方法としてdカードを登録して利用すると、「dカード利用特典」と「d払い利用特典」のポイントが貯まります。

 

実店舗とネット通販では還元率が異なり、実店舗では1.5%還元、ネット通販では2.0%還元になります。

 

  • 街のお店:dカード利用特典1.0 + d払い利用特典0.5% = 合計1.5%還元
  • ネット通販:dカード利用特典1.0 + d払い利用特典1.0% = 合計2.0%還元

 

どちらのスマホ決済でも、1.5%〜2.0%でポイント還元が受けられますが、ネット通販では2.0%で利用できる「dカード×d払い」が有利ですね。

付帯保険で比較

 

年会費無料のカードには、海外旅行傷害保険などの保険は付帯していない場合がほとんどですが、楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯しています。

 

ショッピング保険はどちらのカードにも付帯していますが、条件があるので注意が必要です。

楽天カード

楽天カードの海外旅行傷害保険の補償額は最高2,000万円で、利用頻度の高い傷害・疾病治療は最高200万円までと、年会費無料のクレジットカードとしては十分な補償額です。

 

付帯条件 利用付帯
死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療 最高200万円
疾病治療 最高200万円
携行品損害 最高20万円
救援者費用 最高200万円
賠償責任保険 最高2,000万円

 

ただし、付帯条件が利用付帯なので、出国前に旅行代金を楽天カードで決済する必要があります。

 

JCBのみ海外利用分のショッピング保険が付帯

楽天カードでは、国際ブランドをJCBにした場合のみ、海外利用分で年間50万円までのショッピング保険が付帯します。

 

商品の購入日から90日以内の破損や盗難による損害が補償されるので、何らかの被害に遭った場合は早めに手続きを済ませましょう。

dカード

dカードには、年間100万円までのショッピング保険が付帯しており、旅行傷害保険などは付帯していません。

 

なお、ショッピング保険が適用されるのは「海外利用分」もしくは「国内での3回以上の分割払い・リボ払い」のみとなり、国内で一括払いした場合には適用されませんのでご注意ください。

 

入会キャンペーンで比較

楽天カードとdカードは、どちらも常時入会キャンペーンを開催しています。せっかくカードを作るのであれば、しっかり特典を獲得しましょう。

楽天カードは最大5,000〜8,000ポイントプレゼント

楽天カードでは、常時5,000ポイントをもらえる入会キャンペーンが開催されていますが、月イチに一週間ほど期間限定で7,000〜8,000ポイントに増額されていることがあります。

 

増額キャンペーンの開催時期は明かされていませんが、よりお得に楽天カードに入会したい場合は、増額キャンペーン中を狙うとよいでしょう。

 

特典の獲得条件は「入会+どこでも1回1円以上のカード利用」と、だれでも簡単に達成できる内容になっています。

 

dカードでは常時最大8,000ポイントプレゼント

dカードの入会キャンペーンは「いつでも最大8,000ポイント」です。

 

  • ドコモのケータイ料金をdカード払いに設定で1,000ポイント
  • 入会日〜入会翌月末までの利用金額に対し+25%ポイント(上限2,500ポイント)還元
  • 入会翌々月中の利用金額に対し+25%ポイント(上限2,500ポイント)還元
  • 入会翌月末までの「こえたらリボ」「キャッシングリボ」の設定で2,000ポイント

 

ただし、dカードのキャンペーンの達成条件は、合計20,000円利用やリボ設定など、楽天カードよりも難しいので満額獲得は厳しいという面があります。

 

カードデザインで比較

「せっかくクレジットカードを持つのなら、自分が好きなデザインのものがいい」という方もいるでしょう。

 

カードデザインの豊富さで比較した場合は、楽天カードの圧勝です。

楽天カードはデザインカードが豊富

楽天カードはデザインカードの種類がかなり豊富で、楽天のマスコットキャラクター「お買いものパンダ」をはじめ、豊富な種類のデザインカードが用意されています。

 

通常デザイン

楽天カード

 

お買いものパンダデザイン

楽天カード(お買い物パンダデザイン)

 

楽天イーグルスデザイン

楽天カード(楽天イーグルスデザイン)

 

FCバルセロナデザイン

楽天カード(バルセロナデザイン)

 

YOSHIKIデザイン

楽天カード(YOSHIKIデザイン)

 

ミッキーマウスデザイン

楽天カード(ミッキーマウスデザイン)

 

ミニーマウスデザイン

楽天カード(ミニーマウスデザイン)

 

どの国際ブランドにするかによって、選べるデザインカードが変わるので注意が必要です。

 

国際ブランドをJCBにすると、ディズニーの「ミッキーマウス」「ミニーマウス」デザインが選択できるので、ディズニーファンにはJCBがおすすめですよ。

 

dカードは2種類のみ

dカードでは「通常デザイン」か、ドコモのマスコットキャラクター「ポインコ」のデザインの、2種類からのみ選択可能です。

 

dカード 

付帯特典で比較

付帯特典の豊富さでも、楽天カードのほうが有利です。

 

ただし、ドコモユーザーであれば、dカードの方が有利かもしれません。

楽天カードでは充実した海外特典が利用可能

楽天カードは、海外特典が充実しているのが特徴です。

 

  • ハワイ・ワイキキの「楽天カードラウンジ」が利用可能
  • 海外レンタカー優待
  • 手荷物宅配サービス優待
  • 携帯・WiFiルーターレンタル優待
  • 空港パーキング優待
  • 防寒具一時預かりサービス優待
  • 海外お土産宅配サービスでポイント10倍

 

海外旅行傷害保険も付帯していますし、海外用としてクレジットカードを作りたいときにはうれしいですね。

dカードでは最大10,000円のdカードケータイ補償が付帯

dカードには、購入日から1年以内の携帯電話端末が紛失・盗難・修理不能の被害に遭った場合に、最高10,000円まで補償される「ケータイ補償」が付帯しています。

 

家族カードでも同じ補償が適用されるので、ケータイ補償のために家族カードを発行しておくのもよいでしょう。

楽天市場利用者はもちろん、海外旅行によく行く方には楽天カード

楽天カード

 

楽天カードを楽天市場で利用するといつでもポイント3倍、SPU適用で最大14倍になるので、楽天市場を利用する方なら楽天カード一択ですね。

 

また、楽天カードには年会費無料のカードとしては充実した補償内容の海外旅行傷害保険が付帯していて、ハワイ・ワイキキの「楽天カードラウンジ」利用可能など、海外で利用できる特典が充実しているので、海外旅行によく行く方にもおすすめです。

 

ミッキーマウス・ミニーマウスのディズニーデザインをはじめとした豊富なデザインカードが選択できるのも、楽天カードの魅力ですね。

 

最大5,000〜8,000ポイント獲得できる入会キャンペーンも、利用条件が「どこでも1回1円以上の利用」と簡単なので、お得にクレジットカードに入会したい方にも向いています。

 

ドコモユーザーはもちろん、多様なネット通販・実店舗を利用したい方にはdカード

dカード

 

dカードは、dポイントクラブの上位ステージ獲得によってケータイ料金の割引やクーポンが利用できる、ケータイ補償が受けられるなど、ドコモユーザーにとってうれしい特典が多いのがメリットです。

 

「dカードポイントUPモール」を経由すれば、多様なネット通販でポイントアップされるほか、dカード特約店・dポイント加盟店でもお得なポイント還元が受けられるので、ドコモユーザーでなくても使いやすいでしょう。

 

特に、ローソンやノジマでは実質還元率が最大5.0%になるので、よく利用する人はぜひとも作っておきたいカードです。

 

dカードの利用で貯まるdポイントは、ローソンで使えるPontaポイントに等価で交換できる、JALマイルにも0.5%還元で交換できるなど、使い勝手がよいのもうれしいですね。

 

楽天カードとdカードはどっちもお得!両方作って使い分けるのもおすすめ

楽天カードとdカードは、どちらも高還元率で様々な店舗で使いやすく、年会費無料のクレジットカードの中ではかなり優秀なカードです。

 

  • 楽天カードは楽天市場利用時の還元率が驚異的!海外用クレジットカードが欲しい方にもおすすめ
  • dカードはドコモユーザー納得の特典が豊富。特約店やdポイント加盟店の数が多く、ドコモユーザーでなくても利用しやすい
  • どちらのカードもポイントアップ特約店やスマホ決済などを上手に活用すれば、どんどんポイントが貯まる

 

どちらも年会費無料なので、両方作って特性に合わせて使い分けるのもおすすめです。

 

持っておいて損はないカードなので、ぜひ申し込んでみてくださいね。

 

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